1) 諏訪望 : 最新精神医学-精神科臨床の基本, 248, 南江堂, 1984.
2) 諏訪望 : 最新精神医学-精神科臨床の基本, 245, 南江堂, 1984.
3) 高橋三郎・大野裕・染矢俊幸訳 : DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引, 144-145, 医学書院, 2002.
4) 松崎朝樹監訳 : 気分障害ハンドブック, 89, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2013.
5) 高橋三郎・大野裕・染矢俊幸訳 : DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引, 231, 医学書院, 2002.
6) 松崎朝樹監訳 : 気分障害ハンドブック, 38-40, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2013.
7) 内海健 : 双極II型障害という病-改訂版うつ病新時代, 勉誠出版, 2013.
8) 杉山登志郎 : 発達障害の薬物療法, 10, 岩崎学術出版社, 2015.
9) 厚生労働省 : 介護予防マニュアル (改訂版: 平成24年3月) 資料8-1 高齢者のうつについて, 2012.
10) 最上多美子・兼子幸一監訳 : 精神疾患の認知機能障害に取り組む-精神疾患に悩む人の家族と友人用ハンドブック, OMH Publications. http://neuropsychiatry.med.tottori.ac.jp/NEAR.pdf (2017年10月閲覧)
11) 村井俊哉 : 精神医学の実在と虚構, 195-198, 日本評論社, 2014.
12) 松本俊彦 : もしも「死にたい」と言われたら, 1, 中外医学社, 2015.
13) 松本俊彦 : もしも「死にたい」と言われたら, 1, 中外医学社, 2015, 38.
14) 松本俊彦 : もしも「死にたい」と言われたら, 中外医学社, 2015.
16) 川上憲人 : 世界のうつ病, 日本のうつ病-疫学研究の現在 (うつ病のすべて) (疫学), 医学のあゆみ, 219 (13), 925-929, 2006.
17) 川上憲人 : 特定の精神障害の頻度, 危険因子, 受診行動, 社会生活への影響. 平成18年度厚生労働科学研究費補助金 (こころの健康科学研究事業) こころの健康についての疫学調査に関する研究 分担研究報告, 2007.
18) 加藤忠史 : 双極性障害-病態の理解から治療戦略まで 第2版, 17, 医学書院, 2011.
・ 日本精神神経学会 日本語版用語監修, 高橋三郎・大野裕監訳 : DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル, 医学書院, 2014.
・ 井関栄三編著 : レビー小体型認知症-臨床と病態, 中外医学社, 2014.