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別冊・医学のあゆみ パーキンソン病の新展開―発症の分子機構と新規治療
別冊・医学のあゆみ パーキンソン病の新展開―発症の分子機構と新規治療
出版社: |
医歯薬出版 |
発行日: |
2018-06-20 |
分野: |
医学一般
>
雑誌
|
ISSN: |
00392359 |
雑誌名: |
|
特集: |
パーキンソン病の新展開―発症の分子機構と新規治療 |
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目次
- 特集 パーキンソン病の新展開―発症の分子機構と新規治療
分子機構解明の新しい展開
1.αシヌクレイン凝集・伝播と細胞死
2.LRRK2(PARK8)の病態
3.GBA遺伝子変異とパーキンソン病
4.リン酸化ユビキチンを基軸としたPINK1 とParkinによる不良ミトコンドリアの排除機構
5.PARK9(ATP13A2)モデル動物の解析と病態
6.VPS35,DNAJC13 と小胞輸送-パーキンソン病との共通病態としての小胞輸送障害
7.ゲノムワイド関連解析(GWAS)からの新展開
8.パーキンソン病とエピジェネティクス
9.CHCHD2 とパーキンソン病のかかわり
10.パーキンソン病の動物モデル(マウス,αシヌクレインモデル)
11.小型魚類を利用したパーキンソン病モデル
12.ショウジョウバエを用いたパーキンソン病の病態解明
13.パーキンソン病における疾患特異的iPS細胞研究
パーキンソン病の新規治療
14.パーキンソン病早期からの運動療法(エクササイズ)
15.新しい薬物療法(Device-aided therapy除く)
16.脳深部刺激療法(DBS)の新しい展開
17.レボドパ・カルビドパ合剤ジェル腸内持続投与療法
―難治性運動合併症に対する新規治療のリスクベネフィット
18.細胞移植治療の臨床応用-パーキンソン病に対するiPS細胞を用いた細胞移植
19.核酸治療
20.遺伝子治療