PT・OTビジュアルテキスト リハビリテーション医学

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2018-09-01
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784758102315
電子書籍版: 2018-09-01 (第2刷)
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商品紹介

専門医とPT・OTがチームを組んで執筆した,必須知識を将来と結びつけながら学べる教科書.総論→障害各論→疾患各論という構成で,基礎を漏らさず学べます.見やすいオールカラー.国試頻出キーワードを明示!

目次

  • 第I章 総論
     1.リハビリテーション医学・医療の理念
     コラム(1) 作業療法におけるQOL 評価法
     2.障害
     3.チーム医療
     4.各ステージにおけるリハビリテーション医療とその特徴
     5.運動療法
     6.物理療法
     7.作業療法
     8.装具・義肢・車椅子
     9.住環境整備・自助具
     10.地域リハビリテーション医療
     11.職業リハビリテーション
     12.リスク管理
     13.廃用症候群
     14.生理検査―心電図,筋電図,脳波
     15.画像検査― X 線,CT,MRI,SPECT,PET
     16.制度・法律

    第II章 障害各論
     1.運動障害
     2.内部障害
     3.高次脳機能障害
     4.心理社会的障害
     5.摂食嚥下障害
     6.言語機能障害
     7.視覚障害
     8.排泄機能障害
     9.意識障害

    第III章 疾患各論
     1.脳血管障害(脳卒中)
     コラム(2) 筋緊張の亢進による手指の拘縮について
     コラム(3) ニューロリハビリテーション
     2.脳外傷・低酸素脳症・脳腫瘍・水頭症
     コラム(4) 障害と自動車運転
     3.脊髄損傷
     コラム(5) 車椅子の介助方法
     4.腕神経叢にかかわる疾患
     5.神経・筋疾患
     6.骨・関節疾患
     7.循環器疾患
     8.呼吸器疾患
     9.腎疾患
     10.小児疾患
     11.スポーツ疾患
     12.末梢神経障害(ニューロパチー)
     13.切断
     14.がん
     15.高齢者
     16.熱傷
     17.障害者スポーツ
     18.認知症―アルツハイマー型,Lewy 小体型,前頭側頭型
     19.精神疾患
     20.生活習慣病
     21.主な感染症
     22.前庭機能障害
     23.ポストポリオ症候群
     コラム(6) 診療記録(SOAP)とジェノグラム

    巻末資料 整形外科の検査法/ 高次脳機能障害の主要な検査法

この書籍の参考文献

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第I章 総論

P.28 掲載の参考文献
1) 今田 拓:ADL評価について. 日本リハビリテーション医学雑誌, 13:315, 1976
2) Lawton MP & Brody EM:Assessment of older people:self-maintaining and instrumental activities of daily living. Gerontologist, 9:179-186, 1969
3) Granger CV, et al:Advances in functional assessment for medical rehabilitation. Top Geriatric Rehabil, 1:59-74, 1986
4) Mahoney FI & Barthel DW:Functional Evaluation:The Barthel Index. Md State Med J, 14:61-65, 1965
P.29 掲載の参考文献
「標準作業療法学 専門分野 作業療法評価学 第2版」(矢谷令子/シリーズ監修, 岩崎テル子, 他/編, 山口 昇, 鶴見隆彦/編集協力), p271, 医学書院, 2010
P.34 掲載の参考文献
1) Health topics:Disabilities(http://www.who.int/topics/disabilities/en/), World Health Organization(WHO)
2) 「国際生活機能分類(ICF) 国際障害分類改定版」〔世界保健機構(WHO)/著, 障害者福祉研究会/編〕, 中央法規出版, 2002
3) 障害者基本法の改正について(平成23年8月)(http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kihonhou/kaisei2.html), 内閣府, 2011
4) 参考資料 障害者の状況(基本的統計より).「障害者白書」(http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h28hakusho/zenbun/pdf/ref2.pdf), 内閣府, 2017
5) 知的障害児(者)基礎調査:調査の結果 用語の解説(http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/101-1c.html), 厚生労働省
6) 『ICF(国際生活機能分類)の理解と活用 人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか』(上田 敏/著), 萌文社, 2005
「入門 リハビリテーション概論 第5版」(中村隆一/編), 医歯薬出版, 2005
「最新 リハビリテーション医学 第3版」(江藤文夫, 里宇明元/監, 安保雅博, 他/編), 医歯薬出版, 2016
「リハビリテーションを考える 障害者の全人間的復権(障害者問題双書)」(上田 敏/著), 青木書店, 1983
P.37 掲載の参考文献
1) 厚生労働省平成22年度障害者総合福祉推進事業 知的障害者・精神障害者等の地域生活を目指した日常生活のスキルアップのための支援の標準化に関する調査と支援モデル事例集作成事業(http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/jiritsu/suisin-h22/index.html), 日本障害者リハビリテーション協会, 2010
上月正博:包括的リハビリテーションの意義と5つの側面. リハビリテーション医学, 47:199-204, 2010
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第2版」(椿原彰夫/編著), 診断と治療社, 2011
P.41 掲載の参考文献
1) 病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会の議論の整理(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000052576.html), 厚生労働省ホームページ, 平成26年7月24日
2) 岡本隆嗣:回復期リハビリテーション病棟について. 「嚥下調整食 学会分類2013に基づく 回復期リハビリテーション病棟の嚥下調整食レシピ集105」(一般社団法人 回復期リハビリテーション病棟協会栄養委員会/監, 栢下 淳, 高山仁子/編著), pp1-8, 医歯薬出版, 2016
3) 「高齢者リハビリテーション医療のグランドデザイン」(日本リハビリテーション病院・施設協会/編), 青海社, 2008
P.52 掲載の参考文献
1) 「トレーニングの科学的基礎 現場に通じるトレーニング科学のテキスト」(宮下充正/著), ブックハウス・エイチディ, 1993
2) 「ストレングストレーニング&コンディショニング 第3版」(Baechle TR & Earle RW/編, 金久博昭/日本語総監修, 岡田純一/監), ブックハウス・エイチディ, 2010
3) [Physiology of Strength](Hettinger T), Charles C Thomas Publishers, 1961
4) 「健康・体力のための運動生理学」(石河利寛/著), 杏林書院, 2000
5) [Management of Common Musculoskeletal Disorders:Physical therapy principles and methods Third edition](Hertling D & Kessler RM), Lippincott, 1996
6) 「カラー人体解剖学 構造と機能:ミクロからマクロまで」(Martini FH/著, 井上貴央, 他/訳), 西村書店, 2003
7) 「リハビリテーション基礎医学 第2版」(上田 敏, 他/編), 医学書院, 1994
8) Halar EM & Bell KR:Immobility;Physiological and functional changes and effects of inactivity on body functions. 「Rehabilitation medicine:Principles and practice 3rd Ed」(DeLisa JA & Gans BM/ed), Lippincott-Raven Publishers, 1998
9) 「内部障害理学療法学 循環・代謝」(石川 朗/総編集, 木村雅彦/責任編集), 中山書店, 2010
10) 「臨床評価指標入門 適用と解釈のポイント」(内山 靖, 他/編), 協同医書出版社, 2003
P.61 掲載の参考文献
1) American Congress of Rehabilitation Medicine(http://www.acrm.org)
2) Rennie S:ELECTROPHYSICAL AGENTS-Contraindications and Precautions:An Evidence-Based Approach To Clinical Decision Making In Physical Therapy. Physiother Can, 62:1-80, 2010
3) 「PT・OTビジュアルテキスト エビデンスから身につける物理療法」(庄本康治/編), 羊土社, 2017
P.67 掲載の参考文献
1) 「作業療法関連用語解説集 改訂第2版 2011」(日本作業療法士協会学術部/編), 日本作業療法士協会, 2011
2) 「基礎作業学(作業療法学全書 改訂第2版 第2巻)」(日本作業療法士協会/監, 鷲田孝保/編), 協同医書出版社, 1999
3) 「作業療法の世界 作業療法を知りたい・考えたい人のために 第2版」(鎌倉矩子, 他/編, 鎌倉矩子/著), 三輪書店, 2004
4) 「作業療法概論(作業療法学全書 改訂第3版 第1巻)」(日本作業療法士協会/監, 杉原素子/編), 協同医書出版社, 2010
5) 「作業療法ガイドライン(2012年度版)」(日本作業療法士協会/編), 日本作業療法士協会, 2013
6) 「作業療法ガイドライン実践指針(2013年度版)」(日本作業療法士協会/編), 日本作業療法士協会, 2014
7) 「事例で学ぶ生活行為向上マネジメント」(日本作業療法士協会/編著), 医歯薬出版, 2015
P.78 掲載の参考文献
1) 「ステッドマン医学大辞典 改訂第6版」(高久史麿/総監修), メジカルビュー社, 2008
2) 「装具学 第3版」(日本義肢装具学会/監, 加倉井周一/編), 医歯薬出版, 2003
3) 「PT/OT国家試験必修ポイント 基礎OT学 2016」(医歯薬出版/編), 医歯薬出版, 2015
4) 「PT・OTビジュアルテキスト 義肢・装具学」(高田治実/監, 豊田 輝, 石垣栄司/編), 羊土社, 2016
5) 「リハビリテーション医学講座第8巻 補装具 第2版」(加倉井周一, 初山泰弘/著), 医歯薬出版, 1999
6) 「義肢装具学 第4版」(川村次郎, 他/編), 医学書院, 2009
7) 「義肢学 第3版」(日本義肢装具学会/監, 澤村誠志, 他/編), 医歯薬出版, 2015
「ドーランド図説医学大辞典 第28版」(ドーランド医学大辞典編集委員会/編), 廣川書店, 1998
「国試の達人 作業療法編 第3版」(作業療法科学研究会/編), アイペック, 2005
「最新 リハビリテーション医学 第2版」(米本恭三/監, 石神重信, 他/編), 医歯薬出版, 2005
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第2版」(椿原彰夫/編著), 診断と治療社, 2011
P.82 掲載の参考文献
1) 「作業療法技術論1 義肢, 装具, リハビリテーション機器, 住宅改造 改訂第2版」(古川 宏, 黒岩貞枝/編, 日本作業療法士協会/監), 協同医書出版社, 1999
2) 「国試の達人 OTシリーズ 2005 作業療法編 第3版」(作業療法科学研究会/編), アイペック, 2005
3) 渡邉愼一, 松葉貴司:福祉用具の種類と適応. 総合リハビリテーション, 26:1081-1087, 1998
P.86 掲載の参考文献
1) 地域リハビリテーション 定義・推進課題・活動指針(http://www.rehakyoh.jp/teigi.html), 日本リハビリテーション病院・施設協会, 2016
2) 地域包括ケアシステム(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/), 厚生労働省
3) 「地域包括ケアシステムの構築における【今後の検討のための論点整理】-概要版-」〈地域包括ケア研究会〉(http://www.murc.jp/uploads/2013/04/koukai130423_gaiyou.pdf), 三菱UFJリサーチ&コンサルティング, 2013
4) 「新版 訪問リハビリテーション実践テキスト」(日本訪問リハビリテーション協会/編), 青海社, 2016
5) 「介護保険六法 平成29年版」, 中央法規出版, 2017
6) 「高齢者の地域における新たなリハビリテーションの在り方検討会報告書」(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000081900.pdf), 厚生労働省, 2015
P.92 掲載の参考文献
1) 「平成29年度版 就業支援ハンドブック」(http://www.jeed.or.jp/disability/data/handbook/handbook.html), 高齢・障害・求職者雇用支援機構, 2017
「職業リハビリテーション学 改訂第2版 キャリア発達と社会参加に向けた就労支援体系」(松為信雄, 菊池恵美子/編), 協同医書出版社, 2006
障害者の就労支援施策の動向について(厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課寺岡潤)(http://www.zenjukyo.or.jp/small_info/290203_sendai.pdf), 厚生労働省, 平成29年2月3日
「平成29年度版 事業主と雇用支援者のための障害者雇用促進ハンドブック」(http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/koyo/shogai/handbook/), 東京都産業労働局, 2017
「作業療法評価法 改訂第2版」(金子 翼/編, 日本作業療法士協会/監), 協同医書出版社, 2000
P.97 掲載の参考文献
1) IV リハビリテーションの中止基準. 「リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン」(日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会/編), 医歯薬出版, 2006
P.100 掲載の参考文献
1) 美津島 隆:廃用症候群の病態とリハビリテーション. 国立大学リハビリテーション療法士学術大会誌, 35:4-7, 2014
2) Frontera WR, et al:Aging of skeletal muscle:a 12-yr longitudinal study. J Appl Physiol (1985), 88:1321-1326, 2000
3) Greenleaf JE:Physiological responses to prolonged bed rest and fluid immersion in humans. J Appl Physiol Respir Environ Exerc Physiol, 57:619-633, 1984
4) Saltin B, et al:Response to exercise after bed rest and after training. Circulation, 38:VII1-VII78, 1968
5) Perhonen MA, et al:Cardiac atrophy after bed rest and spaceflight. J Appl Physiol (1985), 91:645-653, 2001
P.114 掲載の参考文献
1) 心電図の基礎 その1(http://www.eonet.ne.jp/~hidarite/pm/ecg01.html), Pepper license
2) 「新装版 心電図免許皆伝 心電図の読みかた・考えかた」(小沢友紀雄/著), 日本医事新報社, 2015
3) 「臨床検査学実習シリーズ 生理機能検査学実習書」(今井 正/編), 医歯薬出版, 2012
4) 「筋電図マニュアル」(藤原哲司/著), 金芳堂, 1984
5) [Atlas Of Electroencephalography Volume 1](Gibbs FA & Gibbs EL), Addison-wesley, 1950
「最新臨床検査学講座 生理機能検査学」(東條尚子, 川良徳弘/編), 医歯薬出版, 2017
P.128 掲載の参考文献
介護・高齢者福祉(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/), 厚生労働省
VI部 理論・制度 B. 制度. 「図解 運動療法ガイド」(内山 靖, 奈良 勲/編), pp1224-1250, 文光堂, 2017

第II章 障害各論

P.138 掲載の参考文献
1) 「基礎運動学 第5版」(中村隆一, 他/著), 医歯薬出版, 2001
2) 「運動器リハビリテーションの機能評価II 原著第4版」(陶山哲夫, 他/監訳), エルゼビア・ジャパン, 2006
3) 「観察による歩行分析」(Neumann KG/原著, 月城慶一, 他/訳), pp5-105, 医学書院, 2005
P.148 掲載の参考文献
1) 「カラー図解 人体の正常構造と機能 I 呼吸器 改訂第3版」(牛木辰男, 小林弘祐/著), 日本医事新報社, 2017
2) 「全部見える 呼吸器疾患」(玉置 淳/監), 成美堂出版, 2013
3) 「カラー図解 人体の正常構造と機能 II 循環器 改訂第3版」(大谷 修, 堀尾嘉幸/著), 日本医事新報社, 2017
4) 「CPX・運動療法ハンドブック 心臓リハビリテーションのリアルワールド 改訂2版」(安達 仁/編著), 中外医学社, 2011
5) 「基礎運動学 第6版」(中村隆一, 他/著), 医歯薬出版, 2003
6) 「予防とつきあい方シリーズ 脂質異常症・肥満 -動脈硬化-」(荻原俊男/監), メディカルレビュー社, 2011
「リハビリテーション運動生理学」(玉木 彰/監, 解良武士/編), メジカルビュー社, 2016
P.160 掲載の参考文献
1) 「ICD-10 精神および行動の障害 臨床記述と診断ガイドライン 新訂版」(融 道男, 他/監訳), 医学書院, 2005
2) 「DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引」(American Psychiatric Association/原著, 日本精神神経学会/日本語版用語監修, 高橋三郎, 大野 裕/監訳, 染矢俊幸, 他/訳), 医学書院, 2014
P.165 掲載の参考文献
1) 「リハビリテーションにおける評価 Ver.3」(上月正博, 他/編), 医歯薬出版, 2016
2) 「リハビリテーションレジデントマニュアル 第3版」(木村彰男/編, 里宇明元, 他/編集協力), 医学書院, 2010
3) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会:訓練法のまとめ(2014版). 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌, 18:55-89, 2014
4) 「よくわかる 嚥下障害 改訂第3版」(藤島一郎/編著), 永井書店, 2012
5) 「図解 ナース必携 誤嚥を防ぐポジショニングと食事ケア 食事のはじめからおわりまで」(迫田綾子/編), 三輪書店, 2013
6) 「食べにくい患者への食事アプローチ イチからよくわかる摂食・嚥下障害と嚥下調整食」(栢下 淳/編), メディカ出版, 2014
7) 「摂食障害治療ガイドライン」(日本摂食障害学会/監, 「摂食障害治療ガイドライン」作成委員会/編), 医学書院, 2012
P.170 掲載の参考文献
1) 「脳卒中と神経心理学」(平山惠造, 田川皓一/編), pp63-65, 医学書院, 1995
2) 松田 実:今日における失語の古典分類. 「失語・失行・失認のリハビリテーション(MB Medical Rehabilitation No.99)」(石合純夫/編), pp7-12, 全日本病院出版会, 2008
3) 佐々木信幸, 安保雅博:音声・言語機能障害. 「今日のリハビリテーション指針」(伊藤利之, 他/編, 上月正博, 他/編集協力), 医学書院, 2013
4) 「標準失語症検査マニュアル(SLTA)」(日本高次脳機能障害学会/編, 日本高次脳機能障害学会 Brain Function Test委員会/著), 新興医学出版社, 2003
5) 「WAB失語症検査 日本語版」〔Kertesz A/原著, WAB失語症検査(日本語版)作製委員会/編〕, 医学書院, 1986
6) 「脳卒中治療ガイドライン2015」(日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会/編), 協和企画, 2015
7) 小嶋知幸:失語症セラピーにおける認知神経心理学的アプローチについて. 認知神経科学, 11:59-67, 2009
8) Davis GA:PACE revisited. Aphasiology, 19:21-38, 2005
9) Pulvermuller F, et al:Constraint-induced therapy of chronic aphasia after stroke. Stroke, 32:1621-1626, 2001
10) Abo M, et al:Effectiveness of low-frequency rTMS and intensive speech therapy in poststroke patients with aphasia:a pilot study based on evaluation by fMRI in relation to type of aphasia. Eur Neurol, 68:199-208, 2012
11) Hara T, et al:The Effect of Selective Transcranial Magnetic Stimulation with Functional Near-Infrared Spectroscopy and Intensive Speech Therapy on Individuals with Post-Stroke Aphasia. Eur Neurol, 77:186-194, 2017
12) Mitchell C, et al:Interventions for dysarthria due to stroke and other adult-acquired, non-progressive brain injury. Cochrane Database Syst Rev, 1:CD002088, 2017
13) 伊藤元信, 他:運動障害性(麻痺性)構音障害dysarthriaの検査法-第1次案. 音声言語医学, 21:194-211, 1980
P.173 掲載の参考文献
「ロービジョンの総合的リハビリテーション 理論と実践」(田淵昭雄/監, 田淵昭雄, 菊入 昭/著), 自由企画・出版, 2010
林 知茂, 他:ロービジョンケアの現状とその対応. 日本の眼科, 87:5-6, 2016
「特集:ロービジョンケア」(仲泊 聡, 川瀬和秀/編). あたらしい眼科, 30:429-486, 2013
ロービジョン対応医療機関リスト(https://www.jslrr.org/low-vision/institutions), 日本ロービジョン学会
視覚障害の方へ(http://www.jiritsushien.kanagawarehab.or.jp/to-visually-impaired-people), 障害者支援施設 七沢自立支援ホーム
P.179 掲載の参考文献
「図説 下部尿路機能障害」(山口 脩, 他/監), メディカルレビュー社, 2004
「リハビリテーション患者の排尿・排便障害(MB Medical Rehabilitation No.148)」(仙石 淳/編), 全日本病院出版会, 2012
榊原隆次, 他:神経内科と膀胱 ~排尿の神経機序と排尿障害の見方・扱い方~. 臨床神経学, 53:181-190, 2013
高木 都:排便反射における肛門機能温存と手術 -基礎から臨床へ-. 日本大腸肛門病学会雑誌, 60:191-197, 2007
P.182 掲載の参考文献
「プラムとポスナーの昏迷と昏睡」(Posner JB, 他/著, 太田富雄/監訳), メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2010

第III章 疾患各論

P.198 掲載の参考文献
1) 「脳卒中データバンク2015」(小林祥泰/編), 中山書店, 2015
2) 「中枢神経障害理学療法学テキスト 改訂第2版」(細田多穂/監, 植松光俊, 他/編), 南江堂, 2014
3) 「理学療法MOOK1 脳損傷の理学療法1 第2版」(吉尾雅春/編), 三輪書店, 2005
4) 「脳・神経系リハビリテーション」(潮見泰藏/編), 羊土社, 2012
5) 佐野恭子, 道免和久:ニューロリハビリテーションとしての理学療法の展開 脳卒中患者の麻痺側上肢に対する集中訓練プログラム(CI療法)の実際. 理学療法, 24:1541-1547, 2007
P.200 掲載の参考文献
1) Nudo RJ & Milliken GW:Reorganization of movement representations in primary motor cortex following focal ischemic infarcts in adult squirrel monkeys. J Neurophysiol, 75:2144-2149, 1996
2) Barbay S, et al:Behavioral and neurophysiological effects of delayed training following a small ischemic infarct in primary motor cortex of squirrel monkeys. Exp Brain Res, 169:106-116, 2006
3) Swayne OB, et al:Stages of motor output reorganization after hemispheric stroke suggested by longitudinal studies of cortical physiology. Cereb Cortex, 18:1909-1922, 2008
P.211 掲載の参考文献
1) 「重症頭部外傷治療・管理のガイドライン 第3版」(日本脳神経外科学会, 日本脳神経外傷学会/監, 重症頭部外傷治療・管理のガイドライン作成委員会/編), 医学書院, 2013
2) 「脳腫瘍全国集計調査報告 第12版」(脳腫瘍全国統計委員会/編), サイメッド社, 2009
P.213 掲載の参考文献
1) Michon JA:A critical view of driver behavior models:What do we know, what should we do? [Human behavior and traffic safety](Evans L & Schwing RC/eds), pp485-520, Springer, 1985
P.224 掲載の参考文献
1) 「脊髄損傷マニュアル リハビリテーション・マネージメント 第2版」(神奈川リハビリテーション病院脊髄損傷マニュアル編集委員会/著), 医学書院, 1996
2) 「今日のリハビリテーション指針」(伊藤利之, 他/編, 上月正博, 他/編集協力), 医学書院, 2013
3) American Spinal Injury Association(http://asiaspinalinjury.org)
4) American Spinal Injury Association:International Standards for Neurological Classification of Spinal Cord Injury. revised 2011:Atlanta, GA, Reprinted 2011
5) 松本琢磨:頸髄損傷の急性期と回復期のADL支援. 作業療法ジャーナル, 37:531-537, 2003
6) 「作業療法学全書 改訂第3版 第4巻 作業治療学1 身体障害」(菅原洋子/編, 日本作業療法士協会/監), 協同医書出版社, 2008
7) 「作業療法学全書 改訂第3版 第11巻 作業療法技術学3 日常生活活動」(酒井ひとみ/編, 日本作業療法士協会/監), 協同医書出版社, 2009
8) 「ADLとその周辺 評価・指導・介護の実際 第2版」(伊藤利之, 鎌倉矩子/編), 医学書院, 2008
9) 「新版 日常生活活動(ADL)-評価と支援の実際-」(伊藤利之, 江藤文夫/編, 中村春基, 宮永敬市/編集協力), 医歯薬出版, 2010
P.225 掲載の参考文献
「基礎から学ぶ介護シリーズ これであなたも車いす介助のプロに! シーティングの基本を理解して自立につなげる介護をつくる」(木之瀬 隆/編著), pp124-127, 中央法規出版, 2008
P.231 掲載の参考文献
1) IV 腕神経叢・胸郭出口・肩甲帯 19. 上肢に単麻痺を呈する肩幅が広く, 大きな逆子出生児の症例. 「理学療法のクリティカルパス 上巻 上肢・脊椎症例から学ぶグローバルスタンダード」(Saidoff DC, McDonough AL/著, 赤坂清和, 藤縄 理/監訳), エルゼビア・ジャパン, p177, 図19-6, 2004
2) IV 腕神経叢・胸郭出口・肩甲帯 18. 近位損傷による尺側三指領域の疼痛, 自発性異常感覚, 感覚異常を伴う症例. 「理学療法のクリティカルパス 上巻 上肢・脊椎症例から学ぶグローバルスタンダード」(Saidoff DC, McDonough AL/著, 赤坂清和, 藤縄 理/監訳), エルゼビア・ジャパン, p164, 図18-1, 2004
3) 「関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション 上肢」(整形外科リハビリテーション学会/編), メジカルビュー社, p27, 2008
P.243 掲載の参考文献
「神経疾患最新の治療2015-2017」(小林祥泰, 他/編), 南江堂, 2015
「最新リハビリテーション医学 第3版」(江藤文夫, 里宇明元/監, 安保雅博, 他/編), 医歯薬出版, 2016
「パーキンソン病診療Q&A 110」(水野美邦/編), 中外医学社, 2009
P.261 掲載の参考文献
1) 「標準整形外科学 第12版」(松野丈夫, 中村利孝/総編集, 馬場久敏, 他/編), 医学書院, 2014
2) 「PT/OT 国家試験必修ポイント 障害別OT治療学 2017」(医歯薬出版/編), 医歯薬出版, 2016
3) 「PT・OT ビジュアルテキスト 義肢・装具学」(高田治実/監, 豊田 輝, 石垣栄司/編), 羊土社, 2016
4) 「新体系看護学 リハビリテーション看護」(落合芙美子/編), メヂカルフレンド社, 2003
5) 「リハビリテーション医学テキスト 改訂第4版」(三上真弘/監, 出江紳一, 加賀谷 斉/編), 南江堂, 2016
P.271 掲載の参考文献
1) 「理学療法診療ガイドライン 第1版(2011)」(http://www.japanpt.or.jp/upload/jspt/obj/files/guideline/00_ver_all.pdf), 日本理学療法士協会
「心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン(2012年改訂版)」(http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf), 日本循環器学会
「ST上昇型急性心筋梗塞の診療に関するガイドライン(2013年改訂版)」(http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_kimura_h.pdf), 日本循環器学会
「急性心不全治療ガイドライン(2011年改訂版)」(http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_izumi_h.pdf), 日本循環器学会
「心疾患における運動療法に関するガイドライン」(http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2002_saitoh_h.pdf), 日本循環器学会
「心臓リハビリテーション 知っておくべきTips」(伊東春樹/監, ジャパンハートクラブ/編), 中山書店, 2008
「病気がみえる vol.2 循環器 第3版」(医療情報科学研究所/編), メディックメディア, 2010
「循環器臨床サピア4 心臓リハビリテーション 実践マニュアル 評価・処方・患者指導 改訂第2版」(長山雅俊/責任編集), 中山書店, 2015
「運動処方の指針 運動負荷試験と運動プログラム 原書第8版」(日本体力医学会体力科学編集委員会/監訳), 南江堂, 2011
P.287 掲載の参考文献
1) 「PT・OTビジュアルテキスト 内部障害理学療法学」(松尾善美/編), 羊土社, 2016
2) 「病気がみえる vol.4 呼吸器 第2版」(医療情報科学研究所/編), メディックメディア, 2013
3) 日本呼吸管理学会, 日本呼吸器学会:呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日本呼吸器学会誌, 40:536-544, 2002
4) 「COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン 第2版」(日本呼吸器学会COPDガイドライン第2版作成委員会/編), メディカルレビュー社, 2004
5) 「呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法- 第2版」(日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 呼吸リハビリテーション委員会ワーキンググループ, 他/編), 照林社, 2012
6) 「包括的呼吸リハビリテーション チーム医療のためのマニュアル」(木田厚瑞/編著), メディカルレビュー社, 1998
7) 「GOLD日本語版 慢性閉塞性肺疾患の診断, 治療, 予防に関するグローバルストラテジー 日本語版(2011年改訂版)」(http://goldcopd.org/wp-content/uploads/2016/04/GOLDReport2011_Japanese.pdf), GOLD日本委員会
P.296 掲載の参考文献
1) 「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013」(日本腎臓学会/編), 東京医学社, 2013(https://cdn.jsn.or.jp/guideline/pdf/CKD_evidence2013/all.pdf)
2) (2)導入患者の原疾患と性別.「わが国の慢性透析療法の現況」(http://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2017/p016.pdf), 一般社団法人日本透析医学会統計調査委員会, 2017
3) 「腎不全 治療選択とその実際 2017年版」(日本腎臓学会, 他/編), 2017(https://cdn.jsn.or.jp/jsn_new/iryou/kaiin/free/primers/pdf/2017jinfuzen.pdf)
4) 「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2009」(日本腎臓学会/編), pp31-32, 東京医学社, 2009(https://cdn.jsn.or.jp/guideline/pdf/CKD03.pdf)
5) Takaya Y, et al:Impact of cardiac rehabilitation on renal function in patients with and without chronic kidney disease after acute myocardial infarction. Circ J, 78:377-384, 2014
6) 「運動処方の指針 運動負荷試験と運動プログラム 原書第8版」(日本体力医学会体力科学編集委員会/監訳), pp275-278, 南江堂, 2011
7) 上月正博:腎臓リハビリテーション 現況と将来展望. リハビリテーション医学, 43:105-109, 2006
8) 「運動処方の指針 運動負荷試験と運動プログラム 原書第8版」(日本体力医学会体力科学編集委員会/監訳), p278, 南江堂, 2011
P.309 掲載の参考文献
1) 「脳性麻痺リハビリテーションガイドライン」(日本リハビリテーション医学会/監, 日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会, 脳性麻痺リハビリテーションガイドライン策定委員会/編), 医学書院, 2009
2) 「発達障害の理解のために」(http://www.mhlw.go.jp/seisaku/17.html), 厚生労働省
3) 「DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル」(米国精神医学会/原著, 日本精神神経学会/日本語版用語監修, 高橋三郎, 大野 裕/監訳, 染矢俊幸, 他/訳), 医学書院, 2015
4) 「重症心身障害療育マニュアル 第2版」(江草安彦/監, 岡田喜篤, 他/編), 医歯薬出版, 2005
「小児リハビリテーションポケットマニュアル」(栗原まな/監, 本田真美, 他/編), pp226-241, 診断と治療社, 2011
「発達障害の治療法がよくわかる本」(宮尾益知/監), 講談社, 2010
「こどものリハビリテーション医学 第3版 発達支援と療育」(伊藤利之/監, 小池純子, 他/編), 医学書院, 2017
P.317 掲載の参考文献
「標準整形外科学 第13版」(中村利孝, 松野丈夫/監, 井樋栄二, 他/編), 医学書院, 2017
「スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド 第2版」(臨床スポーツ医学編集委員会/編), 文光堂, 2015
「新スポーツトレーナーマニュアル」(武藤芳照, 他/編), 南江堂, 2011
P.326 掲載の参考文献
1) 神経疾患克服に向けた研究推進の提言2016(https://www.neurology-jp.org/images/teigen_2016.pdf), 日本神経学会, 2016
2) 福島和広, 池田修一:末梢神経障害総論2. MB Medical Rehabilitation, 204:11-16, 2016
3) 「末梢神経の臨床 診断・治療・リハビリテーション」(山野慶樹/著), 医歯薬出版, 2007
4) 「ナースに必要な診断の知識と技術 第2版」(日野原重明, 他/著), 医学書院, 1980
5) 川口浩太郎, 坂口 顕:物理療法の理論と実際. 整形・災害外科, 52:623-631, 2009
6) 「ハンター 新しい手の外科 手術からハンドセラピー, 義肢まで」(Hunter JM, 他/編, 津山直一, 田島達也/監訳), 協同医書出版社, 1994
7) 友利幸之介, 他:末梢神経圧挫後の脱神経筋に対する経皮的電気刺激が筋萎縮と神経再生におよぼす影響. 作業療法, 25:230-238, 2006
8) 「ハンドセラピィ6 手のスプリント療法」(日本ハンドセラピィ学会/編), メディカルプレス, 1996
9)オルトップ AFO(https://www.p-supply.co.jp/products/index.php?act=detail&pid=9), パシフィックサプライ社
岩月克之:末梢神経障害総論 1. MB Medical Rehabilitation, 204:7-10, 2016
中田眞由美:末梢神経損傷後の知覚再教育. 神経研究の進歩, 47:633-639, 2003
「機能障害科学入門」(千住秀明/監, 沖田 実, 他/編), 九州神陵文庫, 2010
P.333 掲載の参考文献
1) 長島弘明, 他:虚血性下肢切断-岡山県民の実態調査-. リハ医学, 28:495-500, 1991
2) 「切断と義肢 第2版」(澤村誠志/著), p405, 医歯薬出版, 2016
3) 「Q&Aフローチャートによる下肢切断の理学療法 第3版」(細田多穂/編著), p68, 医歯薬出版, 2002
4) 「PT/OT国家試験必修ポイント 基礎PT学2017」(医歯薬出版/編), 医歯薬出版, 2016
5) 「作業療法学全書 改訂第3版 第9巻 作業療法技術学1 義肢装具学」(日本作業療法士協会/監, 古川 宏/編), 協同医書出版社, 2009
「義肢装具学 第4版」(川村次郎, 他/編), p31, 医学書院, 2009
P.342 掲載の参考文献
1) がん情報サービス 最新がん統計(http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html), 国立がん研究センターがん対策情報センター
2) Inoue M, et al:Body mass, tobacco smoking, alcohol drinking and risk of cancer of the small intestine--a pooled analysis of over 500,000 subjects in the Asia Cohort Consortium. Ann Oncol, 23:1362-1369, 2012
3) 「がんのリハビリテーション治療ガイドライン」(日本リハビリテーション治療医学会, がんのリハビリテーション治療ガイドライン策定委員会/編), 金原出版, 2013
4) 「抗HIV治療ガイドライン」(鯉渕智彦/研究分担者)(http://www.haart-support.jp/pdf/guideline2018.pdf), HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班, 2018
5) 「骨転移診療ガイドライン」(日本臨床腫瘍学会/編), 南江堂, 2015
6) 「癌のリハビリテーション治療」(辻 哲也, 他/編), p384, 金原出版, 2006
7) 「上肢リンパ浮腫のリハビリテーション治療」(安保雅博, 吉澤いづみ/編), 三輪書店, 2011
8) 「見て知るリハビリテーション治療医学」(柳澤信夫/監, 小松泰喜/編), pp146-147, 丸善出版, 2016
9) Santiago-Palma J & Payne R:Palliative care and rehabilitation. Cancer, 92(4 Suppl):1049-1052, 2001
10) 辻 哲也:緩和ケアにおけるリハビリテーション治療の概要.「がんのリハビリテーション治療実践セミナーテキスト」(http://www.lpc.or.jp/reha/modules/seminar_new/), pp97-106, 一般財団法人ライフ・プランニング・センター, 2014
11) Saunders C:Care of the dying--1. The problem of euthanasia. Nurs Times, 72:1003-1005, 1976
P.349 掲載の参考文献
1) 新開省二, 他:『介護予防チェックリスト』の虚弱指標としての妥当性の検証. 日本公衆衛生雑誌, 60:262-274, 2013
2) 山田 孝, 他:高齢者版興味チェックリストの作成. 作業行動研究, 6:25-35, 2002
3) 長寿医療研究センター病院レター第49号(http://www.ncgg.go.jp/hospital/iryokankei/documents/hospitalletter49.pdf), 国立長寿医療研究センター, 2014
4) Fried LP, et al:Frailty in older adults:evidence for a phenotype. J Gerontol A Biol Sci Med Sci, 56:M146-M156, 2001
5) 日本整形外科学会ホームページ(http://www.joa.or.jp/jp/index.html)
「高齢者リハビリテーション実践マニュアル」(宮越浩一/編), メジカルビュー社, 2014
「高齢者理学療法学」(島田裕之/総編集, 牧迫飛雄馬, 山田 実/編), 医歯薬出版, 2017
「高齢者理学療法学テキスト」(細田多穂/監, 山田和政, 他/編), 南江堂, 2017
「高齢期領域の作業療法 第2版 プログラム立案のポイント」(山田 孝/監, 小林法一, 他/編), 中央法規出版, 2016
P.355 掲載の参考文献
1) 池田弘人:重傷熱傷. 「救命救急・集中治療エキスパートブックR35」(三宅康史/編), pp216-222, 日本医事新報社, 2017
2) 木村雅彦:熱傷患者の運動療法. 「15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト 運動療法学」(石川 朗/総編集, 解良武士, 玉木 彰/責任編集), pp127-138, 中山書店, 2014
3) 樋口良平:熱傷の統計.「熱傷治療マニュアル 改訂2版」(田中 裕/編著), 中外医学社, 2013
P.361 掲載の参考文献
1) 東京都オリンピック・パラリンピック準備局(https://www.2020games.metro.tokyo.jp)
中村太郎:パラリンピックの歴史と課題. Clinical Rehabilitation, 26:544-549, 2017
指宿 立, 他:パラリンピックスポーツにおけるクラス分けの動向. 日本義肢装具学会誌, 32:220-225, 2016
小池有美, 他:アダプテッド・スポーツをしないことのリスクと参加する際の留意点. 作業療法ジャーナル, 42:920-924, 2008
河崎 敬, 他:パラリンピアンの医学的サポート. Clinical Rehabilitation, 26:557-562, 2017
田島文博, 他:さまざまな疾患や障がい者にとってのリハビリテーションとスポーツの効果. 成人病と生活習慣病, 46:685-691, 2016
遠藤華英:パラリンピックにおけるドーピングに関する一考察. 日本財団パラリンピック研究会紀要, 4:151-159, 2016
指宿 立:理学療法の新展開 障害者のスポーツに対する理学療法の新展開. 理学療法学, 39:539-541, 2012
P.367 掲載の参考文献
1) McKhann G, et al:Clinical diagnosis of Alzheimer's disease:report of the NINCDS-ADRDA Work Group under the auspices of Department of Health and Human Services Task Force on Alzheimer's Disease. Neurology, 34:939-944, 1984
3) Neary D, et al:Frontotemporal lobar degeneration:a consensus on clinical diagnostic criteria. Neurology, 51:1546-1554, 1998
4) 山中裕司, 他:精神疾患のある患者の理学療法に際して理学療法士が収集する情報(第一報). 第2回精神・心理領域理学療法部門研究会抄録集, p11, 2017
5) 宮下泰範, 他:精神疾患患者を治療する際に必要となる情報収集~熟練者と若手セラピストとの相違~. 第2回精神・心理領域理学療法部門研究会抄録集, p12, 2017
6) 「精神医学・心理学的対応リハビリテーション」(先崎 章/著), 医歯薬出版, 2011
長尾巴也, 他:認知症治療病棟での転倒履歴の現状と今後の展望. 南多摩医療と介護と地域をつなぐ会第11回フォーラム, 2016
P.380 掲載の参考文献
1) 「作業療法学全書 改訂第3版 第1巻 作業療法概論」(日本作業療法士協会/監, 杉原素子/編), 協同医書出版社, 2016
2) 「精神障害と作業療法 第3版 治る・治すから生きるへ」(山根 寛/著), 三輪書店, 2010
3) 「作業療法学全書 改訂第3版 第5巻 作業治療学2 精神障害」(日本作業療法士協会/監, 冨岡詔子, 小林正義/編), 協同医書出版社, 2016
4) 「認知療法・認知行動療法 治療者用マニュアルガイド」(大野 裕/著), 星和書店, 2010
5) Bandura A:Self-efficacy:toward a unifying theory of behavioral change. Psychol Rev, 84:191-215, 1977
6) 「認知行動療法トレーニングブック」(大野 裕/訳, Wright JH, 他/著), 医学書院, 2007
7) 「PT・OT・STのための認知行動療法ガイドブック リハビリテーションの効果を高める」(大嶋伸雄/著), 中央法規出版, 2015
8) 「リハビリテーション医学大辞典」(上田 敏, 大川弥生/編), 医歯薬出版, 1996
9) 心神喪失者等医療観察法(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sinsin/gaiyo.html), 厚生労働省
10) 「新・社会福祉士養成講座 20 更生保護制度 第3版」(社会福祉士養成講座編集委員会/編), 中央法規出版, 2014
11) 「Q&A 心神喪失者等医療観察法 解説」(日本弁護士連合会, 刑事法制委員会/編), 三省堂, 2005
P.391 掲載の参考文献
1) 「糖尿病治療ガイド2016-2017」(日本糖尿病学会/編著), 文光堂, 2016
2) 「標準理学療法学 専門分野 内部障害理学療法学」(奈良 勲/シリーズ監修, 吉尾雅春, 高橋哲也/編), 医学書院, 2013
3) 「科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2010」(日本糖尿病学会/編), 南江堂, 2010
4) 「高血圧治療ガイドライン2014」(日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会/編), ライフサイエンス出版, 2014
5) 「肥満症治療ガイドライン2006」(肥満症治療ガイドライン作成委員会), 日本肥満学会, 2006
6) 「動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症治療のエッセンス」(http://dl.med.or.jp/dl-med/jma/region/dyslipi/ess_dyslipi2014.pdf), 日本動脈硬化学会, 2014
7) 「15レクチャーシリーズ理学療法テキスト 内部障害理学療法学 循環・代謝 第2版」(木村雅彦/責任編集, 石川 朗/総編集), 中山書店, 2017
8) 健康づくりのための運動指針2006~生活習慣病予防のために~〈エクササイズガイド2006〉(http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/07/dl/s0719-3c.pdf), 運動所要量・運動指針の策定検討会, 2006
「糖尿病療養指導ガイドブック 2017 糖尿病療養指導士の学習目標と課題」(日本糖尿病療養指導士認定機構/編著), メディカルレビュー社, 2017
P.397 掲載の参考文献
鈴木正志, 森屋恭爾:院内感染対策の体制とその指針. 臨床リハ, 21:120-126, 2012
P.407 掲載の参考文献
1) 「めまいがわかる めまいと平衡障害に悩む患者さんのために」(坂田英治/著), p45, 医学同人社, 2011
2) 「前庭リハビリテーション めまい・平衡障害に対するアプローチ」(浅井友詞, 中山明峰/編), p12, 三輪書店, 2015
3) Rauch SD, et al:Decreasing hair cell counts in aging humans. Ann N Y Acad Sci, 942:220-227, 2001
4) DIX MR & HALLPIKE CS:The pathology, symptomatology and diagnosis of certain common disorders of the vestibular system. Ann Otol Rhinol Laryngol, 61:987-1016, 1952
5) [Vestibular Rehabilitation 3rd Edition](Herdman SJ/ed), F.A. Davis Company, 2007
6) Epley JM:The canalith repositioning procedure:for treatment of benign paroxysmal positional vertigo. Otolaryngol Head Neck Surg, 107:399-404, 1992
7) Lempert T & Tiel-Wilck K:A positional maneuver for treatment of horizontal-canal benign positional vertigo. Laryngoscope, 106:476-478, 1996
8) 浅井友詞, 他:前庭機能障害によるめまいと平衡異常に対する理学療法. 理学療法, 28:575, 2011
P.410 掲載の参考文献
1) 青柳陽一郎, 他:ポストポリオ症候群. Jpn J Rehabil Med, 52:625-633, 2015
「今日のリハビリテーション指針」(伊藤利之, 他/編, 上月正博, 他/編集協力), 医学書院, 2013

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