あなたも名医! 外来でよく診るかぜ以外のウイルス性疾患【電子版付】

出版社: 日本医事新報社
著者:
発行日: 2018-02-25
分野: 臨床医学:一般  >  臨床医学一般
ISBN: 9784784966547
シリーズ: Jmedmook
書籍・雑誌
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3,780 円(税込)

商品紹介

実地医家にとって最もありふれた受診理由のひとつである「熱」。本書では、発熱診療においてこれまで十分に語られてこなかった「ウイルス性疾患」(“かぜ”以外)について取り上げました。この分野のスペシャリスト達が、まずは臨床の視点からウイルス性疾患の病像を各論的に詳述。薬疹や鑑別対象となる非感染性疾患についても解説し、最終章では、発熱+αの症状を呈した6つのCaseの鑑別診断を紹介します。これを読めばより踏み込んだ診断が可能となること間違いなし! “かぜ”以外のウイルス性疾患診療についてもっとbrush upしたい先生方にお勧めの1冊です。

目次

  • 第1章 総論─“かぜ”の次を考える
    1 まず,よくある“かぜ”を正しく診ることから始めよう
    2 かぜ診療における血液検査の閾値について考える
    3 NCGM-GIM方式─血液検査結果を使っての絞り込み
    4 「発熱+皮疹」の考え方

    第2章 怒涛の各論構築─ウイルス感染症とその鑑別
    A ウイルス感染症
     1 EBウイルス
     2 サイトメガロウイルス
     3 ヒト免疫不全ウイルス
     4 B型肝炎ウイルス
     5 パルボウイルスB19
     6 風疹ウイルス
     7 麻疹ウイルス
     8 デングウイルス
    B 薬疹
     1 薬疹のoverviewとウイルス性発疹症との鑑別について
     2 典型薬疹
     3 重症薬疹・特殊型薬疹
    C ウイルス感染症ではないが鑑別対象となるもの
     1 菊池病
     2 全身性エリテマトーデス
     3 ツツガムシ病

    第3章 Caseで学ぶ発熱と「プラスα」の鑑別診断Basic─ここまでのおさらいと臨床応用
    1 Case 1 45歳,男性─発熱+肝機能障害
               (サイトメガロウイルス初感染に伴う伝染性単核球症様症候群)
    2 Case 2 26歳,女性─発熱+白血球減少(菊池病:組織球性壊死性リンパ節炎)
    3 Case 3 15歳,男性─発熱+血小板減少(デング熱)
    4 Case 4 22歳,女性─発熱+リンパ節腫脹(EBV初感染に伴う伝染性単核球症)
    5 Case 5 34歳,男性─発熱+皮疹(風疹)
    6 Case 6 33歳,男性─発熱+関節痛〔成人パルボウイルスB19感染症(伝染性紅斑)〕

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