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プロフェッショナルがんナーシング 2017年春季増刊号 そのまま使える 緩和ケア患者説明ガイド

出版社: メディカ出版
発行日: 2017-02-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 21857318
雑誌名:
特集: 苦痛症状+治療・処置別 そのまま使える 緩和ケア患者説明ガイド
電子書籍版: 2017-02-10 (電子書籍版)
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目次

  • プロフェッショナルがんナーシング 2017年春季増刊号
    そのまま使える 緩和ケア患者説明ガイド

    ―目次―

    特集 苦痛症状+治療・処置別
       そのまま使える 緩和ケア患者説明ガイド

    【CHAP. 1 総論 がん患者の緩和ケア】
    ◆がん患者の緩和ケア

    【CHAP. 2 苦痛症状の患者説明ガイド】
    ◆1 痛み
    ◆2 呼吸困難(胸水貯留)
    ◆3 消化器症状(消化管閉塞・腹水)
    ◆4 自壊創
    ◆5 骨転移
    ◆6 高カルシウム血症
    ◆7 リンパ浮腫
    ◆8 倦怠感
    ◆9 せん妄
    ◆10 不眠
    ◆11 適応障害
    ◆12 泌尿器症状
    ◆13 しゃっくり

    【CHAP. 3 症状緩和のための治療・処置】
    ◆1 痛み
    ◆2 骨転移
    ◆3 消化管閉塞・胆道閉塞
    ◆4 腹水・胸水
    ◆5 呼吸困難
    ◆6 リンパ浮腫
    ◆7 精神神経症状

    【CHAP. 4 疼痛治療の薬剤ポイント集】
    ◆1 鎮痛薬のメカニズム
    ◆2 投与経路別ポイント
    ◆3 各疼痛治療薬のポイント

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAP.1 総論 がん患者の緩和ケア

P.16 掲載の参考文献
5) 坂下明大. "疾患経過に応じた緩和ケア". 緩和ケアの基本66とアドバンス44 : 学生・研修医・これから学ぶあなたのために. 木澤義之ほか編. 東京, 南江堂. 2015, 7-8.
6) 林優美ほか, 「緩和ケア」という用語を使用する時期. 日本緩和医療学会誌. 11 (3), 2016, 209-16.
7) 厚生労働省. 平成20年「終末期医療に関する調査」結果. http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/dl/s1027-12e.pdf <2016年9月11日参照>

CHAP.2 苦痛症状の患者説明ガイド

P.24 掲載の参考文献
2) 日本緩和医療学会. "がんの痛みのメカニズム". 患者さんと家族のためのがんの痛み治療ガイド. 東京, 金原出版, 2014, 20-3.
4) 辻哲也. "がんリハビリテーションの進め方". サバイバーが支える看護師が行うがんリハビリテーション. 東京, 医学書院, 2016, 16-23.
5) 日本緩和緩和医療学会. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン. 東京, 金原出版, 2014, 344p.
6) 佐藤哲観. がん疼痛のメカニズムと分類. プロフェッショナルがんナーシング. 6 (2), 2016, 10-5.
7) 佐藤哲観. 痛みに対応する : がん疼痛だけじゃない よくある痛みへのアプローチ. レジデントノート. 17 (4), 2015, 673-81.
8) 余宮きのみ. "がんの痛みがわかる". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 東京, 医学書院, 2013, 2-7.
P.34 掲載の参考文献
1) 特定非営利活動法人日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 148p.
2) 恒藤暁. 最新緩和医療学. 東京, 最新医学社, 2006, 118-22, 124-7.
3) 木村謙太郎ほか監. 呼吸器疾患. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2003, 8-24, 54-66, 267-73, 284-7, 294-7.
4) Twycross, Rほか. トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント. 第2版. 武田文和監訳. 東京, 医学書院, 2010, 151-78.
P.41 掲載の参考文献
1) 朴成和. 進行がんに伴って生じる病態への対応 : がん性腹膜炎. ターミナルケア. 13 (10月増刊). 2003, 214-9.
2) 吉井貴子ほか. 進行食道癌ステント治療52例の臨床的検討. がんの臨床. 54 (7), 2008, 525-31.
3) 荒金英樹ほか. 悪性消化管閉塞に対する経皮経食道的胃管挿入術の有用性について. Palliative Care Research. 3 (2), 2008, 335-42.
4) 鉾立博文ほか. 消化管ステント食道狭窄に対するステント留置術. IVR : Interventional Radiology. 25 (2), 2010, 226-30.
5) 日本緩和医療学会編. がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2011年度版. 東京, 金原出版, 2011, 34-6, 45-51, 54-7, 63-77.
6) 鈴木正寛. "消化管閉塞". 緩和ケアゴールデンハンドブック. 改訂第2版. 堀夏樹編. 東京, 南江堂, 2015, 90-1.
7) 青山徹. "腹水". 緩和ケアゴールデンハンドブック. 改訂第2版. 堀夏樹編. 東京, 南江堂, 2015, 92-3.
8) 三角宣嗣. "消化器疾患のインターベンション~消化管ステント". 緩和ケアゴールデンハンドブック. 改訂第2版. 堀夏樹編. 東京, 南江堂, 2015, 94-5.
P.53 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会編. 骨転移診療ガイドライン. 東京, 南江堂, 2015, 73p.
2) 日本がん看護学会監修. 梅田恵ほか編. がん患者のQOLを高めるための骨転移の知識とケア. 東京, 医学書院, 2015, 193p, (がん看護実践ガイド).
P.60 掲載の参考文献
1) ビスホスホネート関連顎骨壊死検討委員会. ビスフォスホネート関連顎骨壊死に対するポジションペーパー. 改訂追補2012年版.
2) R, Twycrossほか. トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント. 第2版. 武田文和監訳. 東京, 医学書院, 2010, 223-7.
4) 恒藤暁. 系統緩和医療学講座 : 身体症状のマネジメント. 大阪, 最新医学社, 2013, 253-62.
5) 日本緩和医療学会編. 専門家を目指す人のための緩和医療学. 東京. 南江堂, 2014, 221-7.
6) ノバルティス ファーマ. ゾメタ(R) 点滴静注4mg/5ml添付文書. 2016年11月改訂.
7) 第一三共. ランマーク(R) 皮下注120mg添付文書. 2016年6月改訂.
P.66 掲載の参考文献
1) 近藤敬子ほか編. ナースができるベッドサイドのリンパ浮腫ケア. 新装版. 東京, 日本看護協会出版会, 2016, 137p.
1) 日本リンパ浮腫研究会編. リンパ浮腫診療ガイドライン 2014年度版. 第2版. 東京, 金原出版. 2014, 24-5.
2) 日本リンパ浮腫研究会編. リンパ浮腫診療ガイドライン 2014年度版. 第2版. 東京, 金原出版, 2014, 72p.
3) 大西ゆかり編. 特集 : がん患者のリンパ浮腫ケア. 看護技術. 62 (2), 2016, 10-62.
4) 須釜淳子編. 特集 : "新しい" アセスメント観点をチェックしよう! いま必要! 「リンパ浮腫」の知識. エキスパートナース. 32 (5), 2016, 120-41.
P.72 掲載の参考文献
1) 特定非営利活動法人日本緩和医療学会編. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 東京, 南江堂, 2014, 87-96.
2) 恒藤暁. 系統緩和医療学講座 : 身体症状のマネジメント. 東京, 最新医学社, 2013, 61-78.
3) 梅田恵ほか編. 緩和ケア. 東京, 南江堂, 2011, 104-8, (看護学テキストNiCE).
4) Linda H. Eaton ほか編. がん看護PEP リソース. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. 鈴木志津枝ほか監訳. 東京, 医学書院, 2013, 150-79.
P.78 掲載の参考文献
P.85 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 精神・神経疾患研究委託費総括研究報告書. 睡眠障害の診断・治療ガイドライン作成とその実証的研究. 2002.
2) 小川朝生ほか編. 精神腫瘍学クイックリファレンス. 東京, 医療研修推進財団, 2009, 59-65.
3) 睡眠障害の診断治療ガイドライン研究会. 睡眠障害の対応と治療ガイドライン. 内山真編. 第2版. 東京, じほう, 2012, 3-12, 15-40, 105-53.
4) 瀧原徹ほか. ポケット医薬品集. 2015年版. 福岡, 白文舎, 2015, 1356p.
5) 濱口恵子ほか編. がん看護ビジュアルナーシング. 榮木実枝監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 183-6.
P.89 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター精神腫瘍学グループ. つらさと支障の寒暖計. http://pod.ncc.go.jp/documents/DIT_manual.pdf <2016年10月5日参照>
2) 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター. がん情報サービス. がんと心. http://ganjoho.jp/public/support/mental_care/mc01.html <2016年10月5日参照>
3) 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会. 患者さんと家族のためのがんの痛み治療ガイド. https://www.jspm.ne.jp/guidelines/patienta/2014/index.php <2016年10月5日参照>
4) 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター. がんと言われたあなたの心に起こること. がんになったら手にとるガイド. http://ganjoho.jp/hikkei/chapter1/01-00-03.html <2016年10月5日参照>
5) 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター. がん情報サービス. がんと上手に付き合うための工夫. http://ganjoho.jp/public/support/mental_care/mc03.html <2016年10月5日参照>
P.104 掲載の参考文献
1) 岡本宗一郎ほか. しゃっくりが止まらない. プロフェッショナルがんナーシング. 5 (6), 2015, 554-60.
2) 松田洋祐ほか. 止まらないしゃっくり. 緩和ケア. 26 (1), 2016, 36-41.
3) Twycross Rほか. "しゃっくり (吃逆)". トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント. 第2版. 武田文和監修. 東京, 医学書院, 2010, 180-5.
4) 田中桂子ほか. 咳嗽/吃逆. Modern Physician. 23 (3), 2003, 361-3.

CHAP.3 症状緩和のための治療・処置

P.109 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン. 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 344p.
2) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編. 患者さんと家族のための がんの痛み治療ガイド. 東京, 金原出版, 2014, 128p.
3) World Health Organization. Cancer pain relief : with a guide to opioid availability.2nd ed. 1996. http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/37896/1/9241544821.pdf
P.115 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会編. 患者さんと家族のための痛み治療ガイド. 東京, 金原出版, 2014, 106-7.
2) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会編. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン. 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 109-15.
P.121 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会編. 骨転移診療ガイドライン. 東京. 南江堂, 2015, 29-41.
2) 日本がん看護学会監. 骨転移の治療法「薬物療法」. がん患者のQOLを高めるための骨転移の知識とケア. 東京, 医学書院, 2015, 38-46.
3) 石岡千加史. 骨転移の治療. Jpn J Cancer Chemother. 39 (8), 2012, 1169-73.
4) 木村晋也. ビスホスホネート製剤による骨転移治療. 外来癌化学療法. 4 (1), 2013, 13-7.
P.128 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン. 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 325p.
2) 加藤真介ほか. 骨粗鬆症性椎体骨折に対する経皮的椎体形成術 (Percutaneous Vertebroplasty : PVP) を安全に行うための指針. 日本インターベンショナルラジオロジー学会, 2013年2月5日.
3) 米虫敦ほか. 緩和領域における経皮的椎体形成術 (Percutaneous Vertebroplasty : PVP). Rad Fan. 13 (2), 2015, 92-4.
4) 米虫敦ほか. 椎体圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 30 (3), 2015, 242-50.
5) 米虫敦ほか. 経皮的椎体形成術とその画像診断. 臨床画像. 25 (8), 2009, 864-71.
6) 米虫敦ほか. 骨粗鬆症性圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術 : 本邦の現況. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 23 (1), 2008, 20-4.
7) Komemushi, A. et al. Percutaneous vertebroplasty for compression fracture under IVR-CT system guidance : Indications, Technique, Results, and Complications presenting an interactive CD-ROM in HTML format. Radiological Society of North America 90th Scientific Assembly And Annual Meeting. 2004.
P.132 掲載の参考文献
1) 日本核医学会ほか編. 有痛性骨転移の疼痛治療における塩化ストロンチウム-89治療の適正使用マニュアル. 第5版第2刷. 2015年6月.
P.138 掲載の参考文献
1) 新部英男. 放射線腫瘍学. 東京, 講談社, 1988, 397p.
3) 国立がん研究センター. がん看護専門分野指導者研修がん放射線療法看護コーステキスト. 平成28年.
4) Khan, L. et al. "Cancer : Radiotherapy". Textbook of Palliative Medicine and Supportive Care. 2nd-ed. Bruera, E. eds. Florida, CRC Press, 2015, 899-906.
P.146 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会編. がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2011年版. 東京, 金原出版, 2011, 71-7.
1) 日本緩和医療学会. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 東京, 南江堂, 2014, 355p.
2) 日本緩和医療学会編. がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2011年版. 東京, 金原出版, 2011, 98p.
2) 登坂有子. "ストーマ患者看護の基本". ストーマリハビリテーション : 基礎と実際. ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編. 東京, 金原出版, 1989, 3-7.
3) 片山育子ほか. はじめてのストーマケア. 大阪, メディカ出版, 2007, 64p, (はじめてのシリーズ).
4) 高橋賢一ほか. 消化管ストーマ造設術後の合併症の分類と問題点. 日本大腸肛門病会誌. 64 (10), 2011, 853-9.
4) 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会, 日本大腸肛門病学会編. 消化管ストーマ造設の手引き. 東京, 文光堂, 2014, 230p.
5) 赤木由人ほか. 消化管ストーマにおける合併症の文献的検討. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 28 (2), 2012, 5-9.
8) Keighley, MR. et al. Surgery of the Anus, Rectum and Colon. 3rd ed. Arizona, Saunders Ltd. 2008, 2576p.
9) 西正晴ほか. 感染性腸炎等の下痢による脱水症状患者を対象としたOS-1 (食品) の水 電解質補給効果の検討 : 市販ミネラルウォーターを対照とした多施設共同並行群間比較試験. 薬理と治療. (31), 2003, 839-53.
P.153 掲載の参考文献
1) 三浦康誠ほか. 大腸悪性狭窄に対する緩和目的の大腸ステント留置症例の検討. 日本大腸肛門病学会雑誌. 69 (2), 2016, 75-80.
2) 日本緩和医療学会編. がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2011年度版. 東京, 金原出版, 2011, 71-7.
3) 大腸ステント安全手技研究会. 大腸安全留置のためのミニガイドライン. 2015.10.18改訂. http://colonstent.com/
4) 胆道癌診療ガイドライン作成出版委員会. 胆道癌診療ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 医学図書出版, 2014, 66-9.
P.157 掲載の参考文献
P.164 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会編. がん患者の消化器症状に関するガイドライン. 2011年版. 東京, 金原出版, 2011, 98p.
2) 藤本亘史. 最新がん看護Q&A. 看護技術. 56 (5), 2010, 464-5.
3) 尾立和美. 消化管閉塞の患者の経鼻胃管の工夫. 緩和ケア. 2007, 510-1.
4) 久永貴之. 消化管閉塞の病態とマネジメント. 緩和ケア. 17 (6), 2007, 491-6.
5) 田村恵子. がんの症状緩和ベストナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 114-7.
6) 今井堅吾. 消化器がん : 消化管. がん治療レクチャー. 2 (3), 2011, 695-9.
7) 余宮きのみ. 上部消化管がん. 月刊薬事. 9月臨時増刊. 2013, 1873-9.
8) 西崎久純ほか. "消化管閉塞". ゼロから始める消化器外科ナースのための緩和ケア超入門. 安達勇編. 消化器外科ナーシング春季増刊号. 大阪, メディカ出版, 2010, 121-6.
9) 森田達也. ケアの悩みはこれで解決! 消化器ナースのお助けクリニック. 消化器外科ナーシング. 12 (9), 2007, 965-74.
10) 鈴木裕ほか. "経皮内視鏡的胃瘻造設術ガイドライン". 消化器内視鏡ガイドライン. 第3版. 日本消化器内視鏡学会監修. 東京, 医学書院, 2006, 310-23.
11) 前谷容ほか. 膵・胆道癌における経皮内視鏡的胃瘻造設術 (PEG) の役割. 胆と膵. 31 (1), 2010, 75-80.
P.170 掲載の参考文献
1) Nathan I. et al ed. Oxford textbook of palliative medicine. 5th ed. Oxford, Oxford University Press, 2015, 686.
3) 鈴木博昭ほか編. 緩和内視鏡治療. 東京, 医学書院, 2002, 178p.
4) 山中恒夫ほか編. 胆道・膵の治療内視鏡. 東京, メディカルビュー, 2007, 186p.
5) 真船健一編. 消化器ビジュアルナーシング : 見てできる臨床ケア図鑑. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 255p.
P.174 掲載の参考文献
2) 恒藤暁ほか. "エッセンシャルドラッグ". 緩和ケアエッセンシャルドラッグ. 第3版. 東京, 医学書院, 2013, 157-60, 246-50.
3) 日本緩和医療学会編. がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2011年版. 東京, 金原出版, 2011, 54-7.
4) 日本緩和医療学会編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン. 2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 87-92.
P.178 掲載の参考文献
1) 菅原俊祐. デンバーシャント (腹腔-静脈シャント). Rad Fan. 13 (2), 2015, 88-91.
3) ミハマメディカル. デンバー・シャント (腹腔・静脈シャント/胸腔・腹腔シャント). http://www.mihama-med.com/merchandise/denver/index.php <2016年9月21日参照>
P.183 掲載の参考文献
P.188 掲載の参考文献
P.195 掲載の参考文献
2) 松崎圭祐. 外圧・定圧濾過により拡がるCARTの可能性 : 症状緩和からオーダーメイド癌治療へ. 日本アフェレシス学会雑誌. 33 (3), 2014, 194-201.
3) 山崎善弥. 腹水の濃縮・除菌除癌細胞, 濃縮腹水再静注療法. 外科. 37 (14), 1975, 1628-9.
P.201 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン. 2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 66-74, 106-10.
2) 日本緩和医療学会編. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 東京, 南江堂, 2014, 148-58.
3) Mazzocato, C. et al. The effects of morphine on dyspnea and ventilatory function in elderly patients with advanced cancer : a randomized double-blind controlled trial. Ann Oncol. 10 (12), 1999, 1511-4.
P.208 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン. 2016年度版. 東京, 金原出版, 2016, 148p.
3) 日本呼吸器学会NPPV ガイドライン作成委員会編. 日本呼吸器学会NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015.
4) 宮本顕二. 高流量鼻カニュラ酸素療法. 日本呼吸器学会誌. 3 (6), 2014, 771-6.
5) 医科点数表の解釈. 平成28年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2207p.
P.213 掲載の参考文献
1) 小川佳宏. がんの進行に関連した浮腫のマネジメント. リンパ学. 39 (1), 2016, 64-8.
2) 前川二郎. "リンパシンチによるリンパ浮腫の評価 : 治療効果の評価". よくわかるリンパ浮腫のすべて. 光嶋勲編. 大阪, 永井書店, 2011, 86.
P.223 掲載の参考文献
1) 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター. がん情報サービス. リンパ浮腫保存的治療基本パス. http://ganjoho.jp/med_pro/med_info/databese/path/basic/path_lymphedema1.html
2) 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター. がん情報サービス. 特殊な状況のリンパ浮腫保存的治療基本パス. http://ganjoho.jp/med_pro/med_info/databese/path/basic/path_lymphedema2.html
3) 吉澤いづみ. 圧迫療法の選択, 弾性着衣の装着指導, 用手的リンパドレナージ. 新・リンパ浮腫研修会step1配布資料. 2016.
4) 小川佳宏ほか. 浮腫疾患に対する圧迫療法 : 複合的理学療法による治療とケア. 加藤逸夫監修. 東京, 文光堂, 2008, 189p.
5) 平井正文ほか編. 新弾性ストッキング・コンダクター : 静脈疾患・リンパ浮腫における圧迫療法の基礎と臨床応用. 東京, へるす出版, 2010, 45, 105.
6) 山本優一. 治療理論と治療選択肢. 新・リンパ浮腫研修会step1配布資料. 2016.
7) 日本リンパ浮腫研究会編. リンパ浮腫診療ガイドライン. 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 14.
P.228 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センターがん対策情報センター. がん情報サービス. がんと心. http://ganjoho.jp/public/support/mental_care/ <2016年9月15日参照>
2) 小川朝生. "コンサルテーションとアセスメント". 精神腫瘍学. 内富康介・小川朝生編. 東京, 医学書院, 2011, 52-64.
3) 上村恵一ほか編. がん患者の精神症状はこう診る 向精神薬はこう使う. 東京, じほう, 2015, 114-65.

CHAP.4 疼痛治療の薬剤ポイント集

P.250 掲載の参考文献
1) 恒藤暁ほか. 緩和ケアエッセンシャルドラッグ. 第3版. 東京, 医学書院, 2014, 317p.
2) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン. 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 344p.
3) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン. 2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 148p.
4) 日本緩和医療薬学会編. 緩和医療薬学. 東京, 南江堂, 2013, 197p.

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