これからの健康科学 第5版

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2018-02-20
分野: 衛生・公衆衛生  >  予防/健康管理
ISBN: 9784765317474
電子書籍版: 2018-02-20 (第5版第1刷)
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商品紹介

「健やかに老いる」ためにはどのようにすればよいか、従来の公衆衛生学や予防医学の範疇から、さらにより広く健康の問題を考える教科書としてまとめた。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • 目次
  • I 健康とは
  • 1 健康についての考え方
  • 2 健康科学の概念
  • 3 世界保健機構の活動
  • II 統計からみた健康
  • 1 平均寿命の延びと国民医療費の増加
  • A. わが国の平均寿命
  • B. 国民医療費
  • 2 少子化と高齢化社会
  • A. 出生率の低下と少子化
  • B. 長寿と高齢化
  • C. 死亡率
  • 3 その他の人口動態統計
  • A. 婚姻
  • B. 離婚
  • III ライフスタイルと健康
  • 1 食事と健康
  • A. 食事と栄養学
  • B. 生活習慣病予防のための食事指導
  • 2 運動による健康増進
  • A. 生活習慣病の予防と運動
  • B. スポーツの功罪
  • C. ドーピングと健康
  • D. 運動と突然死
  • 3 喫煙と健康
  • A. たばこの歴史
  • B. たばこの害 - 疫学的調査
  • C. 喫煙率の推移と問題点
  • D. 喫煙の病態生理
  • E. 喫煙の健康への影響
  • F. 禁煙運動への取り組み
  • G. たばこと経済的損益
  • 4 飲酒の効用と害
  • A. 酒の歴史
  • B. アルコールの吸収と代謝
  • C. アルコールの効用とその害
  • 5 ストレスと健康
  • A. ストレスの概念
  • B. ストレスと疾病
  • IV 環境と健康
  • 1 国際化と健康
  • A. 国際化と感染症
  • B. 海外渡航時の健康管理
  • ( 付 ) ピル
  • C. 最近増えてきた食中毒
  • D. 耳慣れない名前の感染症
  • 2 紫外線の影響 - オゾン層破壊の影響
  • 3 大気汚染と健康
  • A. 硫黄酸化物
  • B. 窒素酸化物
  • C. 炭素酸化物
  • D. 光化学オキシダント
  • E. じん肺症 - 石綿 ( アスベスト ) 肺
  • 4 放射線の人体への影響
  • A. 放射線の種類と線量単位
  • B. 放射線による障害
  • C. 放射線障害の臨床的特徴
  • D. 放射線被曝と妊娠
  • E. 放射線業務従事者の健康診断
  • F. 放射線の効用
  • ( 付 ) 電磁波の人体への影響
  • 5 増えてきたアレルギー性疾患
  • A. アトピー性皮膚炎
  • B. アレルギー性鼻炎 ( 花粉症 )
  • C. 気管支喘息
  • D. 薬剤アレルギー
  • 6 地球温暖化と健康
  • A. 地球温暖化の原因
  • B. 地球温暖化の影響
  • C. 健康への影響
  • D. 温暖化防止のために
  • ( 付 ) わが国における公害病の歴史
  • V 遺伝子と分子生物学
  • 1 遺伝子診断
  • 2 がんと遺伝子
  • 3 遺伝子治療
  • 4 ヒトゲノムの解明と分子生物学の進歩
  • A. アルツハイマー病の遺伝子学的研究
  • B. 肥満症ならびに糖尿病の病因解析
  • C. 高血圧と遺伝子
  • D. 寿命と遺伝子
  • E. 遺伝子操作とその影響
  • VI メンタルヘルス
  • 1 アイデンティティの確立と社会的適応への訓練
  • A. 少年期のメンタルヘルス
  • B. 青年期のメンタルヘルス
  • C. 家庭内のメンタルヘルス
  • 2 精神疾患とカウンセリングおよび治療
  • A. パーソナリティ障害
  • B. 社交不安障害
  • C. 気分 ( 感情 ) 障害
  • D. その他の精神障害
  • ( 付 ) 自殺
  • VII 学校保健
  • 1 学校保健の意義と目的
  • 2 学校保健の沿革
  • 3 学校保健の内容
  • A. 保健事業
  • B. 感染症の予防
  • C. 学校の環境衛生管理
  • D. 学校における健康教育の充実
  • E. 学校における安全教育の充実
  • F. 学校給食の充実
  • G. 高等教育機関の教育施設整備の充実
  • H. 保健体育
  • VIII 将来への展望 - 健やかな生活を求めて
  • 参考文献
  • 日本語索引
  • 外国語索引
  • 著者略歴 / 主要著書
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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参考文献

P.279 掲載の参考文献
1) 宮田尚之 : 私の健康観, 宮田教授退官記念事業会編, 1974
5) J. グッドマン : タバコの世界史. 和田光弘, 森脇由美子, 久田由佳子訳 : 平凡社, 東京, 1996
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7) 和田直編 : 喫煙と大気汚染の医学. 金原出版, 東京, 1970
8) 厚生の指標 国民衛生の動向. 2011/12年, 第58巻 第9号, 2011, 2015/16, 第62巻 第9号, 2015, 2016/17, 第63巻 第9号, 2016, 2017/18, 第64巻 第9号, 2017, 厚生労働統計協会, 東京
9) 平山雄 : 予防ガン学. その新しい展開. メディサイエンス社, 東京, 1987
10) 平山雄 : 喫煙と死亡率. 病態生理 7 : 695-705, 1988
11) 平山雄 : タバコと心臓病. 循環科学 10 : 472-476, 1990
12) 一杉正治 : タバコと禁煙. 臨床成人病 22 : 57-63, 1992
13) 健康と喫煙 (喫煙と健康問題に関する報告書) 厚生省編 : 健康体力づくり事業財団発行, 東京, 1987
14) 浅野牧茂 : たばこの健康学. 大修館書店, 東京, 1987
16) Weng XZ, et al : Smoking prevalence in Chinese aged 15 and above. Clin Med J (Engl) 100 : 886-892, 1987
18) Yao CH, et al : Risk factors of cardiovascular diseases in Beijing. Clin Med J (Engl) 101 : 901-905, 1988
19) Vartiainen E, et al : Mortality, cardiovascular risk factors, and diet in China Finland and the United States. Public Health Rep 106 : 41-46, 1991
26) 喫煙と健康 (喫煙と健康問題に関する報告書) 第2版, 保健同人, 東京, 1993
27) Fontan ETH, et al : Environmental tobacco smoke and lung cancer in nonsmoking women. A multicenter study. JAMA 271 : 1752-1769, 1994
28) 小泉武夫 : 酒の話, 講談社現代新書, 東京, 1992
29) 「アルコールと健康」研究会編 : お酒の健康科学, 金芳堂, 京都, 1996
30) 特集 : アルコール関連問題. 保健の科学 34巻11号, 1992
37) Rhoads CG, et al : Coronary risk factors and autopsy findings in Japanese-American men. Lab Invest 38 : 304-311, 1978
38) 平山雄 : アルコールと発癌, 臨床成人病 22 : 511-517, 1992
39) 海外渡航の疾病予防と対策. 海外赴任および旅行者のために. 臨床成人病 第11巻 増大号, 1996
40) 厚生省保健医療局・エイズ結核感染症課監修, 小早川隆敏編著 : 感染症マニュアル-その予防と対策-. マイガイアKK, 東京, 1996
41) 特集・感染症 '99「感染症新法」下における感染症への対応. 日本内科学会雑誌 88(11), 1999
42) White NJ, Noste F : Advances in chemotherapy and prophylaxis of malaria. Current Opin. Infect. Dis. 6 : 323-330, 1993
43) WHO malaria Unit : Global malaria control. WHO Bull 71 : 281-284, 1993
44) Zastrow K-D, et al : Reisekrankheit Malaria-Einschleppungen nach Deutschland. Gesundh Wes 55 : 136-139, 1993
45) Center for disease control and prevention : Estimates of future global tuberculosis morbidity and mortality. MMWR 42 : 961, 1993
46) 厚生労働白書. 生涯にわたり個人の自立を支援する厚生労働行政. 平成13年版, 厚生労働省/監修, ぎょうせいKK, 東京, 2001
48) 森下玲児ほか : 大学における輸入感染症-最近経験したマラリア症例を中心に-. 第32回全国大学保健管理研究集会報告書. 511-515, 1994
49) 森下玲児 : 国立大学等保健管理施設協議会編 : 海外渡航時の健康管理. 学生と健康 改訂第2版, 南江堂, 東京, p. 34-37, 2001
50) 竹本泰一郎・齋藤寛編 : 公衆衛生学. 第2版, 講談社サイエンティフィク, 東京, 1994
51) 万木良平 : 環境適応の生理衛生学, 朝倉書店, 東京, 1989
55) Stunkard AJ : The pain of obesity. Writers House INC., New York, NY, 1976
56) 高橋三郎, 花田耕一, 藤縄昭訳 : DMS-III-R 精神障害の分類と診断の手引き. 医学書院, 東京, 1988
57) 学生のメンタルヘルスに関する特別委員会編 : 大学におけるメンタルヘルス~教職員のためのガイドブック~, 国立大学保健管理施設協議会, 1992
58) 長谷川和夫ほか : 老人の痴呆審査スケールの一検討. 精神医学 16 : 956-969, 1974
59) 加藤伸司ほか : 改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) の作成. 老年精神医誌 2 : 1339-1347, 1991
60) 山下格 : [新版] 精神医学ハンドブック. 医学・保健・福祉の基礎知識. 日本評論社, 東京, 1997
61) 平成5年度 我が国の文教施策「文化発信社会」に向けて, 文部省編, 1993
62) Youth Risk Behavior Surveillance-United States (YRBSS), 1993, MMWR 44 : 1995
63) 特別企画 大震災とこころのケア. こころの科学, 65 : 16-87, 1996
64) 放射線安全管理の実際. 日本アイソトープ協会編集・出版, 2006年3月
65) 日本アイソトープ協会 : CTにおける患者線量の管理. 丸善, 2004
66) 西澤かな枝ほか : CT検査件数及びCT検査による集団実効線量の推定日医放会誌 64 : 151-158, 2004
67) 石口恒男 : CTとX線被曝. 日本医師会雑誌 第134巻 第9号, 1732, 2006
68) Eaton, DK, et al : Youth Risk Behavior Surveillance... United States, 2005, MMWR, June 9, 2006, P.1-108.
69) 特集 : わが国の予防接種の現状と今後. 日本医師会雑誌 第135巻 第10号, 2007
70) 日本高血圧治療ガイドライン作成委員会 : 高血圧治療ガイドライン 2009 (JSH 2009) 日本高血圧学会編 ライフサイエンス出版, 2009
71) 朝日新聞特別報道部著 : プロメテウスの罠, Gakken, 東京, 2012年
72) 広瀬隆 : 第二のフクシマ, 日本滅亡. 朝日新聞出版, 2012年2月
73) Nair H, et al : Global burden of respiratory infections due to seasonal influenza in young children : a systematic review and meta-analysis. Lancet 378 : 1545-1555, 2010

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