1) 徳永真巳. short femoral nail固定法. 松下隆, 渡部欣忍 (編). 大腿骨頚部・転子部骨折診療ハンドブック. 東京 : 南江堂 ; 2009. p.220-34.
2) 渡部邦久, 浦上征男, 高杉茂樹, ほか. 大腿骨頚部外側骨折に対するCHS法-migrationの検討-. 中四整会誌 1993 ; 5 : 339-45.
3) 那須享二. 高齢者大腿骨転子部骨折に対するJewett釘固定法の再検討. 骨折 1990 ; 12 : 340-4.
4) 生田拓也. 大腿骨転子部骨折における骨折型分類について. 骨折 2002 ; 24 : 158-62.
5) 宇都宮啓, 井原成男, 鈴木聖裕, ほか. 大腿骨転子部骨折の分類法-近位骨片と遠位骨片の回旋転位に注目して-. 整・災外 2005 ; 48 : 1561-8.
6) 桑原功行, 佐藤心一, 梅原寿太郎. 転位のある大腿骨転子部骨折に対する小切開整復固定法. 骨折 2009 ; 31 : 314-7.
7) 大隈暁, 福田文雄, 戸羽直樹, ほか. 大腿骨転子部2-part骨折における整復位とtelescopeの関係. 骨折 2009 ; 31 : 318-21.
8) 佐藤朗, 谷藤理. 側面像を重視した大腿骨転子部骨折の治療. 骨折 2007 ; 29 : 771-3.
9) 原夏樹, 福田文雄, 村井哲平, ほか. 3,4 part大腿骨転子部骨折における整復位とsliding量の関係-2part骨折と比較して-. 骨折 2010 ; 32 : 753-6.
10) 前原孝, 森谷史朗, 浅野哲弘, ほか. 大腿骨転子部骨折における術後転位に対する我々の対策. 骨折 2011 ; 33 : 146-50.
11) 福田文雄, 元嶋尉士, 田島貴文, ほか. 大腿骨転子部骨折における過度のslidingに関する因子. 骨折 2012 ; 34 : 81-4.
12) 塩田直史, 佐藤徹, 哲長智紀, ほか. 大腿骨転子部骨折における術中整復位の評価と成績. 骨折 2013 ; 35 : 345-8.
13) 中野哲雄. 高齢者大腿骨転子部骨折の理解と3D-CT分類の提案. MB Orthop 2006 ; 19 : 39-45.
14) 徳永真巳. 不安定性大腿骨転子部骨折に対するSFNによるマネージメント. 別冊整形外科 2012 ; 61 : 26-36.
15) 徳永真巳, 吉本隆昌, 宮城哲, ほか. 大腿骨転子部骨折において後外側支持欠損がlag screw slidingに与える影響. 骨折 2013 ; 35 : 98-102.
16) 阿部靖之, 田上学. 大腿骨頸部・転子部解剖の3D CTによる検討. 骨折 2013 ; 35 : 73-6.
17) 徳永真巳, 戸澤興治, 徳永純一, ほか. OneShot Guideを使用したガンマネイル手術におけるブレドリル法の有用性の検討. 日整会誌 2005 ; 79, S32.
18) 徳永真巳. 大腿骨頚基部骨折. 佐藤克己 (編). 治療法. 東京 : 金原出版 ; 2013. p.89-95.
19) 井上尚美. 大腿骨転子部骨折の治療-intramedullary nail固定の利点と限界-. 整・災外 2010 ; 53 : 941-51.