• HOME
  •  > 
  • 看護学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  ブレインナーシング 2017年春季増刊号 疾患別 脳神経看護 早わかりフローチャート

ブレインナーシング 2017年春季増刊号 疾患別 脳神経看護 早わかりフローチャート

出版社: メディカ出版
発行日: 2017-02-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 21857318
雑誌名:
特集: 入院から退院までの治療・看護をぜんぶ見える化! 疾患別 脳神経看護 早わかりフローチャート
電子書籍版: 2017-02-10 (電子書籍版)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

4,400 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

4,400 円(税込)

目次

  • ブレインナーシング 2017年春季増刊号
    疾患別 脳神経看護 早わかりフローチャート

    ―目次―

    特集 入院から退院までの治療・看護をぜんぶ見える化!
       疾患別 脳神経看護 早わかりフローチャート

    【1章 脳血管障害】
    [1]脳出血
    [2]くも膜下出血
    [3]脳梗塞
    [4]一過性脳虚血発作(TIA)
    [5]脳動静脈奇形(AVM)
    [6]もやもや病

    【2章 頭部外傷】
    [1]急性硬膜外血腫・急性硬膜下血腫
    [2]慢性硬膜下血腫

    【3章 脳腫瘍】
    [1]髄膜腫
    [2]前庭神経鞘腫
    [3]下垂体腺腫
    [4]神経膠腫
    [5]転移性脳腫瘍

    【4章 機能的脳神経外科疾患】
    [1]てんかん
    [2]顔面けいれん
    [3]三叉神経痛
    [4]パーキンソン病

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 脳血管障害

P.25 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成26年 (2014) 患者調査の概況. http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/14/, (2016年11月閲覧).
2) 小林祥泰編. 脳卒中データバンク2015. 東京, 中山書店, 2015, 19.
3) 小林祥泰編. 脳卒中データバンク2015. 東京, 中山書店, 2015, 133.
4) 木下富美子ほか. "脳出血". 脳神経疾患の画像の見かた. 平野照之監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 90-4.
5) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 155.
6) 楠正仁ほか. 脳卒中 : 分かりやすい病態から治療まで. 第2版. 大阪, 最新医学社, 2016, 65-6.
7) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 143
8) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 146.
9) 日本神経救急学会ほか. 脳卒中初期診療のためにISLSコースガイドブック. 東京, へるす出版, 2006, 19-22.
10) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 145.
11) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 153.
12) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 149.
13) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 148.
15) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳梗塞・TIA". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 124.
16) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳卒中一般". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 15.
17) 千野直一ほか. 脳卒中の機能評価 : SIASとFIM [基礎編]. 東京, 金原出版, 2012, 152.
P.46 掲載の参考文献
1) 飯田亜希子. "クモ膜下出血". 新版 国循SCU・NCU 看護マニュアル. 第2版. 峰松一夫監. 大阪, メディカ出版, 2014, 34.
2) 飯田亜希子. "クモ膜下出血". 新版 国循SCU・NCU 看護マニュアル. 第2版. 峰松一夫監. 大阪, メディカ出版, 2014, 35.
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 186.
4) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 191.
5) 脳卒中データバンク2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 166.
6) 脳卒中データバンク2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 156.
7) 中翔太朗. "脳動脈瘤 (クリッピング術・ラッピング術)". 脳神経外科疾患別看護マニュアル. 田村綾子編. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2012, 42-51.
8) 松田謙. くも膜下出血. ブレインナーシング. 32 (4), 2016, 341-3.
9) 石原秀行ほか. "くも膜下出血 (subarachnoid hemorrhage : SAH)". 脳卒中看護の知識と実際. 鈴木倫保編. 大阪, メディカ出版, 2010, 44-59.
10) 篠田美香. "脳血管内治療の看護". はじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 84-98.
11) 北原香織. "ドレーン管理". ブレインナーシング. 32 (4), 2016, 100-19.
12) 加用樹里. "シャント管理". ブレインナーシング. 32 (4), 2016, 122-6.
P.68 掲載の参考文献
1) 小林祥泰編. "脳卒中診断のエビデンス". 脳卒中データバンク2015. 東京, 中山書店, 2015, 12.
2) 日本臨床救急医学会監. ISLSガイドブック : 脳卒中初期診療のために <2013>. 東京, へるす出版, 2013, 22.
4) 土肥豊. リハビリテーション医のための循環器入門1. 総合リハビリテーション. 7 (1), 1979, 53-8.
5) 平野照之. 脳梗塞. ブレインナーシング. 30 (4), 2014, 344-5.
6) 日本脳卒中学会脳卒中治療ガイドライン委員会. "脳梗塞・TIA". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 6.
7) 池田亮. 脳卒中急性期観察とドクターコール. 愛知, 日総研, 2015, 64.
8) 服部伊太郎. "脳梗塞". 脳神経外科看護力ミラクルUPドリル. 久保道也監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 50-9.
9) 坂井信幸監. 脳神経血管内治療と看護のすべて. 大阪, メディカ出版, 2011, 166p.
11) 公益社団法人日本医学放射線学会. 安全に関する情報. http://www.radiology.jp/member_info/safty/20101007.html. (2016年10月閲覧).
12) 日坂ゆかり. "脳梗塞 (rt-PA治療)". 脳神経外科疾患別看護マニュアル. 田村綾子監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2012, 21-9.
P.83 掲載の参考文献
1) 市川博雄. 症状・経過観察に役立つ脳卒中の画像のみかた. 東京, 医学書院, 2014, 56.
2) 前田宣一郎ほか. "病型別にみた脳梗塞危険因子とその13年間の推移". 脳卒中データバンク2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 54-5.
3) 内山真一郎. 急性脳血管症候群 (ACVS) : 脳卒中予防の最前線. 医学のあゆみ. 254 (1), 2015, 77-81.
5) 荒木信夫ほか. 脳卒中ビジュアルテキスト. 第3版. 東京, 医学書院, 2008, 84.
6) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "TIAの急性期治療と再発予防". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 81-5.
7) "経皮的血管形成術と頸動脈ステント術". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 131-4.
8) 日本糖尿病学会編. 糖尿病専門医研修ガイドブック. 第5版. 東京, 診断と治療社, 2012, 285.
9) 久保道也. 治療後の看護. ブレインナーシング. 28 (9), 2012, 881-5.
10) 和田孝次郎ほか. 頸動脈剥離術. ブレインナーシング. 29 (10), 2013, 943-9.
11) 篠田美香. "脳血管内治療の看護". はじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 84-98.
12) 医療情報科学研究所. 病気がみえるvol 7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 84-7.
P.93 掲載の参考文献
2) 国立循環器病センター看護部編. 標準脳血管障害ケアマニュアル. 愛知, 日総研出版, 2003, 148-53.
3) 野坂亮ほか. "開頭腫瘍摘出術". 術式別決定版脳神経外科手術とケアパーフェクトガイド : 術前→術中→術後ケアまでの流れとケアポイントをみっちり凝縮!. 小泉博靖ほか監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 74-81.
4) 千原英夫ほか. "脳動静脈奇形塞栓術". 術式別決定版脳神経外科手術とケアパーフェクトガイド : 術前→術中→術後ケアまでの流れとケアポイントをみっちり凝縮!. 小泉博靖ほか監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 179-86.
5) 竹田知江ほか. 脳卒中看護ケアマニュアル. 伊藤文代編. 東京, 中山書店, 2015, 104-10.
6) 竹田知江ほか. 脳卒中看護ケアマニュアル. 伊藤文代編. 東京, 中山書店, 2015, 200-6.
P.104 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "もやもや病 (Willis 動脈輪閉塞症)". 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015, 245.
3) 国立循環器病センター看護部編. 標準脳血管障害ケアマニュアル. 愛知, 日総研出版, 2003, 142-6.
4) 高橋淳ほか. "頭蓋外-頭蓋内バイパス術". 術式別決定版脳神経外科手術とケアパーフェクトガイド : 術前→術中→術後ケアまでの流れとケアポイントをみっちり凝縮!. 小泉博靖ほか監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 65-73.
5) 竹田知江ほか. 脳卒中看護ケアマニュアル. 伊藤文代編. 東京, 中山書店, 2015, 118-23.
6) 竹田知江ほか. 脳卒中看護ケアマニュアル. 伊藤文代編. 東京, 中山書店, 2015, 187-94.
7) 国立循環器病研究センター. "もやもや病って". 循環器病情報サービス. 2013, (http://www.ncvc.go.jp/cudinfo/, 2016年11月閲覧).

2章 頭部外傷

P.123 掲載の参考文献
1) 頭部外傷データバンク検討委員会. 頭部外傷データバンク【プロジェクト2009】. 神経外傷. 36 (1), 2013, 130p.
2) 平野孝幸. 硬膜外血腫の画像. ブレインナーシング. 30 (2), 2014, 144-5.
3) 川瀬誠. 硬膜下血腫の画像. ブレインナーシング. 30 (2), 2014, 142-3.
4) 日本脳神経外科学会. "頭蓋内圧亢進の治療手順". 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン. 第3版. 東京, 医学書院, 2013, 72-3.
5) 日本脳神経外科学会. "手術適応と手術方法 : 急性硬膜外血腫". 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン. 第3版. 東京, 医学書院, 2013, 85-6.
6) 日本脳神経外科学会. "手術適応と手術方法 : 急性硬膜下血腫". 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン. 第3版. 東京, 医学書院, 2013, 89.
7) 梅原和美. "観察・アセスメント編 (1) バイタル". 脳神経外科看護力ミラクルUP ドリル. 久保道也監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 185.
8) 並木淳. "救急診療". 救急白熱セミナー頭部外傷実践マニュアル. 堀進悟監. 東京, 中外医学社, 2014, 2-39.
9) 並木淳. "治療と入院・帰宅の判断". 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン. 第3版. 東京, 医学書院, 2013, 72-85.
10) 亀山元信ほか. 重症頭部外傷の年齢構成はどのように変化してきたのか? : 頭部外傷データバンク【プロジェクト1998, 2004, 2009】の推移. 前掲書1), 10-6.
11) 窪田惺. "急性硬膜外血腫". 脳神経外科バイブル頭部外傷を究める : 耳よりな情報教えます! . 大阪, 永井書店, 2007, 100-3.
12) 窪田惺. "急性硬膜下血腫". 脳神経外科バイブル頭部外傷を究める : 耳よりな情報教えます! . 大阪, 永井書店, 2007, 104-8.
13) 窪田惺. "衝撃による頭部外傷の発生機序". 脳神経外科バイブル頭部外傷を究める : 耳よりな情報教えます! . 大阪, 永井書店, 2007, 62-6.
14) 中村真潮. 静脈血栓塞栓症予防のガイドライン. EBNURSING. 7 (3), 2007, 34-41.
15) 森知子. 静脈血栓塞栓症の予防法 : 早期離床と下肢の運動. EBNURSING. 7 (3), 2007, 34-41. 2007, 42-7.
16) 梅原和美. 頭部外傷とドレナージ. 脳の看護実践. 1 (4), 2015, 52-61.
P.137 掲載の参考文献
1) 村川裕二ほか. 新・病態生理できった内科学7 : 神経疾患. できった編集委員会編. 東京, 医学教育出版, 2006, 190-2.
2) 医療情報科学研究所. 病気がみえるvol7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 454-5.
3) 山浦晶ほか編. 標準脳神経外科学. 第9版. 東京, 医学書院, 2002, 285-6.
4) 松谷雅生ほか. 脳・神経・脊髄イラストレイテッド : 病態生理とアセスメント. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 118-20.
5) 関野宏明ほか監. Nursing Selection6 : 脳・神経疾患. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2002, 200-2.
6) 三木保ほか. チャート医師国家試験対策脳神経外科. 東京, 医学評論社, 2011, 257-60.
7) 太田浩嗣ほか. 高齢者における慢性硬膜下血腫患者でのIbudilastの臨床経験. 産業医科大学雑誌. 27 (4), 2005, 377-83.
8) 森健太郎. 慢性硬膜下血腫よもやま話-教授と研修医の対話. 脳神経外科速報. 24 (11), 2014, 1212-20.
9) 櫻井卓ほか. 慢性硬膜下血腫の手術-脳神経外科医の登竜門. 脳神経外科速報. 25 (1), 2015, 44-9.
10) 松田尚也ほか. 慢性硬膜下血腫の薬物療法. 脳神経外科速報. 25 (4), 2015, 396-9.
11) 喜多大輔. 特発性正常圧水頭症, 慢性硬膜下血腫. 認知症の最新医療. 5 (4), 2015, 6-12.
12) 池田枝里子ほか. 看護計画向上委員会 : 慢性硬膜下血腫. ブレインナーシング. 30 (5), 2014. 543-8.
13) 岡根初美ほか. 看護計画向上委員会. ブレインナーシング. 31 (3), 2015, 318-22.
14) 小守林靖一. 慢性硬膜下血腫. ブレインナーシング. 30 (4), 2014, 338-9.
15) 川瀬誠. 硬膜下血腫の画像. ブレインナーシング. 30 (2), 2014, 142-3.
16) 小貫啓二. ケース・リポート : 五苓散による慢性硬膜下血腫の治療の試み. 漢方医学. 27 (3), 2003, 115-7.

3章 脳腫瘍

P.151 掲載の参考文献
1) 松谷雅生. 無症候性髄膜腫の治療適応. 脳と神経. 53 (4), 2001, 327-30.
2) 独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター. 治療. がんの冊子 各種がんシリーズ : 髄膜腫. 2008, 9.
3) 笹島浩泰. 良性脳腫瘍 : 開頭腫瘍摘出術 (髄膜腫を例に). ブレインナーシング. 26 (10), 2010, 987-91.
4) 荒川芳輝. 治療編 : 放射線療法のいろいろ. ブレインナーシング. 27 (4), 2011, 366-70.
5) 藤巻高光. "開頭術 (2) 後頭下開頭". イラストでわかる脳神経外科手術と術式別ケア. 藤井清孝監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2008, 113-38.
6) 千住美和子ほか. 実際に指導を受けた患者の立場から. リハビリナース. 4 (2), 2011, 124-30.
7) 遠藤将吾. 脳内に腫瘍ができるもの : 脳実質外腫瘍 (1) 髄膜腫. ブレインナーシング. 31 (5), 2015, 470-1.
8) 高田昌子ほか. 転移性脳腫瘍. ブレインナーシング. 31 (1), 2015, 96-101.
9) 荒川芳輝. 代表的な手術の理解 黄金の掟 : (4) 脳腫瘍摘出術. ブレインナーシング. 31 (8), 2015, 745-9.
10) 川内美由紀ほか. 疾患別患者受け持ちシミュレーション : 良性髄膜腫の患者. ブレインナーシング. 28 (5), 2012, 491-5.
11) 圓山麻子ほか. 術後患者への看護の基本. ブレインナーシング. 28 (5), 2012, 480-9.
P.162 掲載の参考文献
1) 黒岩敏彦ほか. "脳神経外科手術法". ナースの脳神経外科学. 東京, 中外医学社, 2008, 194.
2) Mark S.Greenberg. 保田晃宏ほか監訳. グリーンバーグ脳神経外科ハンドブック. 第2版. 京都, 金芳堂, 2002, 559-71.
3) 甲賀智之ほか. EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 改訂第3版. 田村晃ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2002, 150-4.
4) 黒岩敏彦ほか. "脳腫瘍". ナースの脳神経外科学. 東京, 中外医学社, 2008, 326-7.
P.174 掲載の参考文献
2) 医療情報科学研究所. 病気がみえるvol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 第4版. 東京, メディックメディア, 2014, 176-209.
3) 松崎和仁. "脳・神経機能とその障害". ナーシング・グラフィカ 健康の回復と看護 (4) : 脳・神経機能障害/感覚機能障害. 第3版. 田村綾子編. 大阪, メディカ出版, 2013, 36.
4) 桑村由美. "侵襲的治療に伴う看護" : 糖尿病・代謝・内分泌. 第4版. 東京, メディックメディア, 2014, 74.
5) 田原重志ほか. "Transsphenoidal surgery". 脳神経外科臨床マニュアル 改訂第4版 第III巻. 端和夫. 東京, 丸善出版, 2010, 1673-88.
6) 田村綾子ほか. "脳実質外発生腫瘍". 脳神経外科疾患別看護マニュアル. 田村綾子編. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2012, 125-32.
P.190 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえるvol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 501p.
2) 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン作成委員会. 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン. 第2版. http://www.medicalfront.biz/html/06_books/01_guideline2/index.html. (2016年10月閲覧).
P.202 掲載の参考文献
1) 日本脳腫瘍学会編. 脳腫瘍診療ガイドライン : 1 成人膠芽腫・成人転移性脳腫瘍・中枢神経系原発悪性リンパ腫 2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 140.
2) Report Of Brain Tumor Registry Of Japan (2001-2004) 13th Edition. Neurol med Chir (Tokyo). 54, Suppl, 9-102. (http://doi.org/10.2176/nmc.sup.2014-0001 (2016年12月閲覧).

4章 機能的脳神経外科疾患

P.216 掲載の参考文献
1) 「てんかん治療ガイドライン」作成委員会編. てんかん治療ガイドライン 2010. 日本神経学会監. 東京, 医学書院, 2010, 2, 6, 12, 71-4, 146.
2) 井上有史ほか. 新てんかんテキスト : てんかんと向き合うための本. 東京, 南江堂, 2012, 10-4, 31, 63-5.
3) 稲次基希. けいれん発作時の緊急対応. ブレインナーシング. 29 (8), 2013, 734-8.
4) 井上有史ほか訳. MOSESワークブック : てんかん学習プログラム. MOSES企画委員会監. 京都, かもがわ出版, 2010, 166-72.
P.231 掲載の参考文献
1) 山田和雄ほか. "各疾患別手術". 脳神経外科ナーシングプラクティス. 東京, 文光堂, 2002, 67-9.
2) 山田和雄ほか. "手術後の看護". 脳神経外科ナーシングプラクティス. 東京, 文光堂, 2002, 84-5.
3) 田村綾子ほか."脳実質外発生腫瘍". 脳神経外科疾患別看護マニュアル. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2012, 133-9.
P.239 掲載の参考文献
1) 溝渕佳史ほか. "脳神経減圧術". 術式別決定版脳神経外科手術とケアパーフェクトガイド. 小泉博靖ほか監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 120-5.
2) 日本神経治療学会治療指針作成委員会編. 標準的神経治療 : 三叉神経痛. 神経治療. 27 (1), 2015, 107-32.
3) 医療情報科学研究所. "三叉神経痛", 病気がみえるVol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 246-7.
P.253 掲載の参考文献
2) パーキンソン病治療ガイドライン作成委員会編. パーキンソン病治療ガイドライン2011. 東京, 医学書院, 2011, 220.
3) 田村綾子ほか. 脳神経・感覚機能障害. 大阪, メディカ出版, 2005, 165-8. (ナーシンググラフィカ 13).
4) 医療情報科学研究所. 病気がみえるvol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 241.

最近チェックした商品履歴

Loading...