Name: ホルモン検査ハンドブック
Price: 1540 JPY
Availability: SoldOut

I. ラジオイムノアッセイ法(RIA法)

この章を購入する

I. ラジオイムノアッセイ法(RIA法)

P.1
A. RIA法の歴史

P.1
B. RIA法の測定原理

P.3
C. RIA法測定の実際

P.8
D. RIA法の感度

P.9
E. RIA法の精度管理

P.11
F. 放射性同位元素と法令

P.15

残りの目次を表示する

II. 下垂体前葉機能

この章を購入する

II. 下垂体前葉機能

P.22
A. 成長ホルモン(GH)

P.22
1. GHの生合成・分泌と作用

P.22
2. ソマトメジン

P.25
3. 測定法

P.28
4. 検体採取条件

P.28
5. 基礎値および生理的変動

P.28
6. 異常値を示す疾患

P.29
7. GH分泌刺激テスト

P.30
a. グルカゴン・プロプラノロールテスト

P.30
b. アルギニン負荷テスト

P.31
c. インスリン刺激テスト(ITT=Insulin tolerance test)

P.31
d. l-Dopa負荷テスト

P.32
e. ブロモクリプチン(CB-154)テスト

P.32
f. GRFテスト

P.33
g. その他の負荷テスト

P.33
8. GH分泌抑制テスト

P.34
a. ブドウ糖負荷テスト

P.34
b. ソマトスタチンテスト

P.34
9. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.34
10. 血中GH高値を示す疾患の診断プロセス

P.35
11. 血中GH低値(GH分泌刺激テストに低または無反応)を示す疾患の診断プロセス

P.35
B. プロラクチン

P.38
1. プロラクチンの生合成・分泌と作用

P.38
2. 測定法

P.41
3. 検体採取条件

P.41
4. 基礎値および生理的変動

P.42
5. 異常値を示す疾患

P.43
6. プロラクチン分泌刺激テスト

P.43
a. TRHテスト

P.43
b. クロルプロマジン負荷テスト

P.44
c. スルピライド負荷テスト

P.45
7. プロラクチン分泌抑制テスト

P.45
a. l-Dopaテスト

P.45
b. ブロモクリプチン(CB-154)テスト

P.46
8. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.46
9. 乳汁分泌症候群診断のポイント

P.48

残りの目次を表示する

III. オピオイド・ペプチド

この章を購入する

III. オピオイド・ペプチド

P.49
1. オピオイド・ペプチドの分類, その構造および分布

P.49
2. レセプターのサブタイプと生理的意義

P.56
3. 測定法

P.58
4. 検体採取条件

P.59
5. 基礎値および生理的変動

P.59
6. 異常値を示す疾患

P.60

残りの目次を表示する

IV. 下垂体後葉機能

この章を購入する

IV. 下垂体後葉機能

P.61
A. 抗利尿ホルモン(ADH)(バソプレシン)

P.61
1. ADHの生合成・分泌と作用

P.61
2. 測定法

P.63
3. 検体採取条件

P.63
4. 基礎値および生理的変動

P.64
5. 異常値を示す疾患

P.64
6. ADH分泌刺激テスト

P.65
a. 水制限テスト

P.65
b. 高張食塩水テスト(Carter-Robbins test)

P.66
c. ニコチンテスト

P.67
7. ADH分泌抑制テスト

P.68
a. 水負荷テスト

P.68
b. エタノール負荷テスト

P.69
c. ジフェニルヒダントインテスト

P.70
8. ADHの腎感受性テスト

P.70
a. DDAVPテスト

P.70
9. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.71
10. 尿崩症診断のポイント

P.72
11. ADH不適合分泌症候群(SIADH)診断のポイント

P.73
B. オキシトシン

P.74
1. オキシトシンの生合成・分泌と作用

P.74
2. 測定法

P.75
3. 検体採取条件

P.75
4. 基礎値および生理的変動

P.76
5. 異常値を示す疾患

P.76

残りの目次を表示する

V. 下垂体-甲状腺機能

この章を購入する

V. 下垂体-甲状腺機能

P.77
1. 視床下部-下垂体-甲状腺系

P.77
2. 甲状腺ホルモンの生合成・分泌と作用

P.79
3. 血中TSH, T4, T3, free T4, free T3, rT3, RT3U(レジンT3摂取率), TBGの測定法

P.82
4. 検体採取条件

P.82
5. 基礎値および生理的変動

P.83
6. 異常値を示す疾患

P.87
7. 基礎代謝率(BMR)

P.88
8. 甲状腺RI摂取率およびシンチグラフィー

P.89
9. 負荷テスト

P.91
a. TRHテスト

P.91
b. TSHテスト

P.92
c. T3抑制テスト

P.93
d. ロダンカリまたは過塩素酸(perchlorate)テスト

P.94
10. 抗甲状腺抗体

P.95
11. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.96
12. バセドウ病診断のポイント

P.103
13. 甲状腺機能低下症診断のポイント

P.104
a. 原発性甲状腺機能低下症

P.104
b. 続発性甲状腺機能低下症

P.105

残りの目次を表示する

VI. 副甲状腺機能(カルシトニンも含む)

この章を購入する

VI. 副甲状腺機能(カルシトニンも含む)

P.106
1. 副甲状腺ホルモン(PTH), カルシトニンおよび活性型ビタミンDの生合成・分泌と作用

P.106
a. PTHの生合成と分泌

P.106
b. PTHの作用

P.107
c. カルシトニンの生合成・分泌と作用

P.109
d. 活性型ビタミンD

P.110
2. 血中PTHの測定法

P.112
3. 検体採取条件

P.112
4. 基礎値および生理的変動

P.112
5. 血清Caの測定

P.113
6. 異常値を示す疾患

P.113
7. 負荷テスト

P.114
a. EDTA負荷テスト

P.114
b. カルシウム負荷テスト

P.115
c. Ellsworth-Howardテスト

P.116
d. 尿細管リン再吸収テスト(TRP=tubular reabsorption of phosphate)

P.117
e. 腎性cyclic AMP (nephrogenous cyclic AMP)

P.118
8. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.118
9. 原発性副甲状腺機能亢進症診断のポイント

P.120
10. 副甲状腺機能低下症診断のポイント

P.122
11. 低Ca血症, 高Ca血症の鑑別診断

P.123

残りの目次を表示する

VII. 下垂体-副腎皮質機能

この章を購入する

VII. 下垂体-副腎皮質機能

P.124
1. 視床下部-下垂体-副腎皮質系

P.124
2. 副腎皮質ホルモンの生合成・分泌・代謝と作用

P.125
a. グルココルチコイド

P.127
b. ミネラルコルチコイド

P.129
c. 性ステロイド(アンドロゲン)

P.130
グルココルチコイド

P.130
3. 血漿ACTH, コルチゾール, 尿中17-OHCS, 遊離コルチゾールの測定法

P.130
4. 検体採取条件

P.133
5. 基礎値と生理的変動

P.134
6. ACTHおよびグルココルチコイド異常値を示す疾患

P.135
7. 負荷テスト

P.135
a. メトピロンテスト

P.136
b. CRFテスト

P.136
c. デキサメサゾンテスト

P.137
d. ACTHテスト

P.138
8. グルココルチコイド異常値を示す疾患の鑑別診断

P.138
9. アジソン病(慢性原発性副腎皮質機能低下症)診断のポイント

P.139
10. クッシング症候群診断のポイント

P.140
ミネラルコルチコイド

P.141
11. 血漿レニン・アンギオテンシン・アルドステロンの測定法

P.141
12. 検体採取条件

P.141
13. 基礎値および生理的変動

P.141
14. ミネラルコルチコイド異常値を示す疾患

P.142
15. ミネラルコルチコイド刺激テスト

P.143
a. フロセミド・立位負荷テスト(2者負荷テスト)

P.143
b. 食塩摂取制限・ハイドロクロロサイアザイド・スピロノラクトン負荷テスト(3者負荷テスト)

P.143
c. アンギオテンシンII負荷テスト

P.144
16. ミネラルコルチコイド抑制テスト

P.144
a. 食塩水負荷テスト

P.144
b. DOCA負荷テスト

P.145
c. デキサメサゾン負荷テスト

P.145
17. ミネラルコルチコイド異常値を示す疾患の鑑別診断

P.146
18. 原発性アルドステロン症診断のポイント

P.147
性ステロイド

P.147
19. 先天性副腎酵素欠損症診断のポイント

P.147

残りの目次を表示する

VIII. 副腎髄質機能

この章を購入する

VIII. 副腎髄質機能

P.149
1. カテコールアミンの生合成・分泌と作用

P.149
2. 尿中カテコールアミン, 代謝産物および血中カテコールアミン測定

P.155
a. カテコールアミンの代謝過程

P.155
b. 尿中アドレナリン, ノルアドレナリンの定量螢光法(THI=トリヒドロキシインドール法)

P.157
c. 尿中メタアドレナリン, ノルメタアドレナリンの定量

P.159
d. 尿中VMA(バニルマンデル酸)の定量

P.160
e. 血漿カテコールアミンの測定

P.161
3. 検体採取条件

P.163
a. 螢光法による測定に際して

P.163
b. 血漿カテコールアミン測定に際して

P.164
4. 基礎値および生理的変動

P.164
5. 異常値を示す疾患

P.165
6. 負荷テスト

P.166
〔カテコールアミン刺激(誘発)テスト〕

P.166
a. ヒスタミンテスト

P.166
b. チラミンテスト

P.167
c. グルカゴンテスト

P.168
d. インスリンテスト

P.169
〔カテコールアミン抑制(遮断)テスト〕

P.170
a. レジチンテスト

P.170
b. その他の負荷テスト

P.171
7. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.171
8. 褐色細胞腫診断のポイント

P.172
9. 神経芽細胞腫診断のポイント

P.174

残りの目次を表示する

IX. 下垂体-性腺機能

この章を購入する

IX. 下垂体-性腺機能

P.175
1. LH, FSHおよび性ステロイドホルモンの生合成・分泌と作用

P.175
a. 間脳(または視床下部)-下垂体-性腺系

P.175
b. LH, FSHの生合成・分泌と作用

P.176
c. 性ステロイドホルモンの生合成・分泌と作用

P.177
2. 血中LH, FSHの測定法

P.180
3. 検体採取条件

P.180
4. 基礎値および生理的変動

P.180
5. 血中LH, FSH値異常を示す疾患

P.182
6. 負荷テスト

P.182
a. LH-RHテスト

P.182
b. クロミフェンテスト

P.183
7. 血中LH, FSH異常値を示す疾患の鑑別診断

P.183
8. 血中エストロゲン, 血中プロゲステロン, 血中テストステロン, 尿中エストリオール, 尿中17-KS排泄値の測定法および基礎値と生理的変動

P.184
a. 血中エストロゲン, プロゲステロン, テストステロンの測定法

P.184
b. 尿中17-KS排泄値の測定法

P.184
c. 尿中エストリオール(E3)の測定法

P.184
d. 血中エストロゲン, 血中プロゲステロン, 血中テストステロンおよび尿中エストリオールの基礎値と生理的変動

P.190
e. 尿中17-KS排泄値の基礎値と生理的変動

P.191
9. 負荷テスト

P.192
a. HMG負荷テスト

P.192
b. HCG負荷テスト

P.192
10. 性ホルモン異常を示す疾患の鑑別診断

P.193
11. 無月経診断のポイント

P.196

残りの目次を表示する

X. 消化管ホルモン(脳-腸管ペプチド)

この章を購入する

X. 消化管ホルモン(脳-腸管ペプチド)

P.198
1. 消化管ホルモンの概説

P.198
2. ガストリンおよびその他の消化管ホルモンの測定法

P.199
a. ガストリン

P.199
b. セクレチン

P.200
c. その他の消化管ホルモン

P.200
3. 検体採取条件

P.200
a. ガストリン

P.200
b. セクレチン

P.200
c. その他の消化管ホルモン

P.200
4. 基礎値および生理的変動

P.201
a. ガストリン

P.201
b. ソマトスタチン

P.201
c. VIP

P.202
5. 異常値を示す疾患

P.202
6. ガストリン(Gastrin)

P.203
a. セクレチンテスト

P.206
b. カルシウム負荷テスト

P.207
c. 試験食負荷テスト

P.207
7. Zollinger-Ellison症候群診断のポイント

P.210
8. コレシストキニン(CCK=Cholecystokinin)

P.211
9. セクレチン(Secretin)

P.213
10. GIP (Gastric inhibitory polypeptide)

P.215
11. VIP (Vasoactive intestinal polypeptide)

P.217
12. WDHA症候群診断のポイント

P.220
13. Pancreatic polypeptide (PP)

P.221
14. エンテログルカゴンとGLI

P.222
15. ソマトスタチン(Somatostatin)

P.224
16. ノイロテンシン(Neurotensin)

P.227
17. モチリン(Motilin)

P.229
18. Substance P

P.230
19. ボンベシン(Bombesin)またはGastrin releasing peptide (GRP)

P.232

残りの目次を表示する

XI. 膵機能

この章を購入する

XI. 膵機能

P.235
1. インスリンおよびグルカゴンの生合成・分泌と作用

P.235
2. インスリン, C-ペプチド, グルカゴンの測定法

P.239
a. インスリン

P.239
b. C-ペプチド

P.240
c. 膵グルカゴン

P.240
3. 検体採取条件

P.241
4. 基礎値および生理的変動

P.241
5. 異常値を示す疾患

P.241
6. インスリン分泌刺激テスト

P.243
a. 経口的ブドウ糖負荷テスト

P.243
b. 経静脈的グルコース負荷テスト

P.247
c. アルギニン負荷テスト

P.248
d. トルブタマイド負荷テスト

P.249
e. グルカゴンテスト

P.249
f. ロイシン負荷テスト

P.250
g. その他の負荷テスト

P.251
7. グルカゴン分泌刺激テスト

P.251
a. アルギニン負荷テスト

P.251
b. インスリン負荷テスト

P.251
8. グルカゴン分泌抑制テスト

P.252
a. 経口的ブドウ糖負荷テスト

P.252
b. その他の負荷テスト

P.252
9. ヘモグロビンA1c(HbA1c)

P.252
10. 異常値を示す疾患の鑑別診断

P.257
11. 糖尿病の新しい病型分類

P.259
12. 糖尿病診断のポイント

P.260
13. インスリノーマ診断のポイント

P.262

残りの目次を表示する

XII. ホルモン正常値表

この章を購入する

XII. ホルモン正常値表

P.263
下垂体機能

P.264
甲状腺機能

P.268
副甲状腺機能

P.268
副腎皮質機能

P.270
副腎髄質機能

P.272
性腺機能

P.274
胎児・胎盤機能

P.276
膵機能

P.276
消化管ホルモン

P.278

残りの目次を表示する

出版社：	宇宙堂八木書店
著者：	屋形稔(著) 中井利昭(著)
発行日：	1985-07-10
分野：	臨床医学：内科 > 内分泌/代謝
電子書籍版：	1985-07-10 （第1版）

ホルモン検査ハンドブック

目次

書評

最近チェックした商品履歴