実践対談編 臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2018-04-20
分野: 臨床医学:一般  >  臨床医学一般
ISBN: 9784765317542
電子書籍版: 2018-04-20 (第1版第1刷)
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商品紹介

知識を経験に落とし込め!極意を実践した8人のストーリー。本書は極意本の「実践・対談編」として、実際に極意を実践して論文を発表した8名の先生との対談を通して、臨床研究を行って英語論文を発表するまでの過程を疑似体験して頂くためにまとめました。

目次

  • 表紙
  • 緒言
  • 目次
  • Case 1 臨床研究って綺麗事 ? 不信感を抱いていた臨床研究 その真の意義に気付くまで
  • 論文について
  • 低ナトリウム血症の過剰補正の予測因子は ?
  • 臨床研究に取り組んだ理由
  • 臨床研究は綺麗事に過ぎない ?
  • データをありのままに解釈する
  • 臨床研究の面白さ
  • 支援のきっかけ
  • 行動力の重要性
  • メンターとのかかわり合い
  • 研究が止まった理由
  • トップをおさえる
  • トップは寂しがっている ?
  • 支援全体の感想
  • 何のために臨床研究を行うのか - FINERのR
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • そもそも研究をよくわかっていなかった
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • どんなデータを取ればいい ?
  • 解析を想定してデータを取る
  • データを客観的に解釈する
  • 謙虚な態度で研究に臨む
  • Reviseがラスボス
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • 日本の臨床力は世界に発信するに値する
  • Column 肩書ではなくて実力で勝負できる時代
  • Case 2 エビデンスの脆弱性を理解して本物の臨床医へ成長する 地獄のRevise作業を経験して得られた論文を受理に導く究極の実践極意とは ?
  • 論文について
  • 大腿骨転子部骨折のカットアウトの予測因子は ?
  • 支援のきっかけ
  • 支援全体の感想
  • 自分のアイデアに自信がない
  • メンターの条件
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • 学びにいくより書く方が速い
  • 統計解析手法は最小限でいい
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • 論文はプレゼンテーションに通じる
  • どう伝えるか - トレンドを意識する
  • いつ論文を書くのか
  • 臨床研究の学び方
  • ハンズオン、ワークショップそれぞれの強み
  • 論文の書き方
  • Introduction - エビデンスのパズル
  • Methods - 世界標準をおさえる
  • Results - 忠実に解析結果を書く
  • Discussion
  • 地獄のRevise
  • まさかのデータの取り直し
  • 査読者は何を考えている ?
  • 整形外科と臨床研究
  • 最も論文から遠いと思われている診療科 ?
  • 後輩へのアドバイス
  • エビデンスの脆弱性と怖さ
  • 医学教育のなかでの臨床研究の価値
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • 臨床で感じた違いに価値を見出す
  • Column Technology firstからNeeds firstへの転換
  • Case 3 データを多面的に解釈するということ 間違った結論を導かないために
  • 論文について
  • 重症aGVHDの発生に関連する因子は ?
  • 支援のきっかけと論文受理の経過
  • 支援全体の感想
  • 原著論文の難しさは症例報告の何倍 ?
  • 知っていれば一瞬で終わるけど……
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • 学術的ロジックが身に付くと世界が広がる
  • 妥協せずやり抜く
  • 投稿すると皆手を抜いてしまう
  • データに基づき論文を書く
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • データを多面的に見るということ
  • Confirmationが大事
  • 論文の書き方
  • Methodsはこう書く !
  • Resultsは重要度に応じて強弱を付ける
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • 皆で頑張ろう
  • 指導できる人は限られている
  • 2編目を書こう
  • Case 4 支援決定から2か月弱で論文投稿 相手を引き付ける交渉力と破壊的突破力で勝ち取ったImpact Factor 10点超えの雑誌掲載の秘訣
  • 論文について
  • J - CTO scoreを冠動脈CTで評価する
  • 日本の独自性を強みにする
  • 支援のきっかけから投稿まで
  • 社交辞令で終わらない
  • 2か月弱で投稿
  • 支援全体の感想
  • 精神的な支援に救われた
  • 査読者にはこう対応する
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • 統計解析のホントのところ
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • ハンズオン形式の良さ
  • 共著対応のコツ
  • どうやって外部の人を共著に入れるか
  • 論文の書き方
  • 論文には他者の視点が重要
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • 論文を書くにはメンターが必要
  • Case 5 論文を書くのに年齢は問題にならない 卒後30年目にして初めて英語論文が受理された無冠の帝王
  • 支援のきっかけ
  • Rejectで心を折られて塩漬けに
  • 査読とReject
  • 自力で関係を構築する行動力
  • その後の経緯
  • 支援全体の感想
  • 研究資金を適切にマネジメントする
  • 研究指導の進め方
  • データの精度
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • データがあれば何とか……ならない
  • 臨床研究に取り組む姿勢
  • 地道な努力が必要
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • 統計解析の重要性は研究全体の1割にも満たない
  • 現実に論文になるとは……
  • 研究のアイデアに応じた投稿戦略
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • 卒後30年でも諦める必要はない
  • Column 正義が勝てるようになってきた
  • Case 6 論文に症例数はどれだけ必要か ? nが20でも通るんです
  • 支援のきっかけ
  • SUNRISE研究会の講演
  • 行動力の重要性
  • 研究テーマの選定
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • メンターの重要性
  • 新規性があればnが少なくても論文になる
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • 客観的に見ると新規性があった
  • 研究デザイン
  • PICO・PECO
  • FINER
  • 世界で勝負するための戦略
  • 論文の書き方
  • 医学英語のハードル
  • 論文の投稿から受理まで
  • 投稿手続きが面倒
  • 投稿結果はいつ返ってくる ?
  • Reviseのテクニック
  • 支援全体の感想
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • Column 出版3. 0 出版業界における新たなトレンド
  • Case 7 多施設共同研究はこう進める ! 目視で確認できない規模のデータを適切に扱うために
  • 投稿先をどう決めるか
  • 支援全体の感想
  • データクリーニングのテクニックが求められる
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • World Niche
  • ガラパゴス日本
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • 多施設研究の大変さ
  • 既存エビデンスの裏取り
  • 論文作成~投稿の実際
  • 倫理審査の実際 - 研究がつぶれる ?
  • Methods
  • Introduction - エビデンスのパズル
  • Discussion - 疫学データの重要性
  • 共著対応
  • Revise - 査読者にはこう対応する
  • 論文全体を通して
  • 多施設データは1人では扱えない
  • ファーストペンギンを目指す
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • Column マルチタスクに必要な才能とは ?
  • Case 8 2年間で4編の原著論文を報告するなかで見えてきた臨床研究の全体像 現場にはアイデアとデータが溢れている
  • 支援のきっかけ
  • 救急外来でもできる臨床研究のあり方
  • 支援全体の感想
  • 論文がお蔵入りするのはなぜか ?
  • 学術的ロジックをトレーニングする必要性
  • 結果を出すためにお互いを認め合う
  • いつ論文を書くのか
  • 研究について思っていた通りだったこと
  • 原著論文の難しさ
  • 症例報告との違い
  • 研究について思っていたことと違ったこと
  • 医学統計の知識が必要 ?
  • 共著に統計担当者はいてほしい
  • 日本で統計のアドバイスを求めることができるのか
  • 臨床医にとっての時間の価値
  • 研究デザイン
  • FINERのRを重視せよ
  • 論文の書き方
  • 読み手の目線に立つ
  • 共著問題
  • Reviseはこう乗り越える
  • Reviseはもう1編論文を書く覚悟が要る
  • 苦労度はImpact Factorの点数に比例しない
  • 査読者はここを見ている
  • 医学英語は外部委託
  • データの解釈
  • 有意差が出なくてもいい
  • 受理後に嬉しかったこと
  • 読者からのフィードバック
  • 海外と日本の違い
  • 臨床研究でキャリアアップしたい先生方へのメッセージ
  • 臨床医が研究をする意義
  • Case 9 トップジャーナルにアクセプトされるには ? NEJMに3編通した男が語る論文作成の極意
  • 論文について
  • 出会い
  • NEJM1編目の論文が受理されるまで
  • 下積み時代
  • データを有効活用するために
  • 研究アイデアの発想法
  • 雑誌のニーズを把握する
  • 研究デザインで何を重要視するか
  • PICO・PECOとFINER
  • 時代時代のエビデンスを作る
  • 論文作成のTips
  • IntroductionでKnowledge Gapを明確にする
  • Knowledge Gapと雑誌のニーズを組み合わせる
  • 投稿戦略の重要性
  • 単施設でImpact Factor 10点以上の雑誌を狙えるか
  • Impact Factorが低くても労力は同じ
  • 論文を書くために才能は必要か
  • 後天的に獲得できる
  • 才能は必要である
  • 指導時に注意していること
  • 臨床研究における施設間格差
  • 論文を発表してよかったこと
  • お金はない ( 笑 )
  • キャリアの現状
  • キャリア戦略
  • 大学の中でできること
  • トレンドをおさえるコツ
  • 論文作成の学習曲線
  • Reviseのコツ
  • 日本人の査読者、編集者の問題
  • あとがき
  • 索引
  • 極意本←→実践対談本 対応マトリクス
  • 編者プロフィール
  • 奥付

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