リハに役立つ検査値の読み方・とらえ方

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2018-04-01
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784758102278
電子書籍版: 2018-04-01 (第4刷)
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商品紹介

各検査値の基準値をグラフ化し,異常値の原因・症状が一目でわかるよう工夫しました.リハスタッフが確認すべきこと,リハの中止基準,疾患ごとの検査値を丁寧に解説.case studyもあるので臨床ですぐ活かせる!

目次

  • はじめに
    ・なぜリハで検査値の知識が必要なのか?

    第1章 検査値のキホン~リハで必要なとこだけ~
     1)血液検査(有形成分)
      1.WBC(白血球)
      2.Hb(ヘモグロビン)
      3.PLT(血小板)
      4.APTT, PT-INR, FDP, D-ダイマー
     2)血液検査(血清)
      1.Alb(アルブミン), TP(血清総蛋白)
      2.BUN(尿素窒素)
      3.Cr(クレアチニン)
      4.eGFR(推定糸球体濾過量)
      5.ALT・AST(トランスアミナーゼ)
      6.γGTP(γグルタミントランスペプチダーゼ)
      7.Bil(ビリルビン)【猪熊正美】 
      8.CK(クレアチンキナーゼ)
      9.血糖, HbA1c【設楽達則】
      10.TC, LDL-C, HDL-C, TG
      11.UA【猪熊正美】
      12.Na, K【田屋雅信】
      13.CRP(C反応性蛋白)
      14.TSH, FT3,FT4
     3)尿検査
      1.尿糖,尿ケトン体,尿蛋白
      2.推定食塩摂取量
     4)血液ガス(動脈血)
     5)腫瘍マーカー

    第2章 疾患別!注意すべき検査値
     1)運動器疾患
      1.関節リウマチ(RA)
      2.骨折の術前後
      3.変形性関節症(OA)の術前後
      4.サルコペニア
     2)神経系疾患
      1.脳梗塞・脳出血(急性期を中心に)
      2.くも膜下出血
      3.脊髄損傷
      4.パーキンソン病(PD)
      5.筋萎縮性側索硬化症(ALS)
      6.多発性硬化症(MS)
     3)小児疾患
      1.脳性麻痺(CP)
      2.筋ジストロフィー
      3.極低出生体重児
     4)呼吸・循環疾患
      1.間質性肺炎(IP)
      2.心筋梗塞
      3.心不全
      4.冠動脈バイパス術,弁置換術後
      5.急性呼吸窮迫症候群(ARDS)
     5)代謝疾患
      1.糖尿病
      2.慢性腎臓病(CKD)
     6)がん

    第3章 Case Study
     Case 1 冠動脈バイパスの術後(急性期)
     Case 2 慢性心不全
     Case 3 心筋梗塞
     Case 4 生活習慣病
     Case 5 脳梗塞(急性期)
     Case 6 くも膜下出血
     Case 7 特発性間質性肺炎
     Case 8 関節リウマチ
     Case 9 脳梗塞の在宅リハ
     Case 10 栄養状態が悪い

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 検査値のキホン~リハで必要なとこだけ~

P.22 掲載の参考文献
1) 「がんのリハビリテーションベストプラクティス」 (日本がんリハビリテーション研究会/編), 金原出版, 2015
P.26 掲載の参考文献
1) 「循環器病の診断と治療に関するガイドライン : 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版) 」 (合同研究班参加学会/編), 2015
2) 「がんのリハビリテーションベストプラクティス」 (日本がんリハビリテーション研究会/編), 金原出版, 2015
P.29 掲載の参考文献
1) 「がんのリハビリテーションベストプラクティス」 (日本がんリハビリテーション研究会/編), 金原出版, 2015
P.40 掲載の参考文献
1) 今井圓裕 : 血液検査. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp76-77, 医歯薬出版株式会社, 2012
2) 宮崎真理子 : 腎臓機能障害の症状・症候と検査. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp60-64, 医歯薬出版株式会社, 2012
3) 「臨床検査のガイドライン JSLM 2015」 (日本臨床検査医学会ガイドライン作成委員会/編), 日本臨床検査医学会, 2015
P.44 掲載の参考文献
1) 今井圓裕 : 血液検査. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp76-77, 医歯薬出版株式会社, 2012
2) 宮崎真理子 : 電解質異常. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp64-69, 医歯薬出版株式会社, 2012
3) 「デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン 2014」 (日本神経学会, 他/監), 南江堂, 2014
P.48 掲載の参考文献
1) 今井圓裕 : 血液検査. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp80, 医歯薬出版株式会社, 2012
2) Ishikawa I : Acute renal failure with severe loin pain and patchy renal ischemia after anaerobic exercise in patients with or without renal hypouricemia. Nephron, 91 : 559-570, 2002
3) Obi Y, et al : Impact of age and overt proteinuria on outcomes of stage 3 to 5 chronic kidney disease in a referred cohort. Clin J Am Soc Nephrol, 5 : 1558-1565, 2010
P.52 掲載の参考文献
1) 石橋大海 : AST/ALT. 「検査値の読み方・考え方 第2版」 (西崎純, 村田満/編), pp83-85, 2014
2) 加藤眞三 : 慢性肝炎・肝硬変患者のリハビリテーション. CLINICAL REHABILITATION, 20 : 322-327, 2011
P.55 掲載の参考文献
1) 司城博志 : 尿酸. 「検査値の読み方・考え方 第2版」 (西崎統, 村田満/編), pp92-94, 2014
P.58 掲載の参考文献
1) 石橋大海 : 尿酸. 「検査値の読み方・考え方 第2版」 (西崎純, 村田満/編), pp79-82, 2014
P.68 掲載の参考文献
1) 「糖尿病治療ガイド 2016-2017」 (日本糖尿病学会/編著), 文光堂, 2016
2) 大原毅 : グルコース ≪血糖, ブドウ糖≫. 「臨床検査データブック 2017-2018」, pp310-311, 医学書院, 2017
3) 大原毅 : HbA1c ≪糖化ヘモグロビン≫. 「臨床検査データブック 2017-2018」, pp311-312, 医学書院, 2017
P.75 掲載の参考文献
1) 「動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症治療ガイド 2013年版改訂版」 (日本動脈硬化学会/編), 2017
2) 「臨床検査データブック 2017-2018」 (高久史麿/監, 黒川清, 他/編). 医学書院, 2017
P.78 掲載の参考文献
1) 今井圓裕 : 血液検査. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp79, 医歯薬出版株式会社, 2012
2) 鈴木隆夫 : 尿酸. 「検査値の読み方・考え方 第2版」 (西崎統, 村田満/編), 総合医学社, 2014
3) 岡部紘明 : 高齢者の臨床検査基準値, 医学検査のあゆみ-4, 51 : 195-203, 2005
P.92 掲載の参考文献
1) 木村健二郎 : 尿糖. 「臨床検査データブック 2017-2018」 (高久史麿/監, 黒川清/編), p691, 医学書院, 2017
2) 桑島実 : 尿蛋白質. 「医学書院医学大辞典 第2版」 (伊藤正男, 他/編), p2127, 医学書院, 2009
3) 糖尿病性腎症合同委員会 : 糖尿病性腎症病期分類2014の策定 (糖尿病性腎症病期分類改訂) について. 糖尿病, 57 : 529-534, 2014
P.95 掲載の参考文献
1) 「平成27年国民健康・栄養調査結果の概要」 (厚生労働省), 2016 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/kekkagaiyou.pdf
2) 「リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン」 (日本リハビリテーション医学会/編) 医歯薬出版, 2006
3) 「高血圧治療ガイドライン 2014」 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会/編), ライフサイエンス出版, 2015
P.103 掲載の参考文献
1) 「呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法-第2版」 (日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 他/編), 照林社, 2012
P.106 掲載の参考文献
1) 「入門腫瘍内科学 改訂第2版」 (入門腫瘍内科学 改訂第2版編集委員会/編), 篠原出版新社, 2015
2) 「分子腫瘍マーカー診療ガイドライン」 (日本分子腫瘍マーカー研究会/編), 金原出版, 2016
3) 「腫瘍マーカーハンドブック 改訂版」 (石井勝/編), 医薬ジャーナル社, 2009

第2章 疾患別 ! 注意すべき検査値

P.113 掲載の参考文献
1) 「膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート」 (上坂等/編), 診断と治療社, 2016
2) Baillet A. et al : Efficacy of resistance exercises in rheumatoid arthritis : meta-analysis of randomized controlled trials. Rheumatology, 3 : 519-527, 2012
P.120 掲載の参考文献
1) Garden RS : Low-angle fization in fractures of the femoral neck. J Bone Joint Surg Br, 43 : 647-663, 1961
2) 塩田直史, 他 : 股関節周囲骨折術後における深部静脈血栓症・肺塞栓症の発生・診断とその治療. 骨折, 24 (1) : 83-87, 2002
3) Yamazaki S, et al : Effect of walking exercise on bone metabolism in postmenopausal women with osteopenia/osteoporosis. J Bone Miner Metab, 22 : 500-508, 2004
4) 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版」 (骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会/編), ライフサイエンス出版, 2015
5) 「大腿骨頸部/転子部骨折診療ガイドライン 改訂第2版」 (日本整形外科学会, 日本骨折治療学会/監), 南江堂, 2011
P.125 掲載の参考文献
1) Oliceria SA. et al : Incidence of symptomatic hand, hip, and knee osteoarthritis among patients in a health maintenance organization. Arthritis Rheum, 38 (8) : 1134-41, 1995
2) Bade MJ. et al : Predicting functional performance and range of motion outcomes after total knee arthroplasty. Am J Phys Med Rehabil, 93 (7) : 579-85, 2014
3) 「運動器のペインマネジメント (整形外科臨床パサージュ) 」 (中村耕三/総編集, 山下敏彦/専門編集), 中山書店, 2011
P.130 掲載の参考文献
1) 「サルコペニア : 定義と診断に関する欧州関連学会のコンセンサス」〔厚生労働科学研究補助金 (長寿科学総合研究事業) 高齢者における加齢性筋肉減弱現象 (サルコペニア) に関する予防対策確立のための包括的研究研究班〕https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/sarcopenia_EWGSOP_jpn-j-geriat2012.pdf
2) 若林秀隆 : リハビリテーション栄養とサルコペニア. 「外科と代謝・栄養」50 : 43-49, 2016
3) Csapo R & Alegre LM : Effects of resistance training with moderate vs heavy loads on muscle mass and strength in the elderly : A meta-analysis. Scand J Med Sci Sports, 26 : 995-1006, 2016
P.135 掲載の参考文献
1) 「脳卒中治療ガイドライン 2015」 (脳卒中合同ガイドライン委員会/編), 協和企画, 2015
P.145 掲載の参考文献
1) 「脊髄損傷の治療から社会復帰まで-全国脊髄損傷データベースの分析から」 (労働者健康福祉機構全国脊髄損傷データベース研究会/編), 保健文化社, 2010
2) 「とんでもなく役立つ検査値の読み方」 (西崎祐史, 渡邊千登世/著), 照林社, 2013
3) 「医者からもらった薬がわかる本 第30版」 (医薬制度研究会/著), 法研, 2016
P.149 掲載の参考文献
1) 「パーキンソン病治療ガイドライン 2011」 (日本神経学会/監), 医学書院, 2011
2) 「理学療法診療ガイドライン 第1版」 (日本理学療法士協会/監), 2011 http://jspt.japanpt.or.jp/upload/jspt/obj/files/guideline/00_ver_all.pdf
P.155 掲載の参考文献
1) 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン 2013」 (日本神経学会/監), 南江堂, 2013
P.161 掲載の参考文献
1) 「多発性硬化症診療ガイドライン 2017」 (日本神経学会/監), 医学書院, 2017
2) 川野優, 他 : 多発性硬化症の治療とリハビリテーション. JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION, 14 (7) : pp613-619, 2005
P.165 掲載の参考文献
1) 「脳性麻痺リハビリテーションガイドライン 第2版」 (日本リハビリテーション医学会/監). 金原出版, 2014
P.170 掲載の参考文献
1) 「デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン 2014」 (日本神経学会, 他/監), 南江堂, 2014
P.176 掲載の参考文献
1) 平成27年人口動態調査 : 性・出生時の体重別にみた年次別出生数・百分率および平均体重. 厚生労働省, 2015 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001157965
P.181 掲載の参考文献
1) 「特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き 改訂第3版」 (日本呼吸器学会びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会/編), 南江堂, 2016
P.187 掲載の参考文献
1) 「循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告) 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン」 (日本循環器学会, 他/編), 2012
P.195 掲載の参考文献
1) Goodlin SJ : Palliative care in congestive heart failure. J Am Coll Cardiol, 54 : 386-396, 2009
2) Okura Y, et al : Impending epidemic : future projection of heart failure in Japan to the year 2055. Circ J, 72 : 489-491, 2008
3) 「循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告) 急性心不全治療ガイドライン (2011年改訂版) 」 (日本循環器学会, 他/編), 2011
4) Piepoli MF, et al : Exercise training in heart failure : from theory to practice. A consensus document of the Heart Failure Association and the European Association for Cardiovascular Prevention and Rehabilitation. Eur J Heart Fail, 13 : 347-357, 2011
P.203 掲載の参考文献
1) Masuda M, et al : Thoracic and cardiovascular surgery in Japan during 2014 : Annual report by The Japanese Association for Thoracic Surgery. Gen Thorac Cardiovasc Surg, 64 : 665-697, 2016.
2) Dauerman HL, et al : Intracoronary thrombolysis in the treatment of graft closure immediately after CABG. Ann Thorac Surg 62 : 280-283, 1996.
P.208 掲載の参考文献
1) 「ARDS診療ガイドライン 2016」 (3学会合同ARDS診療ガイドライン2016作成委員会/編), 2016
2) 神津玲 : 重症患者における早期理学療法の基本的な考え方. 「理学療法MOOK 18 ICUの理学療法」 (神津玲/編), pp202-211, 三輪書店, 2015
P.214 掲載の参考文献
1) 「平成27年 国民健康・栄養調査結果の概要」 (厚生労働省), 2015 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/kekkagaiyou.pdf
2) 日本糖尿病学会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会 : 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 (国際標準化対応版). 糖尿病 55 : 494, 2012
P.220 掲載の参考文献
1) 今井圓裕 : 血液検査. 「腎臓リハビリテーション」 (上月正博/編著), pp76-80, 医歯薬出版株式会社, 2012
2) 「CKD診療ガイド 2012」 (日本腎臓学会/編), 東京医学社, 2012
3) 「平成26年患者調査の概況 : CKD (慢性腎臓病) の調査・統計」 (厚生労働省) http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/14/dl/toukei.pdf
4) 「これでわかる心電図の読み方と心臓病」 (清野精彦/著), 南江堂, 1998
5) 「心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン 2012年改訂版」 (合同研究班参加学会/編), 2015
6) 重田暁 : 慢性腎臓病 (chronic kidney disease : CKD) に対する運動療法の最前線. 理学療法学, 44 (2) : 158-165, 2017
P.227 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センターがん対策情報センター https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
2) 「DeLisa's Physical Medicine and Rehabilitation (5th ED) 」 (Walter R. Frontera, et al, eds), Walters Kluwer, 2010
3) 「がんのリハビリテーションベストプラクティス」 (日本がんリハビリテーション研究会/編), 金原出版, 2015
4) 「入門腫瘍内科学 改訂第2版」 (日本臨床腫瘍学会/監), 篠原出版新社, 2015

第3章 Case Study

P.236 掲載の参考文献
1) Piepoli MF, et al. : Exercise training in heart failure : from theory to practice. A consensus document of the Heart Failure Association and European Association for cardiovascular prevention and rehabilitation. Eur J Heart Failure, 13 : 347-357, 2011
P.239 掲載の参考文献
1) Piepoli MF, et al. : Exercise training in heart failure : from theory to practice. A consensus document of the Heart Failure Association and European Association for cardiovascular prevention and rehabilitation. Eur J Heart Failure 13 : 347-357, 2011
P.243 掲載の参考文献
1) 「動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症治療ガイド 2013年版改訂版」 (日本動脈硬化学会/編), 29, 2017
P.253 掲載の参考文献
1) 「呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法-第2版」 (日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 他/編), 照林社, 2012
P.257 掲載の参考文献
1) 「膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート」 (上坂等/編), 診断と治療社, 2016
P.265 掲載の参考文献
1) 「呼吸リハビリテーションマニュアル-患者教育の考え方と実践-第2版」 (日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 他/編), 照林社, 2012

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