メディカルリハビリテーション No.221 2018年4月号
目次
- 特集 多職種協働による転倒予防 私たちの取り組み
I．急性期
急性期病院での転倒予防対策チーム：医師として
急性期病院における転倒予防対策チーム：
医療安全管理者として―患者の行動支援を基本に多職種で検討する―
急性期病院での転倒予防対策チーム：療法士として
II．回復期
チームで取り組む回復期リハビリテーション病棟での転倒予防
ケアミックス病院における転倒予防ワーキンググループの取り組み
回復期リハビリテーション病棟における転倒予防
―患者安全委員会を中心とした取り組み―
III．神経難病
転倒予防チーム(チーム1010-4)の取り組み―多職種で，楽しく，多面的な介入を！―
IV．生活期
高齢者施設における転倒予防対策における具体的プログラム
在宅高齢者の転倒の現状と転倒予防の実践
地域包括ケアシステムにおける地域づくりをめざした転倒予防活動
地域ぐるみの運動普及を通じた転倒・介護予防
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