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鍼灸OSAKA No.121 32/1 2016年Spring
鍼灸OSAKA No.121 32/1 2016年Spring
書籍・雑誌
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目次
- 鍼灸OSAKA No.121 32/1 2016年Spring
―目次―
特集 触診力をつける
I.鼎談 初学者へ伝えたい触診
―皮膚や筋肉から得られる情報を判断する力
II.ア・ラ・カルト
触診では何を診ているのか
体表所見から何が捉えられるか
手指で診る,手指で治療する陰陽太極鍼
― “開穴”が教えてくれたこと―
触診における情報の重要性
触って問題点がわかる切経 〜「手」を作るための試案
「触診・切経習得について」のアンケート
「手で診る」治療家へのステップ
『手で診る』『手で治す』理学療法士の触診技術
寄稿
指頭感覚について 〜習得するために必要なこと〜
中国・天津で学んだ触診
脈診は虚静が重要である
インタビュー
形井秀一先生に聞く 日本の鍼灸治療において「触診」とは?
フィリピン・スービック地区での鍼灸治療3日間
トピックス
熊本・大分地震災害支援活動報告
- (1)ただ被災地のために
熊本・大分地震災害支援活動報告
- (2) 行政・多職種医療チームとの連携
連載
ブレイクタイム 46 津島さんのバリア
史実から見えてくる日本の医学教育 3 西洋医学の伝来と鍼灸学
〜長州藩の医学教育を例に
身近に!漢方 17 レンギョウ