ゼロから始める補聴器診療

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2016-10-25
分野: 臨床医学:外科  >  耳鼻咽喉/頭頸部
ISBN: 9784498062726
書籍・雑誌
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商品紹介

補聴器診療の真の目的は,「聴覚リハビリテーション」によって患者さんの聞こえの力を最大限に引き出す事.リハビリには患者さんの頑張りが必要ですから,耳鼻咽喉科医がこれに介入してうまく励ましてあげる事が不可欠です.補聴器診療は決して難しくありません.済生会宇都宮方式の聴覚リハビリテーションで「なくてはならない補聴器」に!

目次

  • ゼロから始める補聴器診療

    ―目次―

    第1章 はじめに:「なくてはならない補聴器」にするために
     1.補聴器はなぜ「役に立たない」と言われてしまうのか?
     2.‘ないよりまし’な補聴器,‘ない方がまし’な補聴器とは?
     3.補聴器による聴覚リハビリテーションには,
        装用者の頑張りが必要であることを知らない
     4.適切な補聴器診療には医師のイニシアチブが不可欠
     5.補聴器診療の目的
     6.補聴器診療の具体的な達成目標
       〜きこえの力を最大限に引き出す

    補聴器診療の流れ

    第2章 補聴器による聴覚リハビリテーションの適応
     1.補聴器の適応
     2.両耳装用/片耳装用の適応

    第3章 説明と指導
     1.医師による医学的説明の重要性
     2.方針の提示と患者の選択

    第4章 器種と装用耳の選択
     1.型式選択の重要性
     2.型式は,まず聴力レベルで選択する
       〜できれば,少しゆとりをもちましょう
     3.‘耳掛け型’が型式選択の基本
     4.耳掛け型以外の補聴器の特徴
     5.器種選択における患者さんの希望はどうすべきか?
     6.補聴器の器械として知っておきたいこと4つ
       〜チャンネル数,雑音抑制,ハウリング抑制,指向性
     7.器種選択の実際?当科の方法「比較試聴システム」
     8.装用耳の選択

    第5章 調整とその評価
     1.最終の到達目標とその評価法を知る
     2.初回調整
     3.再調整
     4.最終確認
     5.定期的なフォローアップ

    第6章 当科補聴器外来の実際?外来運営にあたって留意したこと
     1.耳鼻咽喉科医師(新田)が補聴器外来運営にあたって
        特に留意したこと
     2.言語聴覚士(鈴木)が補聴器外来運営に関して
        特に留意したこと

    補章 補聴器適合検査
     1.補聴器適合検査の指針(2010)の成り立ち
     2.検査項目
     3.各検査法の意義と施行におけるポイント・注意点

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