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10章 細胞内の情報伝達系
P.241
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10・1 細胞膜の受容体を介した情報伝達系
P.242
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10・2 受容体の細胞内領域が酵素機能をもつタイプ
P.242
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a. 基質のリン酸化による情報の伝達
P.243
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b. Srcとインスリン受容体
P.247
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c. 細胞内情報伝達タンパク質の集合体
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10・3 Gタンパク質
P.252
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低分子量Gタンパク質
P.252
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10・4 受容体とGタンパク質が共役しているタイプ
P.254
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10・5 三量体Gタンパク質のエフェクター
P.256
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a. アデニル酸シクラーゼ
P.257
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b. ホスホリパーゼC
P.257
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c. イノシトール3リン酸受容体
P.259
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10・6 Ca2 + と細胞内情報伝達
P.261
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Ca2 + 結合タンパク質
P.261
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10・7 受容体がイオンチャネルとしての機能をもつタイプ
P.262
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10・8 核内受容体
P.264
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10・9 細胞どうしや細胞と細胞外基質との接着による情報の伝達
P.264
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10・10 特殊なタイプの情報伝達
P.266
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10・11 細胞内情報伝達系における情報の増幅
P.268