ソーシャルワーク学会誌 第30・31号 2015年
書籍・雑誌
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目次
- ソーシャルワーク学会誌 第30・31号 2015年
―目次―
論文
ソーシャルワークのグローバル定義における多様性
(ダイバーシティ)の尊重
―日本の社会福祉教育への
「隠れたカリキュラム」視点導入の意義―
精神障害のある人が孤立することなく地域での生活を
継続するための精神科デイケアと訪問支援を統合した
地域ケアモデルの開発の可能性
日本における子どもを支援対象とした医療ソーシャルワークに
関する文献研究
―実践アプローチの検討を通して―
第31回大会報告
大会プログラム
基調講演「ソーシャルワークにおける援助論の歴史とその継承」
大会校企画シンポジウム
「日本のソーシャルワーク実践:理論の継承と創造的発展」
学会企画シンポジウム
「ソーシャルワークマインドとソーシャルワーカー像再考」
グッドプラクティショナー
地域精神保健福祉活動の展開―帯広・十勝圏域の取り組み―
書評
空閑浩人著『ソーシャルワークにおける「生活場モデル」の構築
―日本人の生活・分化に根ざした社会福祉援助―』