循環器ジャーナル 66/2 2018年
目次
- 特集 Structural Heart Disease インターベンション
―「新しい」インターベンションのすべて
■I．TAVI
AS患者における適切な治療選択とピットフォール
中等度～低リスク患者におけるTAVI vs. SAVR 現在のエビデンスと今後の課題
大動脈二尖弁に対するTAVI これまでの臨床成績と適応の選択
冠動脈疾患合併例に対するTAVI
腎機能障害合併症に対するTAVI
TAVIとFrailty
TAVI後CTと至適抗血栓療法
TAVIと費用対効果
■II．MitraClip
MitraClip これまでのエビデンスと現在進行中のトライアル
functional MRに対するMitraClipの適応と治療の実際
degenerative MRに対するMitraClipの適応と治療の実際
■III．先天性，その他
ASD/PDA/VSD closure治療の適応と実際
心筋梗塞後心室中隔欠損に対するカテーテル閉鎖
これまでのエビデンスと治療の実際
BPA治療の適応と実際
PTSMA これまでのエビデンス，治療成績と治療適応
経カテーテル人工弁周囲逆流閉鎖術の適応と実際
■IV．新しいインターベンション
PFO closure 最新のエビデンスと今後の展望
左心耳閉鎖デバイス 最新のエビデンスと今後の展望
腎動脈アブレーション 最新のエビデンスと今後の展望
僧帽弁，三尖弁に対する新しいカテーテル治療 最新のエビデンスと今後の展望
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