高次脳機能障害に対する理学療法

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2016-05-26
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784830645426
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商品紹介

高次脳機能障害に対してより適切な理学療法介入を行うためには脳画像から得られる情報が欠かせない.明日からの臨床に役立つ,脳の解剖と画像のみかたを詳細に解説.理学療法による直接的な介入効果がある高次脳機能障害:pusher症候群,半側空間無視,失行,認知障害について,その病態や疫学,メカニズムや責任病巣,そして実際の治療を膨大な知見に基づいて徹底的に解説.

目次

  • 高次脳機能障害に対する理学療法

    ―目次―

    I 脳の解剖と脳画像のみかた
      基本的な脳解剖の理解と画像所見の捉え方
     1.脳の構造
     2.MR 画像でみる解剖
     3.神経線維の走行

    II pusher症候群に対する理学療法
      身体軸が傾斜する姿勢定位障害の理解と理学療法介入
     1.pusher症候群とは
     2.pushingと鑑別すべき現象 pushingに類似した姿勢定位障害
     3.pushingの評価
     4.pushingの出現率
     5.pushingを伴う症例の予後
     6.pushingのメカニズム
     7.pushingの責任病巣
     8.pushingに対する理学療法の概念
     9.pushingに対する介入効果の検証

    III 半側空間無視に対する理学療法
       半側空間を認識できないことに伴う各種障害の理解と
        理学療法介入
     1.半側空間無視とは
     2.半側空間無視と鑑別すべき現象
     3.半側空間無視の評価
     4.半側空間無視の疫学
     5.半側空間無視を伴う症例の予後とADLへの影響
     6.半側空間無視のメカニズム
     7.半側空間無視の責任病巣
     8.半側空間無視に対する理学療法の概念
     9.半側空間無視に対する介入効果の検証

    IV 失行に対する理学療法
      麻痺や感覚障害では説明できない行為の障害の理解と
       理学療法介入
     1.失行とは
     2.失行の分類
     3.失行の評価
     4.失行の疫学
     5.失行の予後とインパクト
     6.失行のメカニズムと責任病巣
     7.失行に対する理学療法の概念
     8.失行に対する介入効果の検証

    V 認知症ならびに軽度認知障害に対する理学療法
      認知症・MCIに伴う認知機能障害の理解と理学療法介入
     1.認知症・MCIとは
     2.認知症・MCIの疫学
     3.認知症(AD)のメカニズム
     4.認知症・MCIの評価
     5.認知症・MCIの予後
     6.認知症・MCIに対する治療概念
     7.認知機能に対する介入効果の検証
     8.認知症患者の認知機能以外に対する介入効果の検証

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