大腿骨近位部骨折のリハビリテーション

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2018-06-30
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784899963769
電子書籍版: 2018-06-30 (初版第1刷)
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商品紹介

急性期病院から回復期病棟、そして在宅医療へとつなぐリハビリに必要な知識と訓練方法を鮮明な写真とDVD動画(45分)で解説!!対応が難しく、効果が上がりにくい大腿骨近位部骨折のリハビリが、写真と動画でビジュアルにわかります。大腿骨近位部骨折の概要・合併症の知識から、急性期から回復期で必要とされる知識や訓練方法、在宅生活に向けての評価や訓練・指導について、内容を構成しました。リハビリ技術についても、手技の流れのわかる写真構成と動画を観ることで、視覚からも理解が深まります。養成校卒業後~3年目までの若い理学療法士(PT)さんの訓練技能の向上に役立つ一冊です。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • CONTENTS
  • 執筆者一覧
  • 本書を読む前に
  • CHAPTER 1 回復期リハビリテーションにつなげる急性期リハビリテーション
  • Contents 再転倒・再骨折を繰り返さない生活基盤づくりの出発点
  • Section 1 大腿骨近位部骨折の概要
  • 股関節の解剖
  • 大腿骨近位部骨折のタイプ
  • 大腿骨近位部骨折の局所症状
  • 全身的な合併症とリハビリ阻害因子
  • 大腿骨近位部骨折の治療法
  • 治療法の選択
  • Section 2 受傷前の生活や心身機能の評価
  • 急性期リハビリの目的
  • 急性期リハビリに向けての情報収集
  • 術前リハビリでの心身機能の評価
  • Section 3 急性期病院での術前リハビリ訓練
  • 術前リハビリ訓練の目的
  • 術前リハビリ訓練の概要
  • 術前リハビリ訓練の内容
  • 合併症予防への配慮
  • Section 4 急性期病院での術後リハビリ訓練
  • 術後リハビリ訓練の目的
  • 術後のリハビリ訓練に必要な身体機能の評価
  • 骨折タイプ・術式に応じた術後リハビリ訓練の設定
  • 術後に新たに追加するリハビリ訓練の内容
  • 高齢者心理に配慮した急性期リハビリ訓練
  • 急性期リハビリ訓練のまとめ
  • CHAPTER 2 在宅復帰へとつなぐ回復期病棟でのリハビリテーション
  • Contents 「しているADL」を獲得し早期の自宅退院を目指す
  • Section 1 起き上がり・つかまり立ちの指導・訓練
  • 仰臥位から端座位への指導・訓練
  • 端座位からの起立動作の指導・訓練
  • Section 2 立位から歩行、ADL確立までの訓練
  • 移乗動作訓練
  • 平行棒内歩行訓練
  • 歩行補助具による歩行訓練
  • ADL訓練
  • Section 3 ローカル筋・グローバル筋・大腿四頭筋の増強訓練
  • 体幹の構成
  • ローカル筋の評価と筋力増強訓練
  • グローバル筋の筋力増強訓練
  • 大腿四頭筋の筋力増強訓練
  • Section 4 日常生活につながる応用動作訓練
  • 床からの立ち上がり訓練
  • 階段昇降訓練
  • 屋外歩行訓練
  • 自動車への移乗動作訓練
  • Section 5 立位・歩行安定についての評価
  • バランス機能とバランスの制御
  • 静的バランス機能の評価
  • 動的バランス機能の評価
  • 静的・動的バランス機能の評価
  • 回復期リハビリ訓練のまとめ
  • CHAPTER 3 退院指導での身体機能向上・再骨折予防のスキル
  • Contents 生活期・在宅期へとつなぐ退院支援としてのリハビリ訓練
  • Section 1 ホームエバリュエーション
  • ホームエバリュエーションの実施
  • 家屋調査
  • Section 2 活動・社会参加に向けての指導
  • 生活状況の改善を目指すリハビリ
  • 活動・社会参加に向けて必要なリハビリの視点
  • 症例研究 社会参加への希望に応えるプログラムの構築 事例 : 80代 男性 要介護2 診断名 : 大腿骨近位部骨折 既往歴 : 高血圧症
  • Section 3 退院指導
  • 大腿骨近位部骨折患者への退院指導
  • 再転倒予防のための指導
  • 骨粗鬆症に対する指導
  • Section 4 退院後の自主訓練と脱臼予防の指導
  • 推奨される自主訓練
  • 自主訓練の実際
  • 脱臼予防の指導
  • 退院指導のまとめ
  • 巻末付録 1 機能的自立度評価表 ( FIM )
  • 巻末付録 2 バーセルインデックス ( BI )
  • 索引
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 回復期リハビリテーションにつなげる急性期リハビリテーション

P.74 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会骨粗鬆症委員会 (2000) 「大腿骨頸部骨折に関する調査報告」『日本整形外科学会ニュース』p5
2) 牧野俊郎 (2006) 「肺梗塞 (エコノミークラス症候群も含めて) 」〔跡見裕監修, 有賀徹, 五十嵐隆, 花岡一雄, 山本保博編集『実践救急医療』 (日本医師会雑誌135号特別号) 日本医師会〕S321-322
3) 林泰史 (2007) 「大腿骨頸部骨折」『CLINICAL CALCIUM』17 (6) : 964-971
4) 五十嵐三都男 (1995) 「老年者の大腿骨頚部骨折; 2000骨折について」『日本老年医学会雑誌』32 (1) : 15-19
5) 林泰史 (2012) 「大腿骨頚部骨折の予防と診断」(林泰史編著『大腿骨頸部骨折後のリハビリテーション』振興交易株式会社医書出版部) p14-56
6) 林泰史 (1994) 「老年者の骨折と寝たきり」『老化と疾患』7 (11) : 1665-1671
7) 吉村典子 (2012) 「コホート研究からみた運動器障害」 (中村耕三編集『ロコモティブシンドローム』メディカルレビュー社) p13-18
8) 林泰史 (1999) 「骨はカルシウムの貯蔵庫」 (林泰史『骨の健康学』岩波新書) p76-108
9) 渡邊修 (2015) 「脳卒中・脳外傷の疫学」 (林泰史, 米本恭三監修『脳卒中・脳外傷者のための自動車運転』三輪書店) p6-12
10) 林泰史, 吉田耕志郎, 関根修一ほか (1994) 「リハビリテーション領域における骨粗鬆症」『Osteoporosis Japan』2 (3) : 468-471
11) 角田博子 (2002) 「人工股関節全置換術施行患者」『Expert Nurse』 (3月増刊号) 18 (6)
12) Osteoporosis Japan Plus編集部 (2016) 「大腿骨近位部骨折の発生率」『Osteoporosis Japan Plus』1 (1) : 28-29
13) 老健局高齢者支援課認知症・虐待防止対策推進室 (平成26年12月19日) 「資料 4 認知症施策の現状」(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000069443.pdf) 【2018年4月1日アクセス】
14) 三上靖夫ほか (2016) 「大腿骨近位部骨折の術前リハビリテーション」『Monthly Book Medical Rehabilitation』197 (6) : 25-30
15) 前野育子 (1998) 『骨・関節・脊椎に疾患を持つ人への看護』中央法規出版
16) 舌間秀雄 (2009) 「術式別にみた理学療法プログラムについて」 (嶋田智明, 大峯三郎, 加藤浩編集『大腿骨頸部骨折 : 何を考え, どう対処するか』〔実践MOOK・理学療法プラクティス〕 文光堂) p46-47

CHAPTER 2 在宅復帰へとつなぐ回復期病棟でのリハビリテーション

P.148 掲載の参考文献
1) 木藤伸宏 (2012) 「高齢者の理学療法」 (奈良勲, 内山靖編『姿勢障害の理学療法 第2版』医歯薬出版) p306-319
2) 中村隆一, 齋藤宏, 長崎浩 (2003) 『基礎運動学 第6版』医歯薬出版, p356, 358
4) 長崎浩ら (2002) 『臨床運動学 第3版』医歯薬出版, p408
5) 嶋田智明, 大峯三郎, 山岸茂則編 (2011) 『実践Mook理学療法プラクティス 運動連鎖 : リンクする身体』文光堂, p229-237
6) 木村みさか (2003) 「転倒骨折を惹起する高齢者の体力」『MB Med Reha』31: 15-24
7) 市橋則明 (2014) 『運動療法学: 障害別アプローチ理論と実際 第2版』文光堂, p502-516
9) 介護予防マニュアル改訂委員会 (2012) 『介護予防マニュアル改訂版』三菱総合研究所, p50
10) 林泰史編著 (2009) 『大腿部頸部骨折後のリハビリテーション』真興交易, p38
11) 笠原美代子, 山崎裕司ほか (2001) 「高齢患者における片脚立位保持時間と膝伸展筋力の関係」『体力科学』2001 (50) : 369-373
12) 塚越累, 建内宏重ほか (2009) 「人工股関節全置換術後における股関節・膝関節周囲筋の筋力推移の比較 : 膝関節伸展筋力の回復は遅延する」『理学療法学』36 (2) : 41-48
13) 鈴木哲, 平田淳也ほか (2009) 「片脚立位時の体幹筋活動と重心動揺との関係」『理学療法科学』24 (1) : 103-107
14) 林泰史 (2008) 『老いない技術 : 元気で暮らす10の生活習慣』祥伝社, p92
16) Shumway-Cook A, Brauer S, Woollacott M. (2000) "Predicting the probability for falls in community-dwelling older adults using the Timed Up & Go Test" Phys Ther 80 (9) : 896-903

CHAPTER 3 退院指導での身体機能向上・再骨折予防のスキル

P.184 掲載の参考文献
1) 永原久栄 (1993) 「ホームエバリュエーションと退院時生活指導」『理学療法士ジャーナル』27 (3) : 151-157
3) 土井勝幸 (2015) 「生活行為向上リハビリテーションの考え方と実践」『MB Med Reha』188 : 33-39
5) 海老原覚, 大国生幸 (2014) 「転倒とフレイル」『Monthly book medical rehabilitation』 (170) : 41-46
6) 鳥羽研二, 菊地令子, 岩田安希子 (2007) 「転倒ハイリスク者の早期発見における '転倒スコア' の有用性」『日本臨牀』65 (増刊 9) :597-601
7) 石橋秀明 (2016) 「骨粗鬆症に対する運動療法 : 転倒予防のための運動療法」『Monthly book medical rehabilitation』 (195) : 73-79
10) 岩本潤 (2015) 「骨粗鬆症の運動療法」『Pharma Medica』33 (2) : 31-33
11) 中村隆一編著 齋藤宏, 長崎浩著 (2002) 『臨床運動学 第3版』医歯薬出版, p408
13) 谷本芳美, 渡辺美鈴, 河野令ほか (2010) 「日本人筋肉量の加齢による特徴」『日本老年医学会雑誌』47 (1) : 52-57

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