老年看護学 21/2 2017年
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目次
- 老年看護学 21/2 2017年
―目次―
巻頭言
超高齢社会における急性期病院の認知症高齢者に対する
看護実践能力の展開
日本老年看護学会第21回学術集会特集
会長講演「死を見据えたケア:高齢者本人とケアチームにおける
ケアの創造と統合へ」
教育講演1「臨床での倫理調整:高齢者のエンド・オブ・ライフ
における倫理的問題にむけて」
シンポジウム2「さまざまな高齢者の看取りの場における
多職種連携:マネジメントの実際と看護の役割」
在宅・療養型病床・特別養護老人ホームで多職種連携の
要となる看護職
多職種連携による価値観の共有とサービスの質のマネジメント
療養型病院における望ましい最期にむけた多職種連携のあり方
多職種で支えあう看取り看護
編集委員会企画拡大編集委員会「老年看護学の研究者として
『査読を引き受ける』ということ」
原著
急性期病院におけるせん妄ケアチームの構築プロセス
認知症を有する高齢慢性心不全患者の家族がとらえる
心不全憎悪徴候
特別養護老人ホーム入居者の夜間の排泄ケアと睡眠状態との関連
資料
療養病床を有する高齢者医療施設の退院支援における
多職種連携についての職員の認識
実践報告
地域で暮らす若年性認知症者へのボランティアを通じた
看護大学生に対する教育実践の検討
電動カートを活用した高齢者のグループ活動の実践と評価
委員会報告