INTENSIVIST 10/2 2018年

出版社: MEDSi
発行日: 2018-04-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 18834833
雑誌名:
特集: 酸素療法
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目次

  • 特集 酸素療法

    巻頭言:“空気”のように当たり前だが極めて重要な存在:“酸素”

    Part 1 酸素の生理学
     1.イントロダクション:酸素の生理学の重要性
     2.低酸素の生物学:低酸素誘導性因子(HIF)の果たす役割
     3.呼吸調節のメカニズム:呼吸中枢と化学受容器の働きを中心に
     4.換気のメカニクス:肺・胸郭・呼吸筋の働き
     5.肺胞から血流への酸素の移動:拡散,吸入酸素分圧,換気血流比を理解する
     6.血流による酸素の輸送:ヘモグロビンから組織内へ,組織からミトコンドリア内へ
     7.酸素療法のモニタリング:測定原理と影響を与える因子を理解する
     8.酸素需給バランスのモニタリング:
        DO2,VO2,O2ERを理解し,SvO2,血清乳酸値,P(v-a)CO2で評価する

    Part 2 酸素療法の目標値
    総論
     1.イントロダクション:何故,今,酸素療法の目標値なのか?
     2.高濃度酸素の弊害:気道・肺への傷害と全身への影響
    各論
     1.心停止蘇生後患者の酸素療法:高酸素血症の有害性を意識した管理を行う
     2.慢性呼吸器疾患患者の酸素療法:SpO2の至適目標値
     3.ARDS・急性呼吸不全患者の酸素療法:最適なSpO2・PaO2値とは
     4.小児患者の酸素療法:成人との違いに重点をおいて
     5.脳卒中患者の酸素療法:低酸素血症を避けて,O2 deliveryを考慮した全身管理を行う
     6.心筋梗塞患者における酸素療法:有益か有害か
     
    Part 3 酸素投与の方法
     1.自発呼吸患者に対するマスク・カニューレによる酸素投与:
        必要に応じた流量とデバイスの選択
     2.経鼻高流量酸素療法high flow nasal cannula(HFNC):
        生理学的効果,適応と臨床的有用性
     3.高圧酸素療法:原理・適応と治療の実際:
        急性一酸化窒素中毒,減圧症,空気塞栓症を中心に
    【コラム】酸素供給源:トラブル回避のための基本的知識
    【コラム】酸素療法のコスト

    連載

    ■港島ICU×ICTカンファレンス:第7回:ICUにおけるPK/PDを意識した抗菌薬戦略
    ■え?知らないの?人工肺
    〈シリーズ構成:森實 雅司 済生会横浜市東部病院 臨床工学部〉
    ■Lefor’s Cornor:第28回:
      Vascular Access and Hemodynamic Monitoring Part IX.
      Central Venous Access-Simulation Training
    ■JSEPTIC簡単アンケート:第27回:心肺停止後の体温管理療法・中毒
    ■集中治療に関する最新厳選20論文

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