子どもの保健 第7版
商品紹介
日常の子どもの保健の実践を主体とし，家庭での育児あるいは保育所などでの保育にも参考となる内容であり，子どもの保健や育児において，その道を目指す学生たちにも役立つ教材となっている．第7版では，RSウイルス感染症や定期接種となったB型肝炎ワクチンの記述を追加した．また，近年の状況も踏まえ，熱中症と高所の危険性についても取り上げた．さらに，最新の情報を盛り込んだTopicsを新たに掲載した．
目次
- 子どもの保健 第7版
―目次―
第1章 子どもの健康と保健の意義
第2章 子どもの発育・発達と保健
第3章 生理機能の発達と保健
第4章 運動機能の発達と保健
第5章 精神機能の発達と保健
第6章 子どもの食事
第7章 子どもの生活環境
第8章 子どもの精神保健
第9章 環境
第10章 保育の多様化
第11章 新?生?児
第12章 健康と病気，異常
第13章 事故と応急処置
第14章 感染症と予防接種
第15章 乳幼児期の病気
第16章 母子保健の現状
第17章 母子保健行政
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