「生活保護なめんな」ジャンパー事件から考える

出版社: あけび書房
著者:
発行日: 2017-07-20
分野: 医療技術  >  介護/福祉
ISBN: 9784871541527
電子書籍版: 2017-07-20 (第1刷)
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商品紹介

小田原市で発覚した衝撃の事件…。問題の核心はなにか? 全国の福祉現場に「見えないジャンパー」は蔓延していないか? 問題点と改善の道筋を提起する話題の労作。その後、小田原市では生活保護行政が大きく改善されようとしている。

目次

  • 表紙
  • はじめに 「生活保護なめんな」ジャンパー事件をどう見るか
  • 「生活保護なめんな」ジャンパー事件とヤミの北九州方式
  • さらに深刻な「生活保護バッシング」の影響
  • 公開質問状の提出とこれに対する市の対応
  • 権利を実質化するために
  • もくじ
  • 1章 絶望から生まれつつある希望 ジャンパー事件の背景、その後の経緯、そして改善への課題
  • [1] はじめに
  • [2] 小田原市の迅速な対応
  • [3] 今回の事件に向き合う小田原市の基本姿勢
  • [4] 小田原市の生活保護行政の問題点
  • [5] これからが本番
  • [ 収録 ] 小田原市「生活保護行政のあり方検討会報告書」
  • 2章 改善された小田原市『生活保護のしおり』 以前のホームページやしおりの問題点と今後の改善のために
  • はじめに
  • ホームページや『生活保護のしおり』はなぜ重要か
  • 問題があった小田原市のホームページ
  • 小田原市だけの問題ではない
  • 『生活保護のしおり』の重要性と小田原市の問題点
  • 抜本的に改善された『生活保護のしおり』
  • できればさらに『生活保護のしおり』の改善を
  • 自治体の本来の役割・仕事は
  • 自治体は改善のために何をしなければならないのか
  • 監査の主眼点を変えることも必要
  • 厚労省も姿勢を改めるべき
  • おわりに
  • [ 収録 ] 小田原市『生活保護のしおり』改訂版
  • 3章 対談 生活保護行政の現場から考える 「見えないジャンパー」問題を解決するために
  • 10年前の間違った対応
  • ジャンパー問題の根っこは何か
  • 差別や偏見は小田原市だけの問題ではない
  • 「不正受給」をどうとらえるか
  • 根っこにある「貧困の自己責任」論
  • ケースワークは「ともに命を輝かせる仕事」
  • 人間観やスキルを身に付けることが大切
  • 福祉専門職としてのケースワーカーを
  • 経験が蓄積できる人事政策を
  • ケースワーカーに求められる「人間性」
  • 国の貧困な生活保護政策が元凶
  • 利用者の声を聴き、取り入れることの大切さ
  • 小田原市の「成果」を全国に
  • 寄稿
  • 寄稿1 小田原市生活保護問題について感じたこと、考えたこと
  • 寄稿2 背景にある生活保護バッシング
  • 寄稿3 「住まいは人権」が欠如した小田原市生活保護行政の問題点
  • 寄稿4 変わり始めた小田原市
  • 終章 あとがきに代えて 小田原市「生活保護行政のあり方検討会報告書」を片手に、利用者と「ともに命を輝かす」ケースワーカーに
  • [1] 福祉川柳事件
  • [2] 小田原市事件についての報告書
  • [3] 両事件の検討からの学び
  • おわりに
  • 奥付

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