1) 浅井邦彦:長期入院患者の医療とリハビリテーション. 日本精神病院協会雑誌18(4):6-13 (1999)
2) 浅井邦彦:私立精神病院における多職種チームアプローチの実際. 臨床精神医学講座special issue第5巻精神科医療におけるチームアプローチ, pp 16-30, 中山書店, 東京(2000, 本書)
3) 安西信雄, 浜田 旭, 江畑敬介ほか:長期在院分裂病患者の実態と退院の条件-自立を支援するシステム治療技法の検討. 精神経誌95(11):830-836 (1993)
4) 安西信雄:モジュールを用いた生活技能訓練(SST)-自立生活技能(SILS)モジュールの紹介. わかりやすい生活技能訓練, 東大生活技能訓練研究会(代表宮内勝)(編), pp 192-202 (1995)
5) 安西信雄:精神障害リハビリテーション概論-その発展にSSTが貢献しうるもの. 96夏の研究合宿報告書, 日本精神障害者リハビリテーション学会夏の合宿事務局(編), pp 65-87 (1996)
6) 安西信雄, 池淵恵美:分裂病の認知行動療法-社会生活技能訓練(SST)を中心に. 臨床精神医学講座3, 精神分裂病II, 中根允文, 小山 司, 丹羽真一ほか(編), pp 257-273, 中山書店, 東京(1997)
7) 安西信雄:精神障害者リハビリテーションの諸アプローチ. 総合リハビリテーション24(7):613-621 (1996)
8) 安西信雄:服薬自己管理と再発防止のためのSST. ぜんかれんREVIEW 21:18-21 (1998)
9) 蜂矢英彦:精神障害における障害概念の検討-リハビリテーションをすすめる立場から. 障害問題研究44:9-44 (1986)
10) 蜂矢英彦:学会誌創刊にあたって. 精神障害とリハビリテーション1(1):3 (1997)
11) 広江 仁:PSWの発展の方向性を探る. 特集近未来の精神科医療とコ・メディカルの役割-役割拡大の方向性を探る. 最新精神医学4(2):121-128 (1999)
12) 五十嵐良雄:長期在院患者の精神科リハビリテーション病棟における治療効果. 日本精神病院協会雑誌18(4):45-50 (1999)
13) 池淵恵美, 宮内 勝, 安西信雄ほか:ロールプレイテストによる慢性精神障害者の生活障害評価の試み. 精神経誌96(3):157-173 (1994)
15) 池淵恵美, 安西信雄:精神科リハビリテーションの治療・支援技法の現状と課題. 精神医学39(2):118-129 (1997)
16) ジェフ・シェパード(長谷川憲一, 小川一夫, 伊勢田尭訳):精神科リハビリテーションの最近の発展. 精神障害とリハビリテーション1(1):56-70 (1997)
17) 風祭 元:東京都立松沢病院-現存する日本最古の公立精神科病院. 日本病院会雑言志 42(4):105-111 (1995)
18) 萱間真美:精神障害者地域ケアへ向けた看護からのエンパワーメント. 特集近未来の精神科医療とコ・メディカルの役割-役割拡大の方向性を探る. 最新精神医学4(2):113-120 (1999)
19) 公衆衛生精神保健研究会(黒田研二ほか編):精神保健福祉の新たな展開-ケアマネジメントと地域生活支援. 中央法規出版, 東京(1998)
21) マクスリーDP(野中 猛ほか監訳):ケースマネジメント入門. 中央法規出版, 東京(1994)
23) 野中猛:チーム医療とケースマネジメント. 精神科治療学10:1101-1107 (1995)
24) 野中猛:精神保健領域におけるケースマネジメント. 精神医学レビューNo 15, 精神分裂病者のリハビリテーション, pp 50-59, ライフ・サイエンス, 東京 (1995)
25) ラップCA(江畑敬介監訳, 濱田龍之介, 辻井和男, 小山えり子ほか訳):精神障害者のためのケースマネジメント. 金剛出版, 東京(1998)
26) リバーマンRP(編), 安西信雄, 池淵恵美(総監修):自立生活技能(SILS)プログラム(服薬自己管理・症状自己管理・基本会話・余暇のモジュールなど. ビデオ教材とマニュアル等により構成). 丸善ニューメディア部, 東京(1994)
27) リバーマンRP(編), 井上新平(監修):地域生活への再参加プログラム. 丸善ニューメディア部, 東京(1998)
28) 小渡 敬:精神科チーム医療論の展開. 最新精神医学3(5):453-459 (1998)
29) 白澤政和:ケースマネジメントの理論と実際中央法規出版, 東京(1992)
31) 谷野亮爾, 三村孝一:精神科チーム医療-看護・コメディカル委員会の中間意見. 日本精神病院協会雑誌11(9):37-52 (1992)
32) 谷野亮爾:チーム医療. 分裂病のリハビリテーション, 第10章, 江畑敬介, 浅井邦彦(編), pp 243-257, 医学書院, 東京(1995)
33) 上田 敏大川弥生:協業としてのチームワーク. OTジャーナル27:240-246 (1993)
34) 臺弘:履歴現象と機能的切断症状群-精神分裂病の生物学的理解. 精神医学21(5):453-463 (1979)
35) 臺弘:生活療法の復権. 精神医学26(8):803-814 (1984)
36) WHO:International Classifcation of Impairments, Disabilities and Handicaps. Geneva (1980)
37) 山科 満, 安西信雄, 江畑敬介ほか:病院内の短期居住施設の意義について. 精神科治療学11:1277-1284 (1996)
38) 山科 満, 岩波 明, 岩崎晋也ほか:慢性精神分裂病患者の単身生活退院に関連する精神症状と生活障害-陽性・陰性症状尺度と精神障害者社会生活評価尺度を用いて. 精神医学41(4):381-387 (1999)