腎臓病診療に自信がつく本 第2版
出版社: |
カイ書林 |
著者: |
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発行日: |
2016-07-30 |
分野: |
臨床医学:内科
>
腎臓
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ISBN: |
9784904865279 |
書籍・雑誌
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目次
- 腎臓病診療に自信がつく本 第2版
―目次―
I 外来・病棟患者への初期アセスメント
1.血清クレアチニン1.0mg/dLは異常値、腎機能低下なのか?
【腎機能の評価】
2.腎機能低下時の薬物療法の注意点は?
【腎機能低下時の薬物療法】
3.腎機能が低下している患者に造影剤を投与するときに
注意する点は?
【造影剤腎症】
4.蛋白尿(2+)だった人が今日は(+)になった
蛋白尿が減ったと判断してよいか?
【蛋白尿を評価する】
5.血尿・蛋白尿を呈した患者の初期診断(検尿異常)を
どうするか
【尿異常の精査法】
6.尿検査(尿pH、沈渣など)の見方は?
【尿検査の見方】
7.蛋白尿、血清クレアチニン上昇を示す患者をみたら?
【慢性腎臓病(CKD)】
ほか
II 特殊病態の初期アセスメントと対応
20.酸塩基平衡調整のメカニズムを理解するには?
【酸塩基平衡】
21.血液ガス分析の解釈のしかたは?
【血液ガス分析の解釈】
22.代謝性アシドーシスの評価と治療は?
【代謝性アシドーシスの評価と治療】
23.代謝性アルカローシスの評価と治療は?
【代謝性アルカローシスの評価と治療】
24.カルシウム、リン、マグネシウム異常の診断と治療は?
【Ca、P、Mg異常の診断と治療】
25.糸球体疾患の基本は?
【糸球体疾患の基本】
ほか