地域包括ケア時代の 医療ソーシャルワーク実践テキスト

出版社: 日総研出版
著者:
発行日: 2018-09-21
分野: 医療技術  >  介護/福祉
ISBN: 9784776018759
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2,750 円(税込)

商品紹介

目の前の患者に必要とされるMSWになる! 対応の指針が実践例でわかる。MSWをこれから目指す人のための教科書。新人MSWの必須知識が学べる。相談援助に行き詰まりを感じた際、実践例から指針を得る。地域包括ケア時代に退院支援の枠を越えたMSWの役割がわかる。

目次

  • 第1章 利用者理解入門
     1.利用者理解の視点
     2.利用者理解の方法(マッピング技法)
     【コラム】初めの一歩を考える

    第2章 医療ソーシャルワーク実践の基礎
     はじめに
     1.面接の基本的な手順
     2.解決構築の理念
     3.解決構築アプローチを応用したMSW面接の特質
     4.効果的な対話
     5.MSW面接の流れ(SBAを取り入れた面接)
     6.面接の基本原則
     7.医療機関の機能の違いによる支援の特徴
     8.医療ソーシャルワークの記録
     【コラム】医療機関におけるMSWの存在意義とは?

    第3章 医療ソーシャルワーカー業務の実際
     1.医療ソーシャルワーカー業務指針の意味
     2.どのような範囲の業務を実践するのか
     3.どのような方法で実践するのか
     4.どのような環境で実践するのか・適切に果たすための環境整備
     5.「業務指針」の活用法
     6.「業務指針」の進化を求めて
     【コラム】カンファレンスでのMSWの役割

    第4章 医療ソーシャルワーカーのさまざまな実践
     はじめに
     1.病院機能別の実践
      1)救急救命医療における実践
      2)急性期病院における実践
      3)回復期リハビリテーション病院における実践
      4)地域包括ケア病棟における実践
      5)医療療養型病棟における実践
      6)緩和ケア病棟における実践
      7)介護老人保健施設における実践
      8)精神科病院併設の共同住居における実践

     2.疾患別実践
      1)自立支援医療制度を活用した受診・受療援助(精神科,心療内科)
      2)難病(パーキンソン症候群)患者への支援
      3)HIV感染症患者へのソーシャルワーク
      4)医療的ケア児への支援
      5)がん治療と就労の両立を目指した援助
      6)発達障害者への支援

     3.社会問題へのチャレンジ実践
      1)生活困窮者への支援
      2)災害医療
      3)被虐待高齢者への支援
      4)医療特別手当受給に結びつけた被爆者への支援
      5)不法残留患者の帰国に向けた支援
      【コラム】 「ソーシャルワーカーであり続ける」ということ

    第5章 社会資源の活用と権利擁護
     1.社会資源の役割・機能
     2.MSWの実践・社会資源活用術
     3.権利擁護
     4.更正保護

    第6章 疾病がもたらす生活障害
     1.脳卒中
     2.脊髄損傷
     3.がん
     4.認知症
     5.統合失調症
     6.呼吸不全
     7.その他の内科疾患と関連知識

    第7章 業務開発と組織内ポジショニング
     1.医療を取り巻く状況の変化
     2.病院組織とは
     3.病院組織上のMSWの位置づけ
     4.地域連携室でのポジショニングのあり方
     【コラム】 組織における報告・連絡・相談の重要性
     5.業務開発におけるエビデンス

    第8章 地域包括ケアシステムをつくる
     1.国の概念と枠組み
     2.「地域共生社会」時代のMSW
     3.連携システムづくりの実践技法
     【コラム】「三静か」
     4.MSWによる地域包括ケアシステム構築へつなげる,つながる仕組みづくり
     【コラム】つなぐ・つなげる専門職としてMSWに期待すること

    第9章 医療ソーシャルワーカーのこれからのロールモデル
     1.医師会の在宅医療・介護連携支援センターでの取り組み
     2.医療ソーシャルワーカーから独立して見えてきたこと,独立しているからできること

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