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ブレインナーシング 2018年春季増刊号 脳神経疾患病棟 新人ナースがかならずぶつかるギモンQ&A190

出版社: メディカ出版
発行日: 2018-02-15
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 21857318
雑誌名:
特集: 脳神経疾患病棟 新人ナースがかならずぶつかるギモンQ&A190
電子書籍版: 2018-02-15 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 脳神経疾患病棟 新人ナースがかならずぶつかるギモンQ&A190
    ・監修のことば
    ・新人ナースの質問190 一覧
    ・執筆者一覧

    【1章 疾患と看護の質問】
    [1]脳梗塞
    [2]脳出血
    [3]くも膜下出血
    [4]AVM
    [5]脳腫瘍
    [6]頭部外傷
    [7]慢性硬膜下血腫
    [8]脊椎・脊髄疾患

    【2章 症状・病態別看護の質問】
    [1]頭蓋内圧亢進
    [2]意識障害
    [3]瞳孔不同
    [4]けいれん
    [5]運動麻痺
    [6]感覚障害
    [7]顔面神経麻痺
    [8]嚥下障害
    [9]排泄障害
    [10]視野障害
    [11]コミュニケーション障害

    【3章 術前・術後看護の質問】
    [1]開頭術
    [2]血管内治療
    [3]頚動脈内膜剥離術(CEA)
    [4]定位脳手術
    [5]神経内視鏡手術
    [6]脳脊髄液ドレナージ
    [7]シャント手術
    [8]経蝶形骨洞手術

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 疾患と看護の質問

P.24 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 360p.
2) 日本脳卒中学会脳卒中医療向上・社会保険委員会rt-PA (アルテプラーゼ) 静注療法指針改定部会. rt-PA (アルテプラーゼ) 静注療法適正治療指針. 第二版 (2016年9月一部改訂). http://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA02.pdf, (2017年10月閲覧).
4) 橋本洋一郎ほか. 脳梗塞急性期の診断と治療. 第8版. 東京, 大鵬薬品工業, 2012.
5) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vo1.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 64-75.
P.36 掲載の参考文献
1) 荒木信夫ほか. "病型別・年代別頻度". 脳卒中データバンク 2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 19.
2) 瀧澤俊也. "脳出血の原因別・部位別・年代別・性別頻度". 脳卒中データバンク 2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 133.
3) 医療情報科学研究所. "脳出血". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 92.
4) 坂井千秋ほか. "脳卒中の分類と病態生理, 診断および治療の理解". 脳神経ナース必携新版脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 46.
5) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳出血". 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 143, 146, 155.
6) "脳出血". 脳卒中看護ケアマニュアル. 伊藤文代編. 東京, 中山書店, 2015, 80-2.
7) "脳出血". 必携脳卒中ハンドブック. 改訂第2版. 田中耕太郎ほか編. 東京, 診断と治療社, 2011, 91-4.
8) 「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編. 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 日本神経学会監. 東京, 医学書院, 2017, 327.
9) 脳ドックの新ガイドライン作成委員会. 脳ドックの新ガイドライン 2014. 改訂第4版. 日本脳ドック学会編. 北海道, 響文社, 2014, 116p.
10) 麓健太朗ほか. "脳室穿破, 水頭症の頻度と出血部位, 危険因子との関係". 脳卒中データバンク 2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 149.
11) 公益社団法人脳卒中協会熊本県支部. くまモンの脳卒中ノート. http://www.knn-web.com/documents/all.pdf, (2017年10月閲覧).
12) 厚生労働省. 平成28年国民生活基礎調査. 2016, http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/05.pdf, (2017年10月閲覧).
P.49 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "くも膜下出血". 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 182, 184, 186. 191.
2) 松野友佳子. "くも膜下出血". 入院から退院までの治療・看護をせんぶ見える化! 疾患別脳神経看護早わかりフローチャート. 日坂ゆかり監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 26-44.
3) 福田健治. "くも膜下出血". イラストでまるわかり! 脳神経外科の疾患&治療. 高橋淳監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2013, 35.
4) 北川直毅. "くも膜下出血". 脳神経外科看護力ミラクルUPドリル. 久保道也監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 74.
5) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "くも膜下出血". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017] . 2017, 84. http://www.jsts.gr.jp/jss08.html, (2017年12月閲覧).
6) 黒岩輝壮. "脳動脈瘤コイル塞栓術". 脳神経外科手術とケアパーフェクトガイド. 小泉博靖ほか監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 170-7.
7) 飯塚さおり. "ドレーン管理". 脳神経外科看護力ミラクルUPドリル. 久保道也監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 153.
8) 大沢愛子ほか. 脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血後の言語性記憶の特徴. Jpn J Rehabil Med. 49 (9), 2012, 625-30.
9) 藤村幹ほか. くも膜下出血. ブレインナーシング. 28 (6), 2012, 8-42.
P.56 掲載の参考文献
1) 久保田司ほか. "脳卒中データバンクにおける出血性脳卒中病型別頻度の13年間の推移". 脳卒中データバンク 2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 130-2.
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳動静脈奇形". 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 160-4.
4) 石井暁ほか. 脳動静脈奇形の対する集学的治療 : 塞栓術の役割. 脳神経外科ジャーナル. 24 (3), 2015, 180-8.
5) 田中志岳ほか. 脳血管障害の基礎知識 : 血管奇形に対するガンマナイフ治療. 分子脳血管病. 14 (2), 2015, 164-7.
P.64 掲載の参考文献
1) 松谷雅生. 脳腫瘍治療学 : 腫瘍自然史と治療成績の分析から. 京都, 金芳堂, 2016, 4.
2) 松谷雅生. 脳腫瘍治療学 : 腫瘍自然史と治療成績の分析から. 京都, 金芳堂, 2016, 16-9.
3) 脳腫瘍全国統計委員会. 脳腫瘍全国集計調査報告 (2001-2004).
4) The ECOG-ACRIN Cancer Research Group. ECOG performance Status. http://ecogacrin.org/resources/ecog-performance-status, (2017年10月閲覧).
P.72 掲載の参考文献
1) 前田剛ほか. 脳神経外科学 II. 太田富雄編. 京都, 金芳堂, 2012, 1609-782.
2) 小沼武英ほか. 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン. 第3版. 日本脳神経外科学会ほか編. 東京, 医学書院, 2013, 35-114.
3) ベン・セラデュライほか. 頭部外傷の初期診療. 横田裕行ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 9-46, 167-202.
4) 石田暉. ケアスタッフと患者・家族のための頭部外傷. 石田暉編. 東京, 医歯薬出版, 2005, 23-41, 64-104.
5) 宮地知也ほか. 頭部外傷の急性期治療. Jpn J Rehabil Med. 2013, 50 (7), 557-69.
P.78 掲載の参考文献
1) 落合慈之監. 脳神経疾患ビジュアルブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2009, 164.
2) 百田武司ほか編. エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2014, 176-7.
3) 絵で見る脳と神経の病気. http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp/edemiru/mansei/kensa.html, (2017年9月閲覧).
4) 脳神経外科疾患情報ページ. https://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/307.html, (2017年9月閲覧).
5) 平井聡ほか. 慢性硬膜下血腫再発防止のための手術, 治療のレビュー. 脳神経外科速報. 25 (6), 2015, 596-604.
6) 北原香織. "ドレーン管理". カラービジュアルで見てわかるはじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 110.
7) 櫻井卓ほか. 慢性硬膜下血腫の再発因子についての検討. Jpn J Neurosurg. 25 (9), 2016, 748-53.
P.86 掲載の参考文献
1) Whaley, L. et al. Nursing care of in infants and children. 3rd. ed. St, Louls Mosby, 1987.
2) 安田宗義ほか. "脊椎・脊髄手術". 術式別決定版脳神経外科手術とケアパーフェクトガイド. ブレインナーシング春季増刊. 小泉博靖ほか監. 大阪, メディカ出版, 2015, 153-62.
3) 飯田寛和監. ナースが本当に知りたいポイントだけざっくりわかる整形外科の手術. 整形外科看護秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2016, 120-60.
4) 宮崎正志ほか. "脊椎". 整形外科の疾患・手術・術前術後ケア. 津村弘編. 整形外科看護秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 58-103.
5) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる Vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 250-7.
6) ジョアンヌ・V・ヒッキー編著. 脳神経外科臨床看護マネジメント. 片山容一ほか監訳. 大阪, メディカ出版, 2003, 82-91, 184-9, 536-71, 646-60.

2章 症状・病態別看護の質問

P.99 掲載の参考文献
1) 菊地晴彦総監. 脳神経看護手帳Neuro Nursing Note. 改訂第3版. 大阪, メディカ出版, 2007, 31, 36-7, 44.
2) 窪田惺監. 塗って覚えて理解する! 脳の神経・血管解剖. 大阪, メディカ出版, 2008, 25.
3) 窪田惺監. 塗って覚えて理解する! 脳の神経・血管解剖. 大阪, メディカ出版, 2008, 23.
4) 窪田惺監. 塗って覚えて理解する! 脳の神経・血管解剖. 大阪, メディカ出版, 2008, 107.
5) 厚東篤生ほか. 脳卒中ビジュアルテキスト. 第3版. 東京, 医学書院, 2008, 46.
6) 祖父江元編. 看護のための最新医学講座第1巻 : 脳・神経系疾患. 第2版. 東京, 中山書店, 2005, 696p.
7) 厚東篤生ほか. 脳卒中ビジュアルテキスト. 第3版. 東京, 医学書院, 2008, 248p.
8) 東京医療保健大学紀要. 10 (1), 2015.
9) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 360p.
P.111 掲載の参考文献
1) 新村出編. 広辞苑第四版. 東京, 岩波書店, 1991, 130.
2) 田崎義昭ほか. "精神状態の診かた". ベッドサイドの神経の診かた. 改訂17版. 東京, 南山堂, 2010, 130.
3) 太田富雄. "意識障害". 脳神経外科学 I, 改訂12版. 太田富雄編. 京都, 金芳堂, 2016, 223.
4) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸中の鎮静のガイドライン作成委員会. 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン. 人工呼吸. 24 (2), 2007, 146-67. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page03.html, (2017年9月閲覧).
5) 田村直俊ほか. 意識障害の病態生理-意識の神経機構と意識障害発現のメカニズム. JIM. 3 (7), 1993, 595-8.
6) 日本呼吸療法医学会・多施設共同研究委員会. ARDSに対するClinical Practice Guideline 第2版. 人工呼吸. 21 (1), 2004, 44-61. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page02.html, (2017年9月閲覧).
P.121 掲載の参考文献
1) 浦崎永一郎. やさしく読める脳・神経の基礎知識. 東京, へるす出版, 2013, 318p.
2) 服部光男監. 全部見える脳・神経疾患. 東京, 成美堂出版, 2014, 304p.
3) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 501p.
4) 窪田惺ほか. 塗って覚えて理解する! 脳の神経・血管解剖. 窪田惺編. 大阪, メディカ出版, 2008, 135p.
5) 落合慈之ほか. 脳神経疾患ビジュアルブック. 落合慈之監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2008, 217-20.
6) 林田眞和ほか. 今日の治療薬. 浦部昌夫ほか編. 東京, 南江堂, 2017, 1392p.
P.135 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 467.
2) 田口芳雄監. 見てできる臨床ケア図鑑脳・神経ビジュアルナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 106-9.
3) 百田武司ほか編. エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2015, 40-8.
4) 日本神経学会監. てんかん治療ガイドライン 2010. 東京, 医学書院, 2010, 74.
5) 佐藤千史. 病期・病態・重症からみた疾患別看護過程+ 病態関連図. 第2版. 井上智子ほか編. 東京, 医学書院, 2012, 1113-34.
P.142 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 168-73.
2) 田崎義昭ほか. ベッドサイドの神経の診かた. 改訂17版. 東京, 南山堂, 2010, 40-54.
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 330.
4) 恒川育代. 脳血管障害患者の障害たしかめ体験と転倒防止策. 日本看護科学学会学術集会講演集. 21, 2001, 251.
5) 牧野真弓ほか. 転倒に至る障害たしかめ体験を行った片麻痺患者の思考プロセス. 金沢大学つるま保健学会誌. 34 (1), 2010, 59-67.
P.149 掲載の参考文献
1) 竹川英宏ほか. 脳卒中データバンク 2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2015, 27-8.
2) 児玉南海雄ほか監. 標準脳神経外科学. 第13版. 東京, 医学書院, 2014, 506p.
3) 田崎義昭ほか. ベッドサイドの神経の診かた. 第18版. 東京, 南山堂, 2015, 93-101.
4) 脳血管障害と神経心理学. 第2版. 平山惠造ほか編. 東京, 医学書院, 2013, 463.
5) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 470p.
P.155 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 501p.
2) Wilson-Pauwels, L. ビジュアルテキスト脳神経. 高倉公明監訳. 東京, 医学書院, 2004, 264p.
3) 森嶋直人. 末梢性顔面神経麻痺に対するリハビリテーションのホームプログラム. 耳鼻咽頭科・頭頸部外科. 89 (9), 2017, 690-7.
4) 石岡みさき. 悲しくないのに, 涙がでます. 総合診療. 26 (12), 2016, 997-1000.
5) 能田淳平ほか. ベル麻痺・ハント症候群. 耳鼻咽頭科・頭頚部外科. 88 (5), 2016, 272-6.
P.169 掲載の参考文献
1) 鎌倉やよいほか. 摂食・嚥下リハビリテーション. 第2版. 才藤栄一ほか監. 東京, 医歯薬出版, 2013, 464p.
2) 藤島一郎. 偽性球麻痺の摂食・嚥下リハビリテーション. Modern Physician. 26 (1), 2006, 88 -9.
3) 鎌倉やよい. 嚥下障害ナーシング-フィジカルアセスメントから嚥下訓練へ. 鎌倉やよい編. 東京, 医学書院, 2014, 32.
5) 才藤栄一ほか. 脳血管障害による嚥下障害のリハビリテーション. 総合リハ. 19 (6), 1991, 611-5.
6) 石合純夫. 高次脳機能障害学. 東京, 医歯薬出版, 2003, 240p.
7) 永野彩乃. 医原性サルコペニアを防ぐリハビリテーション栄養看護. Modern Physician. 37 (5), 2017, 493-6.
P.182 掲載の参考文献
1) 福井準之助. "尿失禁が続くときはどうするか-尿・便失禁とその対策". 脳卒中最前線-急性期の診断からリハビリテーションまで. 第4版. 福井圀彦ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2009, 423-7.
2) 渡利茉里. "排尿障害に対するくすり". 脳神経領域で必須のくすり ナース版トリセツ. 橋本洋一郎監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2016, 179.
3) 穴澤貞夫ほか編. 排泄リハビリテーション : 理論と臨床. 東京, 中山書店, 2009, 114.
4) 鈴木康之. 退院・退所時・一時帰宅の排泄ケア指導雑誌 : つながる手. 東京, ユニ・チャーム.
5) 浜田きよ子. 看護&介護職が行うプロの排泄ケア入門 : オムツマスター. 愛知, 日総研出版, 2012, 35.
6) 西村かおる. 新排泄ケアワークブック. 東京, 中央法規出版, 2013, 340p.
7) 赤座英之監. 標準泌尿器科学. 第9版. 東京, 医学書院, 2014, 157.
8) 一般社団法人日本泌尿器科学会. 尿が近い, 尿の回数が多い~頻尿~. https://www.urol.or.jp/public/symptom/02.html, (2017年10月閲覧).
9) 高橋悟. 頻尿. Modern Physician. 36 (4), 2016, 377.
P.196 掲載の参考文献
1) 竹内愛子ほか編著. "コミュニケーションの特性とその障害". 脳卒中後のコミュニケーション障害-成人コミュニケーション障害者の理解と援助 : 失語症を中心に. 東京, 協同医書出版社, 1995, 5.
2) ピーター・B. デニシュほか. 神山五郎ほか訳. 話しことばの科学-その物理学と生物学. 東京, 東京大学出版会, 1966, 194p.
3) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 457.
4) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 40.
5) 酒井保治郎監. よくわかる脳の障害とケア-解剖・病態・画像と症状がつながる. 東京, 南江堂, 2013, 208p.
6) 西尾正輝. ディサースリア 臨床標準テキスト. 東京, 医歯薬出版, 2007, 232p.
7) NTT 東日本伊豆病院看護部. 脳卒中 (Brain Attack) の治療とケア-急性期の治療・看護と回復期のリハビリテーション看護. 内山真一郎監. 東京, 医学芸術社, 2003, 120.
8) 長谷川賢一編. 高次脳機能障害. 東京, 建帛社, 2011, 192p.
9) 石合純夫. 高次脳機能障害学. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 6.

3章 術前・術後看護の質問

P.210 掲載の参考文献
1) 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン作成委員会. 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドラインダイジェスト版. https://www.medicalfront.biz/html/06_books/01_guideline/, (2017年10月閲覧).
2) 永田和哉ほか. 脳神経外科の基本手技 : 糸結びからクリッピングまで. 東京, 中外医学社, 2003, 294p.
3) 医療情報科学研究所. "頭蓋内圧亢進". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 128-32.
4) 近藤靖子. "外科手術の看護". カラービジュアルで見てわかる! はじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 50-81.
5) 上野泰. "開頭する"ということは? . ブレインナーシング. 31 (8), 2015, 728-31.
6) 福田健治. 開頭術後のケア黄金の掟 (1) 創部・ドレーン管理. ブレインナーシング. 31 (8), 2015, 755-9.
7) 菊池隆幸. 開頭術後のケア黄金の掟 (3) 出血性・虚血性合併症へのケア. ブレインナーシング. 31 (8), 2015, 765-9.
P.224 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 131.
2) 津本智幸. 頚動脈ステント留置術. ブレインナーシング. 29 (5), 2013, 56.
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017] . 東京, 協和企画, 2017, 25.
4) 常俊顕三. "術前・術後管理". ナースのための脳神経外科. 改訂第3版. 橋本信夫編. 大阪, メディカ出版, 2010, 358-60, 381-2.
5) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 88.
6) 石井暁. "脳神経血管内治療とは". 脳神経血管内治療と看護のすべて-これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011. 8-19.
7) 鶴田和太郎. "頚動脈狭窄症". 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 104-6.
8) 篠田美香."脳血管内治療の看護". カラービジュアルで見てわかるはじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 84, 86.
9) 松本博之. "脳血管内治療の術前・術後管理". パーフェクトマスター脳血管内治療-必須知識のアップデート. 改訂第2版. 滝和郎監. 東京, メジカルビュー社, 2014, 108-9.
10) 近藤竜史. "急性脳動脈閉塞". 脳神経血管内治療と看護のすべて-これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011. 116-20.
11) 杉生憲志. "脳動脈瘤". 脳神経血管内治療と看護のすべて-これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011. 60-1, 65-8.
P.229 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "頚動脈内膜剥離術". 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 127-30.
3) 豊田一則編. 脳梗塞診療読本. 第2版. 東京, 中外医学社, 2016, 199-211.
P.235 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 501p.
2) 日本神経学会監. 「パーキンソン病治療ガイドライン」作成委員会編. パーキンソン病治療ガイドライン 2011. 東京, 医学書院, 2011, 220p.
P.242 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "高血圧性脳出血の急性期治療". 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 143, 155-7.
2) 田村綾子編. "経蝶形骨洞下垂体腫瘍摘出術". ナーシング・グラフィカ健康の回復と看護 (4) 脳神経・感覚機能障害. 第2版. 大阪, メディカ出版, 2013, 74-5.
3) 落合慈之監. "脳腫瘍・各論". 脳神経疾患ビジュアルブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2011, 140.
P.255 掲載の参考文献
1) 北原香織."ドレーン管理". カラービジュアルで見てわかる! はじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 100-20.
2) 高橋ひとみ. ドレーン管理. 重症集中ケア. 9 (2), 2010, 72-9.
3) 岩朝光利ほか. ドレナージ術. ブレインナーシング. 26 (3), 2010, 54-9.
P.262 掲載の参考文献
1) 新井一. "特発性水頭症". 今日の神経疾患治療指針. 第2版. 水澤英洋ほか編. 東京, 医学書院, 2013, 297-300.
2) 大脇久敬ほか. "シャント術". 脳神経疾患できるナースの術後管理 Q&A. 藤巻高光監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2005, 10-1, 149-52.
3) 福元雄一郎ほか. 水頭症 脳室腹腔シャント術. ブレインナーシング. 26 (10), 2010, 1007-10.
4) HAKIMプログラマー. http://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/340216/21400BZY00028000_A_08_02/21400BZY00028000_A_08_02?view=body, (2017年10月閲覧).
5) 高齢者の水頭症 iNPH. jp. 髄液シャント術. http://www.inph.jp/chiryou_001.html, (2017年10月閲覧).
P.269 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 東京, メディックメディア, 2014, 174-85.
2) 松崎和仁ほか. 健康の回復と看護 (4) 脳・神経機能障害/感覚機能障害. 第3版. 田村綾子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 54-5, 106-10, (ナーシング・グラフィカ).
3) 片寄妙子. "下垂体腺腫". 入院から退院までの治療・看護をぜんぶ見える化! 疾患別脳神経看護早わかりフローチャート. 日坂ゆかり監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 163-74.
4) 白畑充章. 髄膜腫, 下垂体腺腫, 聴神経腫瘍. ブレインナーシング. 28 (4), 2012, 369-71.
5) 藤井正純. 脳腫瘍 : 下垂体腫瘍. ブレインナーシング. 30 (4), 2014, 356-7.
6) 富永篤. 経蝶形骨洞手術. ブレインナーシング. 30 (4), 2014, 378-80.

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