目次
- 看護必要度 第6版
―目次―
第1章 「看護必要度」の開発
1.「看護必要度」の開発研究と医療保険制度への利活用
2.「看護必要度」の応用としての「重症度・看護必要度」
基準の開発から新たな評価指標としての
「重症度、医療・看護必要度」へ
3.回復期リハビリテーション病棟における「看護必要度」の活用
第2章 「看護必要度」と政索動向
1.診療報酬と「看護必要度」
2.「地域包括ケアシステムにおける地域連携」と
「重症度、医療・看護必要度」
第3章 「看護必要度」を評価するための項目
1.アセスメントにおける「看護必要度」の考え方
2.「看護必要度」(Ver.6)のチェック項目と選択肢
3.「看護必要度(Ver.6)チェック票」評価の手引き
4.各「評価票」の評価項目とその配点
第4章 「看護必要度」の評価者養成
1.評価者養成の重要性
2.「看護必要度」院内導入時研修の実際
3.「看護必要度」院内導入後、評価の信頼性を維持するための方策
4.全国で実施された「看護必要度」研修の実際と今後の課題
第5章 「看護必要度」と記録
1.「看護必要度」の評価における看護記録のあり方
2.「看護必要度」と看護記録