1) Lask B, Bryant-Waugh R : Eating Disorders in Childhood and Adolescence, 4th edition, Routlege, London, 2013.
2) 田上幸治 : 自閉症圏のこどもたちの摂食行動異常と対応. こども医療センター医学誌 43 (1) : 46-47, 2014.
3) American Psychiatric Association : Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders (DSM-5), APA, Washington DC, 2014. (高橋三郎, 大野裕監訳 : DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル, 医学書院, 東京, 2014.)
4) 生魚薫, 橋本令子, 村田光範 : 学校保健における新しい体格判定基準の検討-新基準と旧基準の比較, および新基準による肥満傾向児ならびに痩身傾向児の出現頻度にみられる1980年度から2006年度にかけての年次推移について-. 小児保健研究 69 (1) : 6-13, 2010.
5) 日本小児心身医学会 : 小児科医のための摂食障害診療ガイドライン. 小児心身医学会ガイドライン集 (改訂第2版), pp.117-214, 南江堂, 東京, 2015.
6) 作田亮一, 堀田 (鈴木) 真理, 武田綾他 : 摂食障害の治療が社会に根付いていくためには-治療の現状と今後の課題 (座談会). 日社精医誌 23 (2) : 123-139, 2014.
7) 渡邉久美, 岡田あゆみ, 大西勝他 : 岡山県の病院小児科における摂食障害の診療実態-小児科医の治療への意向および治療システムの展望. 子どもの心とからだ 15 (2) : 68-76, 2007.
8) 作田亮一 : 摂食障害, 子どものこころ診療センターでの取り組みと地域連携. 児童青年精神医学とその近接領域 56 (4) : 570-575, 2015.
9) 南達哉 : 小児の摂食障害入院治療における課題と取り組みについて, 神奈川県における小児摂食障害入院連携システム構築の試み. 児童青年精神医学とその近接領域 57 (4) : 599-602, 2016.