新体系看護学全書 別巻 リハビリテーション看護 2版
目次
- 新体系看護学全書 別巻 リハビリテーション看護 2版
―目次―
序 章 リハビリテーション看護とは
I リハビリテーション概念の理解
II リハビリテーション概念の歴史
第1章 リハビリテーション看護を必要とする人
I 障害を負うということ
II 障害によってその人が体験していること
III 障害のある人とその家族の暮らし
IV 障害のある人にとってのリハビリテーションの意味
第2章 障害のある人のための福祉施策
I 障害のある人のQOL向上を目指す施策
II わが国における障害のある人の立場
III 障害関連法と福祉施策
第3章 リハビリテーション医療とチームアプローチ
I リハビリテーションの分野と特徴
II リハビリテーション医療とは
III リハビリテーション医療におけるチームアプローチ
IV QOLの向上に向けた生活行動の再獲得のための訓練
第4章 リハビリテーション看護の独自性
I リハビリテーション看護の独自性と専門性
II リハビリテーション領域における基本理論
第5章 リハビリテーション看護の基本的な方法
I 障害のある人をアセスメントするための基本的な評価ツール
II 生活行動の再獲得に向けた支援
III 発達と老化からみた支援
IV 生活機能全般に影響を及ぼす障害のある人への支援
第6章 新たな生き方の発見に向けた在宅リハビリテーション
I 在宅リハビリテーションとは
II 在宅リハビリテーションにおける看護の継続性
III リハビリテーションと社会資源の活用
IV 在宅リハビリテーションにおける看護機能
第7章 リハビリテーション医療・看護の課題