保健師ジャーナル 74/5 2018年5月号
目次
- 特集 「寄りあいワークショップ」の活用
住民主体のコミュニティ再生を目指して
■保健師が関わる健康づくりを通したコミュニティ再生
■「寄りあいワークショップ」の理論と方法
■函南町の取り組み
「子どもを産み育てやすいまち」を目指したコミュニティ再生
■「寄りあいワークショップ」活用による意識の変化と連携・協働のポイント
■「寄りあいワークショップ」を活用した
まちづくりにおける保健師の関わりと思い
■和歌山県における「寄りあいワークショップ」による地域づくりの取り組み
農業・農村むら機能活性化支援事業
■PHOTO
住民主体でつくる健康づくり
日置市「筋ちゃん広場」
■Pick Up
住民主体の介護予防推進事業
日置市「筋ちゃん広場」の成果
■TOPICS
「地域・職域連携推進協議会の設置及び実施状況」から見る
協議会における健康課題の明確化の取り組み
■研究
離島地域における高齢者サロンでの
主たる活動内容の違いによる参加動機，主観的健康効果への影響
●見たい統計 自在に分析！ 保健医療福祉計画データウェアハウス・1
「ピボットテーブル」を使いこなそう 保健師活動領域調査を例に
●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・59
地域の防災士から学んだこと
●統括保健師の日々・25
奈良県の場合(2) 保健師のあるべき姿の検討と共有
保健活動の指針づくりと熊本地震への保健師派遣を通じて
●ニュースウォーク・240
エネ基本計画見直しの中，国会に原発ゼロ法案
●研究室からのメッセージ・159
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 地域看護学領域
最近チェックした商品履歴
Loading...