1) 河口てる子. 慢性疾患患者の主体性, 自己決定とセルフケア推進のための患者教育方法の開発. 平成9年度-平成12年度科学研究費補助金 (基盤研究 B2) 研究成果報告書 (河口てる子代表). 2001, 1-110.
2) 河口てる子 : 患者教育研究会. 患者教育のための「看護実践モデル」開発の試み. 看護研究. 36 (3), 2003, 3-12.
3) 河口てる子. 看護の教育的機能向上のための『看護実践モデル』の検証および患者教育の体系化. 平成13年度-平成16年度科学研究費補助金 (基盤研究 B1) 研究成果報告書 (河口てる子代表). 2005, 1-105.
4) 河口てる子. 糖尿病教育のための「看護の教育的関わりモデル Ver.4.2」 : 熟練看護師のアドバンスドケアを可視化する. プラクティス. 23 (5), 2006, 511-8.
5) 河口てる子. 慢性看護学の看護技術・研究 : 患者教育の実践研究事例「看護の教育的関わりモデル」. インターナショナルナーシングレビュー. 33 (3), 2010, 116-22.
6) Benner P. ベナー看護論 : 達人ナースの卓越性とパワー. 井部俊子ほか訳. 医学書院, 1992, 228p.
7) 河口てる子ほか. 日本看護科学学会研究活動委員会調査報告 : 看護研究活動推進における情報交換と研究ネットワークの必要性. 日本看護科学会誌. 14 (2), 1994, 53-8.
8) 河口てる子. 看護研究を発展させる環境づくり 看護研究者の研究ネットワーク : 研究者情報の取得と研究チームの組織化. 日本看護科学会誌. 15 (2), 1995, 6-9.
9) 河口てる子ほか. 患者教育における行動変容への「とっかかり言動」と「看護ケア」の検討. 日本看護科学会誌. 17 (3), 1997, 410-1.
10) 小林貴子ほか : 患者教育研究会. 「看護実践モデル」における「とっかかり/手がかり言動とその直感的解釈」. 看護研究. 36 (3), 2003, 13-23.
11) 下村裕子ほか. 看護が生活者の視点でかかわるということ : 糖尿病患者の理解と行動変容の「かぎ」. プラクティス. 23 (5), 2006, 525-31.
12) 安酸史子ほか : 患者教育研究会. 患者教育に必要な看護師のProfessional Learning Climate. 看護研究. 36 (3), 2003, 51-62.
13) 横山悦子ほか. 行動変容に困難をきたしている糖尿病患者への教育的かかわりの入口 : とっかかり/手がかり言動とその直感的解釈. プラクティス. 23 (5), 2006, 519-24.