ブラッシュアップ神経症候

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2018-05-25
分野: 臨床医学:内科  >  脳神経科学/神経内科学
ISBN: 9784498328167
電子書籍版: 2018-05-25 (1版1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
発送目安:8~14営業日

6,820 円(税込)

電子書籍
章別単位で購入
ブラウザ、アプリ閲覧

6,820 円(税込)

商品紹介

神経疾患の診断には,広大な宇宙にばらまかれたきら星のような主訴や症状を適切に絞り込み,確定診断へと最短で至らしめる手順をマスターすることが極めて重要である.本書は外来・ベッドサイドで目にする多彩な神経症候について,症候それぞれの概念とメカニズム,診断と評価について図表を盛り込みながら,わかりやすくかつ精緻な解説をしている.神経疾患の「診断手順」を学び,臨床の実践に役立つ一冊である.

目次

  • 神経症候と神経診察
     I.神経症候
     II.神経診察

    神経症候 1.物忘れ
     I.物忘れ
     II.失行の診察
     III.失認の診察
     IV.前頭葉症状の診察

    神経症候 2.しゃべりにくい,のみこみにくい
     I.構音障害
     II.嚥下障害

    神経症候 3.言葉がでない
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.診察の方法
      C.症候の種類と解釈

    神経症候 4.ものが見にくい
     I.視力低下
     II.視野障害

    神経症候 5.ものが2つに見える
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.診察の方法
      C.症候の種類と解釈および鑑別診断

    神経症候 6.まぶたが下がる
     I.眼瞼下垂のアプローチ
     II.重症筋無力症の眼瞼下垂
     III.眼瞼下垂に類似した神経症候

    神経症候 7.頭が痛い,顔が痛い
     I.頭が痛い
     II.顔が痛い

    神経症候 8.眼が閉じない,口から水がこぼれる(顔がおかしい)
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経学的診察の方法
      C.症候の種類と解釈
      D.補助的検査および鑑別診断の進め方

    神経症候 9.めまいがする・ふらつく
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経学的診察の方法
      C.症候の種類と解釈
      D.鑑別診断

    神経症候 10.力が入りにくい
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経学的診断の方法
      C.症候の種類と解釈─上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害
      D.鑑別診断

    神経症候 11.勝手に手足が動く
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経学的診察の方法
      C.補助的検査
      D.症候の種類と解釈

    神経症候 12.動作が遅い
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経学的診察の方法
      C.症候の種類と解釈
      D.鑑別診断の進めかたおよび補助的検査
      E.確定診断までの行程

    神経症候 13.しびれる,痛む
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経学的診察の方法─感覚障害の診察と分布の記載
      C.症候の種類と解釈─感覚障害の分布からみた病巣の局在診断
      D.鑑別診断─感覚障害の分布パターン別から
      E.しびれの鑑別診断および補助的検査
      F.疼痛の鑑別診断および補助的検査

    神経症候 14.尿の回数が多い,尿が出にくい
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.診察の方法
      C.症候の種類と解釈および鑑別診断
      D.その他の自律神経症状

    神経症候 15.歩きにくい
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経的診察の方法
      C.症候の種類と解釈
      D.補助検査および鑑別診断の進めかた

    神経症候 16.けいれんする
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.神経的診察の方法
      C.症候の種類と解釈
      D.補助的検査および鑑別診断の進め方
      E.確定診断までの行程

    神経症候 17.意識が悪い
      A.症状のとらえかたと病歴の取りかたのポイント
      B.診察の方法
      C.脳ヘルニアによる意識障害
      D.意識障害における鑑別診断の進めかた

おすすめ商品

最近チェックした商品履歴

Loading...