看護必要度 第7版

出版社: 日本看護協会出版会
著者:
発行日: 2018-05-15
分野: 看護学  >  看護管理
ISBN: 9784818021099
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3,996 円(税込)

2018(平成30)年度診療報酬・介護報酬改定に完全対応。「看護必要度」第一人者が監修・執筆。最新情報を盛り込むとともに、従来の構成を見直し、内容を刷新しました。【理論編】で「看護必要度」を正しく理解し、評価するための基礎知識、【実践編】で現場への導入・活用のポイントをわかりやすく解説します。DVDは、動画を新たに撮影し、【B項目】評価に内容を絞ってリニューアル。「看護必要度」評価者研修、院内指導者研修の受講者必携アイテムです。

目次

  • 理論編:「看護必要度」開発の経緯と意義
    第1章 「看護必要度」と政策動向
     I 診療報酬との関連性
      1 診療報酬への導入の経緯
      2 診療報酬における入院看護サービスの評価基準とその変遷
      3 配置基準に着目した評価の意義と問題点
      4 診療実績に基づいた入院医療の新たな評価「重症度,医療・看護必要度II」の
        導入に関する課題
     II 「地域包括ケアシステムにおける地域連携」と「看護必要度」
      1 地域連携に対する評価
      2 「地域包括ケアシステム」とは
      3 ケアの統合と地域包括ケアシステム
     III 回復期リハビリテーション病棟における「看護必要度」の活用
     1 回復期リハビリテーション病棟への質の評価の導入と「看護必要度」
     2 導入された質の評価の検証とその後の改定の動向
     3 大きな変更を伴った2016年度診療報酬改定の影響
     4 2018年度診療報酬改定の動向と今後の課題
     IV 地域包括ケアシステムの構築に向けた直近改定の動向と「看護必要度」
      1 2014年度診療報酬改定までの地域包括ケアシステムに資する
        医療・介護の連携促進のための報酬体系
      2 2016年度診療報酬改定の基本方針に示された地域包括ケアシステムの考え方
      3 2018年度診療報酬・介護報酬改定の基本方針に示された地域包括ケアシステムの
        構築に向けた課題
      4 今後の展望

    第2章 「看護必要度」とは
     I 開発の経緯
      1 「看護必要度」の政策的位置付けの概略
      2 先行研究および看護労働量測定システムの開発史
      3 時代の要請―医療・看護サービスの質の評価が求められた時代―
      4 「看護必要度」研究の経緯
      5 医療保険制度への利活用
      6 院内導入における課題
     II 「看護必要度」の応用としての「重症度・看護必要度」基準の開発から
        新たな評価指標としての「重症度,医療・看護必要度」へ
      1 「重症度」基準の開発
      2 「重症度・看護必要度」基準の開発
      3 「重症度,医療・看護必要度」とは

    実践編:現場への導入・活用方法①記録・評価
    第3章 「看護必要度」を評価するための項目
     I アセスメントにおける「看護必要度」の考え方
      1 「看護必要度チェック票」の作成に至る経緯
      2 「看護」を表現する意義・目的
      3 看護の何を測るか
      4 「看護必要度チェック項目」の選定
      5 チェック時のルール徹底の重要性
      6 「看護必要度」の導入のために
     II 「看護必要度」(Ver.7)のチェック項目と選択肢
     III 「看護必要度(Ver.7)チェック票」評価の手引き
     IV 各「評価票」の評価項目とその配点
      1 「特定集中治療室用の重症度,医療・看護必要度に係る評価票」の評価項目とその配点
      2 「ハイケアユニット用の重症度,医療・看護必要度に係る評価票」の評価項目とその配点
      3 「一般病棟用の重症度,医療・看護必要度Iに係る評価票」の評価項目とその配点
      4 「一般病棟用の重症度,医療・看護必要度IIに係る評価票」の評価項目とその配点

    第4章「看護必要度」と記録
     I 「看護必要度」の評価における看護記録のあり方
      1 「看護必要度」の評価の根拠としての看護記録の位置付け
      2 看護記録の現状
      3 診療報酬の償還を受けるための看護記録とは
      4 その後の状況―「看護必要度としての記録」から「看護としての記録」へ―
      5 今後の課題
     II 「看護必要度」と看護記録
      1 評価の根拠としてのチェックリスト方式の不全性
      2 看護の実践を表す記録とは
      3 「看護必要度」の信頼性を担保する記録とは
      4 「モニタリング及び処置等」(A項目)をどう記録するか
      5 「患者の状況等」(B項目)をどう記録するか

    実践編:現場への導入・活用方法②研修・マネジメント
    第5章「看護必要度」の評価システムの構築
     I 「看護必要度」院内導入の意義
      1 「看護必要度」評価システムの院内導入と精度の維持
      2 「看護必要度」評価システムの要素と維持機構
     II 評価者養成の必要性の根拠
      1 評価者訓練の必要性
      2 評価者の陥りやすい傾向と「看護必要度」を正しく評価するための訓練
      3 従来の看護量測定と「看護必要度」との相違
      4 「看護必要度」と看護の質
     III 院内における多職種協働の意義
        ―多職種による評価・監査システムの必要性と根拠―
      1 多職種協働の基本的な考え方
      2 「手術等の医学的状況」(C項目)をどう記録するか
      3 記録監査の意義と手順 
     IV 「看護必要度」院内導入時研修の手順
      1 研修実施までの準備
      2 研修実施の手順とポイント
      3 研修の効果
      4 研修の準備・振り返りのためのチェックリスト
     V 全国で実施された「看護必要度」研修の実際と今後の課題
      1 教育・研修システムの必要性
      2 受講者アンケートから見る「看護必要度評価者研修」
      3 「看護必要度評価者研修」の効果についての知見
      4 今後の課題

    ■ 別冊
    ■ DVD 看護必要度【B項目】の評価《ビデオによる解説》

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