実践・心不全緩和ケア

出版社: 日経BP社
著者:
発行日: 2018-08-27
分野: 臨床医学:内科  >  循環器一般
ISBN: 9784822292744
書籍・雑誌
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商品紹介

心機能が衰えていく心不全は癌にも匹敵するほど予後不良と言われており、呼吸困難や浮腫がとれないことから堪え難い苦痛を伴う症例が存在します。高齢化の進展に伴い心不全患者に対する緩和ケアのニーズは高まっており、そのノウハウの蓄積と共有化が急がれています。本書は、循環器内科医はもちろん、総合診療医や在宅医、コメディカルらが真正面から取り組んできた実践例を具体的な症例に基づいて解説します。

目次

  • 【臨床講座】
    第1回 適切な治療を行いながらの心不全緩和ケア
    第2回 心不全の緩和ケア、何が難しいのか?
    第3回 心不全緩和ケアを若手心不全医はこう考える
    第4回 心不全緩和ケアから見た補助人工心臓治療
    第5回 心不全のアドバンス・ケア・プランニングとは
    第6回 心不全緩和ケアを在宅に持ち込む3ステップ
    第7回 心不全緩和ケアチームが学ぶべきこと
    第8回 心臓だけでなく、心のケアも忘れずに
    第9回 がん緩和ケアチームが無理なく関わるポイント
    第10回 癌とHIVだけじゃない!心不全も緩和ケアの時代
    第11回 在宅医が心不全緩和ケアに関わる時
    第12回 心不全に伴う症状緩和に漢方を生かすには
    第13回 外来看護師の視点から考える心不全緩和ケア
    第14回 ステージCから始める「基本的」心不全緩和ケア
    第15回 心不全の予後予測・告知、どうしたらよいのか

    【スペシャルリポート】
    ・介入時期、意思決定支援、薬物療法はどうする?
    ・心不全緩和ケア、専門施設の98%が「必要」
    ・高齢心不全患者の治療に関する指針を発表
    ・予防から緩和ケアまで最新の心不全標準治療示す
    ・心不全患者、2025年には120万人超へ
    ・「隠れた心不全」も拾い上げ、先手を打つ
    ・心不全ハイリスク者への積極介入がカギ
    ・循環器専門診療所が振り分け機能
    ・多職種による介入は必須条件
    ・2次医療圏ごとに心不全センターを配置

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