ホスピス緩和ケア白書 2018 がん対策基本法

出版社: 青海社
著者:
発行日: 2018-04-04
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784902249910
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3,240 円(税込)

商品紹介

がん対策基本法施行後,この10年間でがん医療における最も大きな変化は,患者さん自身が声を上げて,自分たちの抱えている問題を解決するために,積極的に政策提言や啓発活動に取り組んだことが挙げられる。今回のホスピス緩和ケア白書では,がん対策基本法施行後10年間の緩和ケアの歩みを「政策」「研究」「教育」「コミュニケーション技術研修」,さらに療養の場として「緩和ケア病棟」「病院緩和ケアチーム」「在宅緩和ケア」を取り上げて,多角的にその成果と課題を検討した。そして,緩和ケアの今後の展開を「研究」「教育」「腫瘍学と緩和ケアの統合」「非がん疾患の緩和ケア」「在宅緩和ケア」「地域社会における緩和ケア」という複数の視点から取り上げた。

目次

  • 第I部 がん対策基本法施行後 10 年の歩み
     1.国の動向と担当者として考えていたこと
      A.国の施策と行政の立場からの関わり
      B.改正がん対策基本法と第 3 期がん対策推進基本計画の概要
     2.緩和ケアにおける臨床研究
      A.黎明期から現在まで
      B.J-HOPE 研究の 10 年
     3.緩和ケアにおける教育
      A.医師教育─ PEACE と専門的緩和ケアを中心に
      B.看護師教育─がん医療に携わる看護研修事業,ELNEC-Jコアカリキュラム,
         SPACE-N プログラムを中心に
      C.薬剤師教育─緩和薬物療法認定薬剤師の認定制度を中心に
     4.サイコオンコロジーとコミュニケーション技術研修会(CST)
     5.緩和ケア病棟のこの 10 年
     6.緩和ケアチームのこの 10 年
     7.在宅緩和ケアのこの 10 年─在宅緩和ケア充実診療所と在宅緩和ケアの基準

    第II部 現状と今後 10 年の展望
     1.多施設コホート・介入研究
     2.緩和ケアこれからの教育
      A.医師教育の現状とこれから
      B.看護師教育の現状とこれから
     3.がん以外の疾患に対する緩和ケア
     4.緩和ケアと腫瘍学のインテグレーション
     5.地域・コミュニティにおける緩和ケア
     6.在宅緩和ケアの現状と展望

    第III部 統計と解説
     1.データでみる日本の緩和ケアの現状
     2.2017 年度 ホスピス緩和ケア週間
     3.緩和ケア関連の資料

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