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PHARM TECH JAPAN 32/1 2016年1月号
PHARM TECH JAPAN 32/1 2016年1月号
出版社: |
じほう |
発行日: |
2016-01-01 |
分野: |
薬学
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雑誌
|
ISSN: |
09104739 |
雑誌名: |
|
書籍・雑誌
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目次
- PHARM TECH JAPAN 32/1 2016年1月号
―目次―
INTERVIEW
■化血研不正問題−抜き打ち調査もスタートへ
−櫻井信豪氏に聞く
■PDA日本支部の精力的な活動から生まれる大いなる成果に期待
−リチャード・ジョンソン氏に聞く
REPORT
■日本PDA製薬学会.第22回年会開催
■株式会社ドックワイラー・ジャパンが設立
対談
■薬学教育とレギュラトリーサイエンス
−薬事行政、医療イノベーション、創薬の現状と今後を考える
(出席者)藤井基之氏、橋田 充氏
製剤と粒子設計
■特集にあたり
■解説「湿式粉砕とナノ結晶製剤」
■難溶解性原薬(API)の吸収性改善
■マイクロフルイダイザ(高圧ホモジナイザ)の紹介
■湿式微粒化装置ハイブリッドスターバースト
■超音速ジェット気流を利用した湿式ジェットミル
『G-smasher』によるナノ粒子分散
■湿式微粉砕機“マイクロス”
■液体窒素ビーズミルLNMによる超低温粉砕
■強制薄膜式リアクター(ULREA SS-11)を用いた
湿式プロセスによる医薬品ナノ粒子の作製
■湿式ビーズミルによる難溶解性薬物のナノ粒子化の検討
■ダイノーミル(DYNO-MILL)による湿式粉砕技術
ARTICLES
■コンビネーション製品の承認審査と市販後安全対策について
■膜蒸留法の紹介
■多品種少量生産に対応した「薬液充填用ロボットセル」の開発
■錠剤印刷技術のイノベーション
―インクジェット技術とインク技術の一元開発の重要性
■高機能・品質・低コストを実現させる
グローバルGMP対応医薬品製造ラインの構築を目指して
■【高活性医薬品製造施設におけるリスクベースアプローチ
(第3回)】
封じ込め方針書によるリスクアセスメント(その2)
■生物学的製剤 WHO-GMPの大改正
■微生物試験法Q&A−現場の困った! に答える誌上セミナー
(第27回)
■【本当に知ってる?正しい細胞培養の手法(その7)】
細胞倍加時間って何?
■【薬剤系研究者が使える!有機化学(5)】
アミンはなぜ塩基性を示すのか?
■【相図から読み解く界面活性剤の物性(第12回)】
界面活性剤のHLB値
■ISPE日本本部.リスクベースアプローチ C&Q実践セミナー 印象記
■吸着流動床−カラムと工程デザインにおける挑戦と進歩−
Zuwei Jin、(監修)川上浩司、(翻訳)平形美樹人
■製剤研究者が注目する一押しトピック
■【医療機器ソフトウェア−ソフトウェアライフサイクルプロセス
(第15回)】ソフトウェア開発プロセス
■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.99)
Study of GMP
■医薬品GMPガイド パート?
製剤技術
■【製剤と粒子設計】
NISSO HPC Super Fine Powderグレードの開発
■【製剤と粒子設計】
第32回製剤と粒子設計シンポジウム印象記
■【製剤と粒子設計】
粒子加工技術分科会 平成27年度 第2回見学・講演会 印象記