なぜパターン認識だけで腎病理は読めないのか?

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2017-05-15
分野: 臨床医学:基礎  >  臨床病理学
ISBN: 9784260031691
書籍・雑誌
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4,950 円(税込)

商品紹介

臨床に活かせる病理診断のあり方と実践について、「腎病理に詳しい病理医」と「腎生理を専門とする臨床医」が徹底トーク。腎病理を読み解くために必要な“本当の知識”と、病理所見から得るべき“真の情報”の輪郭を、2人の専門家のクロストークが浮き彫りにする新感覚の病理解説本が登場!

目次

  • なぜパターン認識だけで腎病理は読めないのか?

    ―目次―

    第1章 アトラスだけでは病理診断はできない
     はじめに
     腎病理診断の特殊性
     臨床情報と腎病理診断のバランス
     腎病理診断の手順
     腎病理アトラスでは病態を考える病理診断は難しい
     病型診断ができるようになるためには
     [Supplement 1]腎臓病の疾患分類と病型・病因診断のおさらい

    第2章 パターン認識の復習
     病型診断に,まずパターン認識が必要
     メサンギウム増殖
     管内増殖
     管外増殖
     係蹄壊死
     膜性病変
     糸球体硬化
     いくつかのパターンが複合している病型の例
     尿細管間質病変
     動脈硬化
     でもパターンだけでは病型診断は難しい

    第3章 病型診断ができるようになるためのスキル
     病型診断の基本的ルール
     病型診断のための6つのステップ
     病型診断上達の極意

    第4章 病因診断のための蛍光抗体法と電顕
     蛍光抗体法をなぜ行わなければならないか
     蛍光抗体法の読み方,ここでもパターンが大事
     補体沈着の意味は本当にわからない
     蛍光抗体法陰性の場合には臨床情報と病型診断を見直す
     電顕は補助診断として有用かつ最終診断となる場合も

    第5章 代表的疾患の病態を理解する病理の読み方
     IgA腎症
     巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)
     膜性腎症
     膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)
     ANCA関連腎炎
     ループス腎炎
     糖尿病性腎症
     血栓性微小血管症(TMA)
     尿細管間質障害

    第6章 実際に病理診断をしてみる
     症例(1)
     この症例の病型診断は?
     症例(2)
     この症例の病型診断は?

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