肝癌診療ガイドライン 2017年版

出版社: 金原出版
著者:
発行日: 2017-10-20
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784307203739
書籍・雑誌
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3,960 円(税込)

商品紹介

肝癌診療に携わる医師必携のガイドライン。4年ぶりの改訂となる第4版では、新設された12のCQを含む、計55のCQが収載された。最新のエビデンスを取り入れるとともに、新たに一部GRADEシステムの概念を導入して推奨を決定した。また、新設された「治療アルゴリズム」の章では、エビデンスとコンセンサスに基づく新たな治療アルゴリズムを提示し、アルゴリズムの基礎となるCQが設定されている。

目次

  • 第1章 診断およびサーベイランス
     はじめに
     肝細胞癌サーベイランス・診断アルゴリズムの解説
     CQ1 サーベイランスは、推奨されるか?
     CQ2 サーベイランスは、どのような対象にどのような方法で行うか?
     CQ3 肝細胞癌の診断に有用な腫瘍マーカーは何か?
     CQ4 肝細胞癌の診断において2種以上の腫瘍マーカーを測定することは有用か?
     CQ5 腫瘍マーカーの測定は、肝細胞癌の治療効果判定の指標として有効か?
     CQ6 肝細胞癌の高危険群において、典型的肝細胞癌の診断に診断能が高い検査は何か?
     CQ7 Dynamic CT/MRIで典型的所見を示さない肝結節の精査は、何cm以上から行うのが望ましいか?
     CQ8 肝硬変患者における早期肝細胞癌の検出において、診断能が高い検査は何か?
     CQ9 腎機能および肝機能低下患者における肝腫瘍の診断には、どの検査法が有用か?
     CQ10 肝細胞癌の病期診断に頭部MRI、胸部CT、骨シンチグラフィー、FDG‐PETは必要か?

    第2章 治療アルゴリズム
     はじめに
     肝細胞癌治療アルゴリズムの解説
     CQ11 単発肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
     CQ12 2、3個肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
     CQ13 4個以上肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
     CQ14 肝障害度C(Child-Pugh分類C)の肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
     CQ15-1 肝細胞癌の骨転移・脳転移に対して放射線治療は有効か?
     CQ15-2 肝細胞癌の肝外転移(肺転移、副腎転移、リンパ節転移、播種)に対する
           有効な治療法は何か?
     CQ16 脈管侵襲陽性肝細胞癌に対する有効な治療は何か?

    第3章 予防
     はじめに
     CQ17 B型慢性肝疾患からの肝発癌予防として推奨できる治療法は何か?
     CQ18 C型慢性肝疾患からの肝発癌予防として推奨できる治療法は何か?
     CQ19 ウイルス性・非ウイルス性を問わず慢性肝疾患からの肝発癌予防法として推奨できるのは何か?

    第4章 手術
     はじめに
     CQ20 肝切除はどのような患者に行うのが適切か?
     CQ21 肝切除前肝機能の適切な評価法は?
     CQ22 安全で合理的な手術術式とは?
     CQ23 腹腔鏡下肝切除術の手術適応は?
     CQ24 肝切除後の予後因子は何か?
     CQ25 切除断端距離は予後に寄与するか?
     CQ26 肝流入血流遮断や中心静脈圧低下は、肝切離中出血量を減少させるか?
     CQ27 肝切除において腹腔ドレーン留置は必要か?
     CQ28 肝切除前に補助療法を行うか?
     CQ29 肝細胞癌に対する肝移植の適応基準は何か?
     CQ30 肝移植前のダウンステージングは肝移植の予後を改善するか?

    第5章 穿刺局所療法
     はじめに
     CQ31 穿刺局所療法はどのような患者に行うのが適切か?
     CQ32 各穿刺療法の選択は、どのように行うのが適切か?
     CQ33 穿刺局所療法にTACEを併用することで予後を改善できるか?
     CQ34 造影超音波やfusion imagingは局所治療の治療ガイドとして有用か?
     CQ35 穿刺局所療法の効果判定に有用な画像診断は何か?
     CQ36 穿刺局所療法の治療効果予測因子は何か?

    第6章 肝動脈(化学)塞栓療法TA(C)E
     はじめに 156
     CQ37 TACE/TAEはどのような患者に行うのが適切か?
     CQ38 TACE/TAEにおいて塞栓物質や抗癌剤の選択はどのように行うのが適切か?
     CQ39 再塞栓療法の時期を決定する因子は何か?
     CQ40 TACEの効果判定に有用な画像診断は何か?
     CQ41 塞栓療法と分子標的治療薬を併用するのは適切か?
     CQ42 どのような場合にTACE不応と考えるか?

    第7章 薬物療法
     はじめに
     CQ43 切除不能進行肝細胞癌に分子標的治療を行うか?
     CQ44 切除不能進行肝細胞癌に肝動注化学療法は推奨されるか?
     CQ45 薬物療法の治療効果予測因子は何か?
     CQ46 薬物療法の治療効果判定はどのようにするか?
     CQ47 薬物療法の副作用とその対策は何か?
     付表

    第8章 放射線治療
     はじめに
     CQ48 肝細胞癌に対する体幹部定位放射線治療は推奨されるか?
     CQ49 肝細胞癌に対する、粒子線治療〔陽子線治療、重粒子(炭素イオン)線治療〕は有効か?
     CQ50 肝細胞癌に対する、3次元原体照射法による放射線治療はどのような場合に推奨されるか?

    第9章 治療後のサーベイランス・再発予防・再発治療
     はじめに
     CQ51 肝切除後・穿刺局所療法後、どのようにフォローアップするか?
     CQ52 肝切除後・穿刺局所療法後の有効な再発予防法は何か?
     CQ53 肝移植後の有効な再発予防法は何か?
     CQ54 肝切除後・穿刺局所療法後の再発に対する有効な治療法は何か?
     CQ55 肝移植後の再発に対する有効な治療法は何か?

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