まるごと やりなおしのフィジカルアセスメント

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2015-10-05
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 9784840454476
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商品紹介

フィジカルアセスメント技術を新たに加えてパワーアップ。正常・異常の見極め方、急変症状や術後・疾患別のアセスメントをわかりやすく解説。チャートやチェック表でアセスメントの流れやポイントがすぐにわかる。実践ですぐ活かせる知識が学べる一冊。

目次

  • まるごと やりなおしのフィジカルアセスメント

    ―目次―

    【1章 フィジカルアセスメントのおさらい】
    ◆1 フィジカルアセスメントの目的と方法
    ◆2 フィジカルアセスメントの基本手技

    【2章 「全身状態」から見る
        イラスト・チャートでわかる 正常・異常の見極めかた】
    ◆1 外観・外皮のアセスメント
    ◆2 頭頸部のアセスメント
    ◆3 胸部のアセスメント
    ◆4 循環器のアセスメント
    ◆5 呼吸器のアセスメント
    ◆6 腹部のアセスメント
    ◆7 筋骨格系のアセスメント
    ◆8 神経系のアセスメント

    【3章 「急変症状」から見る
         チャートでわかる 急変時のアセスメント】
    ◆1 ショックのアセスメント
    ◆2 意識障害のアセスメント
    ◆3 頭痛のアセスメント
    ◆4 呼吸困難のアセスメント
    ◆5 胸痛のアセスメント
    ◆6 腰背部痛のアセスメント
    ◆7 腹痛のアセスメント
    ◆8 下痢・下血のアセスメント
    ◆9 嘔吐・吐血のアセスメント
    ◆10 痙攣のアセスメント
    ◆11 運動麻痺のアセスメント
    ◆12 体温異常のアセスメント
    ◆13 熱傷のアセスメント
    ◆14 外傷のアセスメント

    【4章 「術後・疾患」から見る
      チェック表・チャートでわかる 対象別のアセスメント】
    ◆1 チェック表で見る 術後のアセスメント
    (1)開頭術後
    (2)開胸術後
    (3)開心術後(人工心肺使用)
    (4)開腹術後
    (5)内視鏡下手術(胸腔鏡、腹腔鏡)
    ◆2 チャートで見る 疾患別のアセスメント
    (1)脳卒中
    (2)呼吸不全
    (3)心不全(急性期と慢性期)
    (4)慢性腎不全(透析患者)
    (5)糖尿病
    (6)化学療法中
    (7)熱中症
    (8)せん妄と不穏

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 フィジカルアセスメントのおさらい

P.14 掲載の参考文献
1) 山勢博彰監修・編著. すいすいフィジカルアセスメントトレーニングDS : 見て, 聴いて, パッとわかる! フィジカルアセスメントトレーニングDS監修委員会監修. メディカ出版, 2011.
2) 医療情報科学研究所監修. フィジカルアセスメントがみえる. メディックメディア, 2015, 360p.
3) 山勢博彰. 院内トリアージのためのフィジカルアセスメント : 緊急度判定に活かす. 照林社, 2012, 96p.
4) 山勢博彰ほか. 救命救急ディジーズ : 疾患の看護プラクティスがみえる. 学研メディカル秀潤社, 2015, 432p.

2章 「全身状態」から見る イラスト・チャートでわかる 正常・異常の見極めかた

P.25 掲載の参考文献
1) 林正健二編. 解剖生理学. 第2版. メディカ出版, 2008, 417p. (ナーシング・グラフィカ, 1).
2) 福井次矢ほか日本語監修. ベイツ診療法. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 920p.
3) 日野原重明編. フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 医学書院, 2006, 251p.
4) 川本利恵子編著. フィジカルアセスメント1 診査技術編. メヂカルフレンド社, 1997, 268p.
5) 稲葉佳江編. 成人・高齢者看護のためのヘルスアセスメント, メヂカルフレンド社, 2004, 240p.
P.33 掲載の参考文献
1) 松尾ミヨ子ほか編. ヘルスアセスメント. メディカ出版, 2014, 352p. (ナーシング・グラフィカ, 基礎看護学 (2)).
2) 福井次矢ほか日本語監修. ベイツ診療法. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 893p.
3) 日野原重明編. フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 医学書院, 2006, 264p.
4) 川本利恵子編著. フィジカルアセスメント1 : 診査技術編. メヂカルフレンド社, 1997, 268p.
5) 和泉比佐子. "部位・機能からみたアセスメント : 頭頸部". 成人・高齢者看護のためのヘルスアセスメント. 稲葉佳江編著. メヂカルフレンド社, 2004, 112.
6) 菅啓治. 眼底写真の基本的な見かた. 眼科ケア. 16 (1). 2014, 10-2.
7) 加藤浩晃. "眼底所見フローチャート". これだけで眼科がわかる! プライマリ・ケア医&救急医のための眼科診療ガイド. メディカ出版, 2015, 16-8.
P.41 掲載の参考文献
1) 松尾ミヨ子ほか編. ヘルスアセスメント. メディカ出版, 2014, 352p. (ナーシング・グラフィカ, 基礎看護学 (2)).
2) 角濱春美. "胸郭の視診・触診". ナビトレ 新人ナースひな子と学ぶフィジカルアセスメント : 身体のみかた, 患者対応がわかる. 2011, 97. (Smart nurse Books 03).
P.57 掲載の参考文献
1) 松尾ミヨ子ほか編. ヘルスアセスメント. メディカ出版, 2014, 352p. (ナーシング・グラフィカ, 基礎看護学 (2)).
2) 山内豊明編. "息苦しい". フィジカルアセスメントガイドブック : 目と手と耳でここまでわかる. 第2版. 医学書院. 2011, 15-7.
3) 日野原重明編. "呼吸器所見のとりかた"フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 医学書院, 2006, 47-69.
4) 清村紀子ほか. "呼吸機能". 根拠と急変対応からみたフィジカルアセスメント. 清村紀子編. 医学書院, 2014, 118-52.
5) 高橋仁美. フィジカルアセスメント徹底ガイド : 呼吸. 中山書店, 2009, 24-63.
P.65 掲載の参考文献
1) 増田幹生. "腹部のみかた". フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 日野原重明編, 医学書院, 2006, 107-35.
2) 城丸瑞恵ほか編著. 腹部のフィジカルアセスメント. 学習研究社, 2006, 153p.
3) 藤崎郁. "腹部のフィジカルイグザム". フィジカルアセスメント完全ガイド. 学習研究社, 2014, 120-32.
4) 習田明裕. "腹部 (消化器系) のアセスメント". ヘルスアセスメント. 第4版. 松尾ミヨ子ほか編. メディカ出版, 2014, 120-32. (ナーシング・グラフィカ, 基礎看護学 (2)).
5) 野崎真奈美. "運動機能障害 (患者) のアセスメント". 成人看護学別冊 ヘルスアセスメント. 横山美樹ほか編, ヌーヴェルヒロカワ, 2005, 90-8.
6) 山内豊明. "身体機能別のアセスメント C. 消化系". フィジカルアセスメントガイドブック : 目と手と耳でここまでわかる. 医学書院, 2005, 104-21.
7) 大森祐三子. "腹部のアセスメント". 実践! フィジカル・アセスメント : 看護者としての基礎技術. 改訂第2版. 小野田千枝子監修. 金原出版, 2001, 109-16.
8) 高橋晴美訳. "腹部". 看護診断に必要なヘルスアセスメント. Patricia A. Potter著. 大石実ほか監訳. 医学書院, 1999, 227-42.
9) 古谷伸之. "腹部診察". 診療と手技がみえる. vol. 1. 第2版. メディックメディア. 2007. 126-49.
10) 川島篤志. "腹部のアセスメント". フィジカルアセスメントがみえる. 第1版. 岡庭豊. メディックメディア. 2015. 156-87.
P.71 掲載の参考文献
1) 山内豊明. "神経系のみかた". フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 日野原重明編. 医学書院, 2006, 137-75.
2) 水澤英洋ほか. 神経・筋疾患のとらえかた : 眼でみるベッドサイドの病態生理. 文光堂, 2001, 438p.
3) 中村利孝. 標準整形外科学. 第10版. 国分正一ほか監修, 医学書院, 2008, 87-103.
4) 藤崎郁. "四肢 (筋骨格系/ 末梢血管系) のフィジカルイグザム". フィジカルアセスメント完全ガイド. 学習研究社, 2001, 135-58.
5) Cynthia C. Norkin ほか. 関節可動域測定法 第2版, 木村哲彦監訳, 協同医書出版社, 2002, 13-33.
6) 習田明裕. "筋・骨格系のアセスメント". ヘルスアセスメント. 第4版. 松尾ミヨ子ほか編, メディカ出版, 2014, 143-60, (ナーシング・グラフィカ, 基礎看護学 (2)).
7) 石川ふみよ. "運動機能障害 (患者) のアセスメント". 成人看護学別冊 ヘルスアセスメント. 横山美樹ほか編. ヌーヴェルヒロカワ, 2005, 234-46.
8) 山内豊明. "身体機能別のアセスメントE. 運動系". フィジカルアセスメントガイドブック : 目と手と耳でここまでわかる. 医学書院, 2005, 140-61.
9) 日野原重明ほか監修. 脳・神経系疾患. 第12版. 中山書店, 2005, 696p, (看護のための最新医学講座 第1巻).
P.80 掲載の参考文献
1) 山内豊明. "神経系のみかた". フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 日野原重明編. 医学書院, 2006, 137-75.
2) 橋詰良夫ほか. 脳・神経系疾患. 日野原重明ほか監修. 中山書店, 2002, 696p, (看護のための最新医学講座 第1巻).
3) 水澤英洋ほか. 神経・筋疾患のとらえかた : 眼でみるベッドサイドの病態生理. 文光堂, 2001.
4) 尾崎章子. "神経系のアセスメント". ヘルスアセスメント. 第4版. 松尾ミヨ子ほか編. メディカ出版, 2014, 161-79, (ナーシング・グラフィカ, 基礎看護学 (2)).
5) 石川ふみよ. "感覚機能障害 (患者) のアセスメント". 成人看護学別冊 ヘルスアセスメント. 横山美樹ほか編, ヌーヴェルヒロカワ, 2005, 208-16.
6) 藤井正子ほか. "神経系". ロス & ウィルソン 健康と病気のしくみがわかる解剖生理学. 島田達生ほか監訳. K. J. W. Wilsonほか著. 西村書店, 2000, 151-203.
7) 山内豊明. "身体機能別のアセスメントF. 中枢神経系". フィジカルアセスメントガイドブック : 目と手と耳でここまでわかる. 医学書院, 2005, 162-75.
8) 藤崎郁. "神経系のフィジカルイグザム". フィジカルアセスメント完全ガイド. 学習研究社, 2001, 159-88.
9) 大森祐三子. "神経系のアセスメント". 実践! フィジカル・アセスメント 看護者としての基礎技術. 改訂第2版. 小野田千枝子監修. 金原出版, 2001, 141-58.
10) 蛭田晃子訳. "神経系". 看護診断に必要なヘルスアセスメント. 大石実ほか監訳. Patricia A. Potter 著. 医学書院, 1999, 284-305.
11) 篠田淳. "運動・感覚障害のアセスメント". チャートでわかる ツールが使いこなせる 脳神経疾患看護のアセスメントマスターブック. 石山光枝監修. ブレインナーシング2007 春季増刊. メディカ出版, 2007, 6-55.
12) 大岡良枝ほか. 看護観察のキーポイントシリーズ 脳神経外科改訂版. 宮崎和子監修. 中央法規出版, 1996, 352p.
13) 角濱春美. "瞳孔のアセスメント". ナビトレ 新人ナースひな子と学ぶフィジカルアセスメント : 身体のみかた, 患者対応がわかる. メディカ出版, 2011, 83. (Smart nurs Books 03)

3章 「急変症状」から見る チャートでわかる 急変時のアセスメント

P.88 掲載の参考文献
1) 日本救急医学会監修. "総論". 救急診療指針 改訂第4版. へるす出版, 2013, 76.
2) 桝井良裕ほか. "ショック". 救急診療指針 改訂第3版. 日本救急医学会専門医認定委員会編, へるす出版, 2008, 98-103.
3) 日本救急看護学会監修. "循環障害 (C) のアセスメント". 改訂 第3版 外傷初期看護ガイドラインJNTEC. へるす出版, 2014, 151p.
4) 日本救急医学会監修. "初期対応と全身観察". 救急診療指針 改訂第4版. へるす出版, 2013, 88.
5) 日本救急看護学会監修. "循環障害 (C) のアセスメント". 改訂 第3版 外傷初期看護ガイドラインJNTEC. へるす出版, 2014, 148.
6) 道又元裕編. ICUディジーズ : クリティカルケアにおける看護実践. 学研メディカル秀潤社, 2013, 271p.
7) 岡田定. 聖路加国際病院内科チーフレジデント編. 内科レジデントの鉄則. 第2版. 医学書院, 2012, 5.
8) 谷内仁ほか. ショックの重症度評価は?. 救急・集中治療. 21 (7・8), 2009, 834-41.
9) 岡本博之ほか. ショック. 救急医学. 36 (3), 2012, 255-8.
10) 横田順一郎編. 症例から学ぶ「ショック」の認知とその対応策. レジデント1 (8) 2008.
11) Marino. PL. /稲田栄一監訳. The ICU Book 3rd Ed. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2009. 912p.
12) 竹内登美子編. 周手術期看護2 : 術中/術後の生体反応と急性期看護. 第2版. 医歯薬出版. 2012, 173p.
P.93 掲載の参考文献
1) 高橋ひとみ. "脳術後". ICUディジーズ. 改訂第2版. 道又元裕編. 学研メディカル秀潤社, 2013, 46.
2) 田中和豊. 問題解決型 救急初期診療. 医学書院, 2013.
3) 「防ぎえた死」をなくすための救急初期対応セミナー特別付録. メディカ出版, 2013.
4) 田崎義昭ほか. ベッドサイドの神経の診かた. 南山堂, 2010, 476p.
5) 日野原重明ほか監修. 脳・神経系疾患. 第2版. 中山書店, 2005, 696p. (看護のための最新医学講座 第1巻).
6) 大友康裕編. 救急患者のフィジカルアセスメント. メディカ出版, 2011, 312p. (エマージェンシー・ケア2011年夏季増刊).
P.97 掲載の参考文献
1) 日本頭痛学会国際頭痛分類委員会. 頭痛分類 日本語 (暫定版). <https://www.jhsnet.org/information/zu2byoumei_list20140317.pdf>. (参照2015-03-20)
2) 日本頭痛学会編. 慢性頭痛の診療ガイドライン, 医学書院, 2006. 18.
P.103 掲載の参考文献
1) 山内豊明. "息苦しい". フィジカルアセスメント ガイドブック : 目と手と耳でここまでわかる. 第2版. 医学書院, 2011. 15-7.
2) 日野原重明編. "呼吸器の所見のとりかた". フィジカルアセスメント : ナースに必要な診断の知識と技術. 第4版. 医学書院, 2006, 47-69.
3) 清村紀子ほか. "呼吸機能". 根拠と急変対応からみた フィジカルアセスメント. 清村紀子編. 医学書院, 2014, 118-52.
4) 高橋仁美. フィジカルアセスメント徹底ガイド呼吸. 中山書店, 2009, 24-63.
5) 西塔衣久美. これだけは! 知っておきたい病態別アセスメント (2) 呼吸困難. エマージェンシーケア. 27 (5), 2014, 32-8.
P.107 掲載の参考文献
P.111 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会, 日本腰痛学会監修. "診断". 腰痛診療ガイドライン2012. 南江堂, 2012, 27.
3) 大西弘高. 90疾患の臨床推論! 診断の決め手を各科専門医が教えます. 福士元春ほか編. 増刊レジデントノート. 16 (14), 2014, 236.
4) 鈴木亨. 新しい診断と治療のABC42循環器 大動脈瘤・大動脈解離. 永井良三編. 最新医学社, 2006, 195p.
P.116 掲載の参考文献
1) 井清司. 下腹部痛. 救急医学. 38 (3), 2014, 293-7.
2) 北野厚生. "初期症状としての便通異常診療のコツ". 下痢・便秘診療のコツと落とし穴. 平塚秀雄編. 中山書店, 2005, 4-5.
3) Eskeline, M, et al. Usefulness index in nonspecific abdominal pain : an aid in the diagnosis? Scand. J. Gastroenterol. 47 (12), 2012, 1475-79.
4) 坂本俊樹ほか. 上腹部痛. 救急医学. 38 (3), 2014, 287-92.
5) 立野淳子. "腹痛のアセスメント". やりなおしのフィジカルアセスメント. 山勢博彰編. メディカ出版, 2008, 78-81.
6) 吉澤孝史ほか. "腹部診察". 消化器内科学. 渡辺純夫編, 丸善出版, 2012, 52-5.
P.121 掲載の参考文献
1) 藤野智子. "主な急変・救急時の症状別スキル : 下痢・下血". 急変・救急時看護スキル : その根拠とポイント. 前川剛志監修, 山勢博彰ほか編. 照林社, 2004. 307-10.
2) 福井次夫ほか日本語監修. ベイツ診察法. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 366-7, 398-400.
P.126 掲載の参考文献
1) 橋本信也. "悪心・嘔吐, 吐血・下血". 症状の起こるメカニズム. 医学書院. 2002, 82-5, 86-9. (JJNブックス).
2) 坂田久美子. "嘔気・嘔吐". 救急領域における主要症状のアセスメントと看護. 高橋章子監修. メディカ出版, 2003, 172-83.
3) 救急救命士教育研究会監修. 救急救命士標準テキスト 改訂版第6版. へるす出版, 2002, 661.
4) 松田聡介, 横林賢一. 症候・病態別フィジカルアセスメントの方法. 大友康裕編. メディカ出版, 2011, 190-8. (エマージェンシーケア夏季増刊).
5) 高木永子監修. "悪心・嘔吐". 看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント. 第4版. 学研メディカル秀潤社, 2010, 16-29.
6) 丸山貴美子ほか. "術後看護". 周手術期看護. 森田孝子監修. 学研メディカル秀潤社, 2003, 92-105. (Nursing Selection, 9).
7) 松山広樹. レベルアップを目指す! パッと見てカンタン理解! 図表から学ぶ麻酔の知識力UPセミナー : 術後悪心・嘔吐 (PONV). オペナーシング. 29 (8), 2014, 782-5.
P.131 掲載の参考文献
1) 石山光枝監修. チャートでわかるツールが使いこなせる脳神経疾患看護のアセスメントマスターブック. メディカ出版, 2007, 110-5. (ブレインナーシング春季増刊).
2) 徳永美和子. "けいれん : 急変時の見きわめ方". 臨床実践フィジカルアセスメント. 佐藤憲明編. 南江堂, 2012, 126-30.
3) 松本ルミネ. "痙攣". 脳神経疾患ビジュアルブック. 落合慈之監修. 学研メディカル秀潤社, 2010, 56-9.
4) 病気がみえる7, 脳・神経. メディックメディア. 2011, 501p.
5) 田崎義昭ほか. "痙攣患者の診かた". ベッドサイドの神経の診かた. 南江堂, 1997, 411-7
P.137 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. フィジカルアセスメントがみえる. メディックメディア, 2015, 266.
2) 落合慈之ほか. 脳神経疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 2011, 60.
3) 馬場元毅. 絵でみる脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第3版, 医学書院, 2012, 256p. (JNNブックス).
4) 大友康裕ほか. 救急患者のフィジカルアセスメント. メディカ出版, 310p, 2011. (エマージェンシー・ケア夏季増刊).
5) 脳卒中合同ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン2009. <http://www.jsts.gr.jp/main08a.html> (参照2015-03-10)
6) 峰松一夫ほか. 新版 国循SCU・NCU看護マニュアル. メディカ出版, 2014, 343p.
7) 福井次矢ほか日本語監修. ベイツ診察法. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 893p.
8) 日本救急看護学会監修. ファーストエイド : すべての看護職のための緊急・応急処置, へるす出版, 2010, 223p.
P.141 掲載の参考文献
P.146 掲載の参考文献
1) 吉野雄一郎ほか. 創傷・熱傷ガイドライン委員会報告6 : 熱傷診療ガイドライン. 日本皮膚科学会誌. 121 (14), 3285, 2011.
2) 鈴木幸一郎監修. 熱傷治療ガイドライン2007. 救急医学. 3 (7), 2007. 748-52, 754-61.
3) 日本熱傷学会編. 熱傷診療ガイドライン 改訂第2版. 2015.
4) 日本熱傷学会. <http://www.jsbi-burn.org/> (参照2015-08-04)
5) 吉野雄一郎ほか. 創傷・熱傷ガイドライン委員会報告6 : 熱傷診療ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌. 121 (14), 2011, 3279-306.
6) 多久和善子. 災害急性期における外傷患者の看護 (2) 広範囲熱傷. ナーシングトゥデイ. 24 (9), 2009, 31-4.
P.152 掲載の参考文献
1) 日本外傷学会・日本救急医学会監修. 改訂第4版 外傷初期診療ガイドラインJATECTM. へるす出版, 2012, 14.
2) 日本救急看護学会, 外傷初期看護ガイドラインJNTECTM. 改訂第3版. へるす出版, 2014, 325p.
3) 日本救急看護学会, 外傷初期看護ガイドラインJNTECTM. 改訂第3版. へるす出版, 2014, 154.
4) 日本救急看護学会, 外傷初期看護ガイドラインJNTECTM. 改訂第3版. へるす出版, 2014, 41.
5) 日本外傷学会肝損傷分類委員会. 日本外傷学会肝損傷分類. 日本外傷学会雑誌, 11, 1997, 29, 30.
6) 大友康裕ほか. 重症外傷搬送先医療施設選定には受け入れ病院の診療の質評価が必須である : 厚生科学研究「救命救急センターにおける重症外傷患者への対応の充実に向けた研究」の結果報告. 日本外傷学会雑誌, 16 (4), 2002, 319-23.
7) 佐藤憲明JNTECとは. エマージェンシー・ケア. 22 (4), 2009, 349-54.
8) 日本外傷学会監修. 外傷専門診療ガイドラインJETEC. へるす出版, 2014, 440p.
9) 日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会監修. 日本脳神経外傷学会重症頭部外傷治療・管理のガイドライン. 第3版. 医学書院, 2013, 284p.
10) 日本救急看護学会監修. ファーストエイド : すべての看護職のための緊急・応急処置. へるす出版, 2010, 223p.

4章 「術後・疾患」から見る チェック表・チャートでわかる 対象別のアセスメント

P.157 掲載の参考文献
1) 藤井清孝監修. "バイタルサインの仕組みと基本". わかる! アセスメントできる! 脳神経疾患病棟のバイタルサインマスターブック. メディカ出版, 2006, 18. (ブレインナーシング夏季増刊).
2) 馬場元毅. "脳ヘルニア". 絵でみる脳と神経 : しくみと障害メカニズム. 第3版. 医学書院, 2007, 90. (JNNブックス).
3) 日本集中治療医学会編. 周術期管理 脳外科. 集中治療医学. 学研メディカル秀潤社, 2001, 472-8.
4) 本郷利憲ほか監修. 小澤瀞司ほか編. 血液循環. 標準生理学. 医学書院, 1995, 591-2.
P.161 掲載の参考文献
1) 杉町圭蔵ほか編. TEXT外科学. 第2版. 南山堂, 1998, 280.
2) 宮崎和子監. 富田幾枝編. 急性期・周手術期 II. 中央法規出版, 2005, 398p. (看護観察のキーポイントシリーズ).
3) 小笠原富士恵ほか. 術後48時間 ケアのポイント (1) 肺切除術の術後ケア. 月間ナーシング. 19 (9), 52-7.
4) 下間正隆. まんがで見る術前・術後ケアのポイント. 照林社, 2006, 168. (エキスパートナースMOOK36).
5) 中川健ほか編. Nursing MOOK37 肺がん患者ケアガイド. 学習研究社, 2006, 168.
6) 加藤治文監修. 平野隆ほか編. 徹底ガイド 肺ガンケアQ&A. 総合医学社, 2008, 239p. (ナーシングケアQ&A 第19号).
P.165 掲載の参考文献
1) 奥津芳人ほか編. 改訂 新版図説ICU 呼吸管理編. 真興交易医書出版部, 2007. 727p.
2) 北村惣一郎監. 新しい心臓外科看護の知識と実際. 改訂2版. メディカ出版, 2006, 301p.
3) 西田博監. イラストで術式 & ケアを理解! 心臓血管外科 術式別の術後ケア. メディカ出版, 2005, 271p.
P.169 掲載の参考文献
1) 岸川典明. "肺理学療法の実際". ICUのための新しい肺理学療法. 丸川征四郎編. メディカ出版, 2000, 180.
2) 竹内登美子編著. "手術および麻酔侵襲と生体反応". 周手術期看護2. 術中/ 術後の生体反応と急性期看護. 医歯薬出版, 2005, 67.
3) 横内光子. "クリティカルな患者の全身管理". クリティカルケア看護の基礎 : 生命危機状態へのアプローチ. 池松裕子編著. メヂカルフレンド社, 2003, 187.
4) 志賀由美. "術後看護の知識と技術". 周手術期看護2. 術中/ 術後の生体反応と急性期看護. 医歯薬出版, 2005, 86.
5) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会. 3学会合同呼吸療法認定士認定講習テキスト. 2005, 333.
6) 吉藤竹仁ほか. "ドレーン, カテーテルの基礎知識". 完全対応ドレーン・カテーテル管理. 吉野肇一編. 医学書院, 2005, 8. (JJNスペシャル)
7) 亀山雅男編. ドレーン+熱型でわかる! 消化器外科の危険サイン. メディカ出版, 2007, 108p
P.173 掲載の参考文献
1) 阿部典文. "胸腔鏡検査". 呼吸疾患ビジュアルブック. 石原照夫編. 学研メディカル秀潤社. 2011, 81-3.
2) 江本厚子. "深部静脈血栓症と肺血栓症". 周手術期看護論. 第3版. 雄西智恵美ほか編. ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 202-8. (成人看護学).
3) 森恵子. "開腹術を受ける人の看護". 周手術期看護論. 第3版. 雄西智恵美ほか編. ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 302-6. (成人看護学).
4) 明石惠子. "腹腔鏡下手術を受ける人の看護". 周手術期看護論. 第3版. 雄西智恵美ほか編. ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 347-58. (成人看護学).
5) 本間日臣ほか. 自発性気胸の内科的治療. 日本胸部臨床 (27), 克誠堂出版, 1968, 453-60.
6) 遠藤みどり. "急性の呼吸機能障害のある患者の看護". 急性期看護論. 池松裕子ほか編. ヌーヴェルヒロカワ, 2013, 58-63. (成人看護学).
7) 齋藤麻美. 開胸術後患者の観察ポイント. オペナース. 2014, 創刊号, 88-96.
8) 小野知恵美ほか. 開胸術後患者の観察ポイント. オペナース. 2014, 創刊号, 97-108.
9) 伊藤寿満子. "腹腔鏡". 周手術期看護. 森田孝子監修. 学研メディカル秀潤社, 2011. 453-7. (Nursing Selection 9)
10) 片岡秀樹. "胸腔鏡". 周手術期看護. 森田孝子監修. 学研メディカル秀潤社, 2011. 457-60. (Nursing Selection 9)
P.177 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中医療向上・社会保険委員会rt-PA (アルテプラーゼ) 静注療法指針改訂部会. rt-PA (アルテプラーゼ) 静注療法適正治療指針第二版. 2012. http://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA02.pdf
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2015. 協和企画, 2015, 81.
3) 田中耕太郎監修. 医療情報科学研究所編. "脳梗塞". 脳・神経. メディックメディア, 2011, 64-91, (病気がみえる. Vol. 7. )
4) 塩川芳昭監修. "脳出血". 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2015. 協和企画, 2015, 92-109.
5) 塩川芳昭監修. "くも膜下出血". 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2015. 協和企画, 2011, 110-27.
6) ISLSコースガイドブック編集委員会編. ISLSコースガイドブック. へるす出版, 2008, 4.
7) 高橋里史. 脳の生理的機能. 急性・重症患者ケア. 3 (2), 2014, 227-34.
8) 脊山英徳. 脳梗塞 : 急性期の病態から二次予防まで. 急性・重症患者ケア. 3 (2), 2014, 242-50.
9) 熊切敦ほか. くも膜下出血の管理 : 集中治療室での急性期治療を中心に. 急性・重症患者ケア. 3 (2), 2014, 262-71.
10) 和平正子. 脳神経疾患の看護 : 知っておきたい脳神経疾患患者の観察ポイント. 急性・重症患者ケア. 3 (2), 2014, 328-42.
11) 原田啓ほか. "脳血管攣縮". 脳神経病棟のバイタルサインマスターブック わかる! アセスメントできる! . 藤井清孝編. メディカ出版, 2006, 142-9. (ブレインナーシング夏季増刊).
P.181 掲載の参考文献
1) 卯野木健編著. "慢性閉塞性肺疾患 (COPD) 患者を診断するための観察, 検査はどのようにすればよいのか". 人工呼吸ケアのポイント400. メディカ出版, 2005, 193.
2) 鈴木常雄. 酸素療法の危険性について. 救急・集中治療. 15. 2003, 81-5.
3) 古河太郎編. 現代の生理学. 金原出版, 1994, 1000p.
4) 国立循環器病センターレジデント編集. CCUマニュアル. 中外医学社, 2000, 203p.
5) Mead, AE. Statics of the respiratory system. In : Handbook of Physiolosy : Respiration. sect3, vol. II. Fenn, Wo, Rhan, H (eds.) American Physiology Society, Whashington DC, 1964, 387-409.
6) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 委員会報告 : 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン, 日本集中治療医学会雑誌 , 21 (5) 2014, 539-79.
P.185 掲載の参考文献
1) 安倍紀一郎ほか. 関連図で理解する 循環機能学と循環器疾患のしくみ. 日総研, 2006, 258p.
2) 江口秀子. "心不全" 救急患者の観察・アセスメント・対応. 高橋章子編, メディカ出版, 1998, 133-6 (Medicus Library 13).
3) 今村浩. "心不全の重症度評価「キリップ (Killip) 分類」とは何? ". 全科に必要なクリティカルケアQ&A. 総合医学社, 2005, 44-5. (ナーシングケアQ&A 第7号)
4) 大木友美. "クリティカルな患者の循環動態と看護". クリティカルケア看護の基礎 : 生命危機状態へのアプローチ. 池松裕子編. メヂカルフレンド社, 2003, 66-100.
5) 国立循環器病センター レジデント編集. CCUマニュアル. 中外医学社, 2000, 203p.
6) 岡庭豊ほか. "循環器疾患". 循環器. メディックメディア, 2003, 15, 56-7. (病気がみえるvol. 2)
7) 和泉徹ほか. 循環器病の診断と治療に関するガイドライン : 急性心不全治療ガイドライン (2011年改訂版). 2011, 7-12. <http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_izumi_h.pdf> (2015-08月閲覧)
8) 松崎益徳ほか. 循環器病の診断と治療に関するガイドライン : 慢性心不全治療ガイドライン (2010年改訂版). 2010, 3. <http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_matsuzaki_h.pdf> (2015-08月閲覧)
P.189 掲載の参考文献
1) 小澤潔監修. 萩原千鶴子編 "透析療法に伴う主な合併症". はじめての透析看護. メディカ出版, 2013, 102.
2) 松岡由美子ほか編. "腎不全・透析看護の実際". 医歯薬出版, 2010, 52-213, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
3) 小澤潔監修. 萩原千鶴子編 "透析療法に必要な技術・観察・ケア". はじめての透析看護. メディカ出版, 2013, 57-60.
4) 赤塚東司雄. 透析ナースのための病態生理30分教室. 透析ケア. 13 (5), 86.
5) 中尾俊之. 慢性腎不全の病態と治療. 東京医科大学雑誌. 72 (1) 2014, 3-11.
P.193 掲載の参考文献
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編, 糖尿病療養指導ガイドブック2015. メディカルレビュー社, 2015, 171p.
3) 日本糖尿病学会編. 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013. 南江堂, 2013, 355p.
4) 田戸朝美. "糖尿病のよくある! こんな疑問・勘違い". やりなおしのフィジカルアセスメント. 山勢博彰編. メディカ出版, 2008, 134. (ナースビーンズ秋季増刊).
5) 内村功ほか監訳, 糖尿病足病変に関する国際ワーキンググループ編, インターナショナル・コンセンサス : 糖尿病足病変. 医歯薬出版, 2000, 100p.
6) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド2014-2015. 文光堂, 2014, 112p.
P.197 掲載の参考文献
1) 堀池篤. 歴史的背景と将来展望. がん看護. 1・2月増刊号. 11 (2), 2006, 104-7.
2) 佐々木常雄. "癌化学療法と有害反応の現れ". 癌化学療法 : 副作用対策のベストプラクティス. 佐々木常雄監. 照林社, 2004, 2-4.
3) 日本がん看護学会編. 外来がん化学療法看護ガイドライン : 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処. 金原出版, 2014, 27.
4) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 医学書院, 2013, 409-10.
5) 内山由美子. "悪心・嘔吐 : 症状の理解とセルフケア支援". がん化学療法看護スキルアップテキスト. 国立がんセンター中央病院看護部ほか編. 南江堂, 2009, 84-93.
6) 岩田由美. "悪心・嘔吐のケア". 癌化学療法 : 副作用対策のベストプラクティス. 佐々木常雄監. 照林社, 2004, 29.
7) 福田治彦. "NCI-CTC日本語訳JCOG版・第2版について". 癌と化学療法. 28 (13), 2001, 2008.
8) 岩嵜優子ほか. 口内炎が心配・つらい. がん看護. 17(5), 2012, 545-48.
9) 中根実. "腎毒性のケア". 癌化学療法 : 副作用対策のベストプラクティス, 佐々木常雄監修. 照林社, 2004, 42.
10) 村松由貴子. 悪心, 嘔吐. プロフェッショナルがんナーシング. 2 (3), 2012, 11-6.
11) 大上幸子. 口内炎, プロフェッショナルがんナーシング. 2 (3), 2012, 27-32.
P.202 掲載の参考文献
1) 安岡正蔵ほか. 熱中症の診断・治療・予防 : 早期発見と適切な治療で命を救う. 日本医師会雑誌. 141 (2), 2012, 259-63.
3) 日本救急医学会熱中症に関する委員会. 本邦における熱中症の現状 : Heatstroke STUDY 2010 最終報告. 日救急医会誌. 23 (5), 2012, 211-30.
4) Tintinalli, JE, et al. Tintinalli's Emergency Medicine : A Comprehensive Guide. 7th ed. McGraw Hill, 2010, 1314.
5) Martin, G, et al. Observations on one hundred cases of heatstroke. JAMA. 161 (16), 1956, 1525-9.
7) Kielblock, AJ, et al. Body cooling as a method for reducing hyperthermia : an evaluation of techniques. S. Afr. Med. J. 69 (6), 1986, 378-80.
P.207 掲載の参考文献
1) American Psychiatric Association/高橋三郎ほか訳. DSM-IV-TR 精神疾患の分類と診断の手引き 新改訂. 医学書院, 2003, 73-6.
2) 和田健. "せん妄の分類" せん妄の臨床 : リアルワールド・プラクティス. 新興医学出版社. 2012, 23-6.
3) 鶴田良介. 疼痛・せん妄の評価. 救急・集中治療. 21 (3・4), 2009, 283-90.
4) 行岡秀行. ICUでの鎮静・鎮痛のオーバービュー : 鎮静・鎮痛の評価法. ICUとCCU. 30 (11), 2006, 907.
7) 古賀雄二ほか. 日本語CAM-ICUフローシートの妥当性と信頼性の検証. 山口医学. 63 (2) 2014, 93-101.

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