活動と転倒
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目次
- 活動と転倒
―目次―
第I章 転倒の基本的な知識と考え方
1. リハビリテーションにおける活動性向上と転倒の関係
2. 回復期リハビリテーションにおける転倒の実態
3. リハビリテーション病棟における転倒予防のエビデンス
第II章 活動調整による活動性向上と転倒予防
1. 回復期リハビリテーションにおける転倒予防の基本的戦略
2. 入院直後から行う活動調整
3. 動作能力の評価と活動性向上のシステム
4. 退院後にむけての入院中の対応
第III章 多職種で取り組む転倒予防
1. 医師の役割
2. 看護師の役割
3. 理学療法士の役割
4. 作業療法士の役割
5. 言語聴覚士の役割
6. 医療安全委員会の役割
第IV章 転倒事故と法的問題
1. リハビリテーション医療にかかわる法律総論
2. 転倒・転落の判例から学ぶ
3. 事故発生後の事後的検証