改訂第2版 人工膝関節全置換術[TKA]のすべて

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2017-03-10
分野: 臨床医学:外科  >  整形外科学
ISBN: 9784758313711
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TKA成功の鍵を握る〈膝のアライメントの獲得〉〈軟部組織バランスの獲得〉。そのために行われる骨切り(大腿骨,脛骨)で最も重要な伸展・屈曲ギャップテクニックについては,従来のオリジナル法から新たな方法(プレカット法)まで詳述されている。インプラントの正確な設置法についても,大腿骨・脛骨それぞれについて解説されており,使用するインプラントがPS型かCR型かによる手技の違いについても明記されている。

目次

  • 改訂第2版 人工膝関節全置換術[TKA]のすべて

    ―目次―

    TKAに必要な基礎解剖
     膝関節の構造
     膝関節のアライメント―解剖学的アライメント
     人工膝関節のキネマティクス

    手術適応
     手術適応

    術前計画
     術前計画に必要な画像診断
     インプラントの動態特性(キネマティクスなど)
     インプラントの選択 −CR型かPS型(CS型)か

    基本手術手技
     膝アライメント獲得の考え方
     皮切
     膝関節の展開
     膝関節内進入法

    骨切り:大腿骨/脛骨/膝蓋骨
     正常な膝アライメントの獲得
     Measured resection technique(independent,CR型)
     Gap balancing technique(dependent,PS型)
      ―骨切りのコンセプト
     プレカット法
     
    インプラント設置位置の決定
     大腿骨コンポーネントの回旋と設置
     脛骨コンポーネントの回旋と設置
     解剖学的バリエーションへの対応

    軟部組織バランスの調整
     CR(cruciate retaining)型
     PS(posterior stabilized)型

    膝蓋骨置換の手術手技と大腿膝蓋靱帯バランス
     骨欠損への対処法
     人工膝関節の固定法
     骨切りに有効な器具と取り扱い方(バランサーを含む)

    変形のタイプ別手術手技
     内反膝
     外反膝
     強直膝,伸展拘縮膝
     屈曲拘縮膝
     不安定膝
     外傷後・骨切り後

    可動域の獲得
     優れた可動域を獲得するための手技と工夫

    周術期管理,リハビリテーション
     出血対処法,止血法
     術後疼痛管理
     深部静脈血栓症と肺血栓塞栓症対策
      インプラント後の動作解析,術後評価(満足度など)
     TKA後のリハビリテーション

    合併症(トラブルシューティング)
     創の合併症
     術後感染の診断と対策
     弛み
     ポリエチレン摩耗
     骨折
     人工関節と金属アレルギー

    TKAのオプション
     低侵襲への工夫(MIS-TKAなど)
     ナビゲーション手術
     再置換術(revision TKA)
     部分関節置換術

    TKAを理解するための基礎知識
     人工膝関節の歴史と変遷
     人工膝関節の素材:金属材料
     人工膝関節の素材:ポリエチレン
     人工膝関節―最新の動向
     臨床評価―各種のスコアリング

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