新・血栓止血血管学 凝固と炎症

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2015-09-20
分野: 臨床医学:内科  >  血液
ISBN: 9784765316460
シリーズ: 新・血栓止血血管学
書籍・雑誌
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6,480 円(税込)

商品紹介

本書は、最新の二光子顕微鏡による観察や細胞基盤型モデルにもとづく血栓の発生メカニズムなどをキャッチアップし、近年研究が著しく進んでいる血栓止血血管学の羅針盤となるべく編集された。また、血栓や止血についての理解は、血液の凝固因子の生化学的な作用だけでなく、血管の脈管形成や血管と神経の相互作用、血管と血液の物理的相互作用などの基礎的事実を踏まえてこそ進むと考える。そこで本書では、血小板と血管に着目した。血栓症と出血症の制圧のため、遺伝子から全身の脈管形成まで血管と血小板の動態を網羅した決定版である。

目次

  • 新・血栓止血血管学 凝固と炎症

    ―目次―

    1部 血管
      1.血管病の分子病態:AVMを含むオーバービュー
      2.造血管幹細胞を維持する骨髄の微小環境(ニッチ)
      3.脈管形成(血管/リンパ管発生)
      4.神経と血管のワイアリング
      5.血管と血流の相互作用
      6.プロテアーゼ活性化受容体PAR
      7.血管新生
      8.動脈の構造と動脈硬化の病理
      9.メタボリック症候群と血栓症
      10.静脈血栓塞栓症の予防と治療
      11.末梢動脈閉塞症

    2部 血小板
      12.血小板と血栓:オーバービュー
      13.血小板産生のメカニズム
      14.血小板の超微細形態
      15.血小板機能と血流
      16.血小板反応とそのシグナル伝達機構
      17. 血栓形成制御とシミュレーション理論
      18. めでみる血栓形成過程:二光子顕微鏡の生体への応用
      19.先天性血小板異常症の今(先天性巨大血小板症を含む)
      20.ScramblaseとScott症候群
      21.von Willebrand病
      22.ADAMTS13
      23.TTPとaHUS
      24.ヘパリン起因性血小板減少症
      25.免疫性血小板減少症
      26.感染症と血小板
      27.白血球・血小板複合体(NETs)

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