臨床事例で学ぶ急性期看護のアセスメント

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2018-10-05
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 9784840465809
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商品紹介

医療を取り巻く環境の変化により急性期看護が果たす役割も変化している。地域医療連携時代に求められる基本的な考え方や、事例による系統的アセスメント、手術に合わせた周術期アセスメントのしかたと看護計画の立て方、ケアのポイントを学ぶ。

目次

  • 【Part 1 急性期看護の特徴】
    ◆1 対象を理解する
    ◆2 地域達成型医療における急性期看護の特徴
    ◆3 急性期看護に必要なアセスメント力

    【Part 2 身体的アセスメント】
    ◆1 侵襲と生体反応
    ◆2 呼 吸
    [事例(1)]患者の呼吸状態をどう読む?
    [事例(2)]麻酔や手術が患者の呼吸に及ぼす影響とは?
    [Assessment Guide]呼吸のアセスメント
    ◆3 循 環
    [事例(3)]術後1日目に起きた血圧の変化をどう読む?
    [事例(4)]術後に不整脈が出現した原因は?
    (知っておきたい)カテーテル治療
    (知っておきたい)腹腔鏡手術
    [Assessment Guide]循環のアセスメント
    ◆4 意 識
    [事例(5)]神経症候を持つ患者の意識レベルをどう読む?
    [事例(6)]術後の見当識障害をどう評価する?
    ◆5 栄養・代謝
    [事例(7)]胃全摘術後の栄養管理はどうすればよい?
    [事例(8)]術後に発熱と創部発赤を見たらどうする?
    [Assessment Guide]栄養・代謝のアセスメント
    ◆6 消化・排泄
    [事例(9)]術前の消化機能が術後に及ぼす影響は?
    [事例(10)]術後の排尿障害のリスクをどう読む?
    [Assessment Guide]排泄のアセスメント

    【Part 3 手術療法におけるアセスメント】
    ◆1 術前のアセスメント
    [事例(11)]術前にストーマ造設への不安が生じたら?
    ◆2 術後回復促進のアセスメント
    [事例(12)]術後に発熱、創部発赤が生じたら?
    [事例(13)]術後の痛みが心身に及ぼす影響は?
    [事例(14)]早期離床を進めて、嘔気とめまいが出現したら?
    [事例(15)]術後のドレーン排液の色から何が読み取れる?
    ◆3 術後のアセスメント
    [事例(16)]術後3日目に生じた呼吸苦の原因は?
    [事例(17)]間欠的空気圧迫装置は外してもよい?
    (知っておきたい)術中情報の活用

    【Part 4 心理的・社会的アセスメント】
    [事例(18)]夫の緊急入院にうろたえる妻をどう支える?
    [事例(19)]ストーマ造設に伴うセルフケアの獲得をどう支える?

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Part 1 急性期看護の特徴

P.13 掲載の参考文献
1) 吉田澄恵ほか編. 健康危機状況/セルフケアの再獲得. 大阪, メディカ出版, 2014, 331p. (ナーシング・グラフィカ 成人看護学).
2) 氏家幸子監修. 高見沢恵美子ほか編. 急性期にある患者の看護 : 1 急性期・クリティカルケア. 第3版. 東京, 廣川書店, 2005, 231p. (成人看護学 B).
3) 明石惠子編. 急性期看護 : クリティカルケア. 東京, メヂカルフレンド社, 2017, 376p. (新体系看護学全書-経過別成人看護学).
P.18 掲載の参考文献
1) 厚生労働省チーム医療推進方策検討ワーキンググループ. チーム医療推進のための基本的な考え方と実践的事例集. 2011. https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ehf7-att/2r9852000001ehgo.pdf
2) 櫃本真聿. 生活を分断しない医療 : 医療に「依存」する時代から医療を生活支援として「活用」する時代へ. 東京, ライフ出版社, 2013, 249p.
3) 奥田悦子ほか. 地域包括ケアシステムにおける高度急性期病院の役割. 看護管理. 27 (10), 2017, 820-4.
4) 角田直枝. 病院と地域をつなぐための他施設協働による看護師育成. 病院, 76 (5), 2017, 360-4.
P.25 掲載の参考文献
1) 急性腹症診療ガイドライン出版委員会. 急性腹症診療ガイドライン 2015. 東京, 医学書院, 2015, 54.
2) 小澤知子. 現場の悩みにズバッと! 第8回 : 記録記載基準を浸透させる方法. 看護きろくと看護過程. 20 (6), 2010, 45-6.
3) 小澤知子. ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 大阪, メディカ出版, 2011. (Smart nurse Books 05)

Part 2 身体的アセスメント

P.35 掲載の参考文献
1) "手術侵襲と生体反応". 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 鎌倉やよいほか. 東京, 医学書院, 2008, 4.
P.45 掲載の参考文献
1) 田中由香里. "ナビトレ準備体操 呼吸・体温をどう診る? ". ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 小澤知子編. 大阪, メディカ出版, 2011. (Smart nurse Books 05)
2) 阿部幸恵編. 症状別病態生理とフィジカルアセスメント. 東京, 照林社, 2015, 4-29. (プチナースBOOKS)
3) 医療情報科学研究所編. フィジカルアセスメントがみえる. 東京, メディックメディア, 2015, 88-104.
4) 香春知永ほか編. 基礎看護技術 : 看護過程のなかで技術を理解する. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2014, 290-302. (看護学テキストNiCE)
5) 卯野木健. クリティカルケア入門 : "声にならない訴え"を理解する. 改訂第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社. 2015.
6) 野中廣志. 看護の「なぜ・何」Q&A. 東京, 照林社, 2013, 27-9.
7) 長尾大志. まるごと図解呼吸の見かた. 東京, 照林社, 2016. 134p.
P.52 掲載の参考文献
1) 野村実監修. 周術期管理ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2014, 283p.
2) 井上智子編. パーフェクト臨床実習ガイド 成人看護 I 急性期・周術期. 第2版. 東京, 照林社, 2016, 424p.
3) 石塚睦子編. よくわかる周手術期看護. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2017, 224p.
4) 卯野木健. クリティカルケア入門 : "声にならない訴え" を理解する. 改訂第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 274p.
5) 小澤知子. ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 大阪, メディカ出版, 2011, 203p. (Smart nurse Books 05)
6) 長尾大志. まるごと図解呼吸の見かた. 東京, 照林社, 2016, 134p.
7) 鎌倉やよいほか. 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 東京, 医学書院, 2008, 165p.
8) 公益社団法人日本麻酔科学会. 周術期禁煙ガイドライン. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150409-1guidelin.pdf (アクセス 2018.1.18)
P.63 掲載の参考文献
1) 鎌倉やよいほか. 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 東京, 医学書院, 2008, 1-30.
2) 濱本実也ほか編著. 先輩ナースが伝授 みえる 身につく 好きになる アセスメントの「ミカタ」 : 臨床判断能力をアップする データ&症状「こう考える」速習ポイント 33! . 大阪, メディカ出版, 2010, 223p.
P.73 掲載の参考文献
1) 竹末芳生ほか編. 術後ケアとドレーン管理のすべて. 東京, 照林社, 2016.
2) 卯野木健編著. ナースのための新しいモニター心電図の知識. 東京, 誠文堂新光社, 2008.
3) 安井大輔ほか著. 看護師のためのモニター心電図事典. 東京, 秀和システム, 2010.
P.76 掲載の参考文献
1) 近藤靖子編著. はじめての脳神経外科看護 : カラービジュアルで見てわかる! . 大阪, メディカ出版, 2014, 154p.
2) 齋藤滋監修. 高橋佐枝子ほか編. やさしくわかる心臓カテーテル検査・治療・看護. 東京, 照林社, 2014, 181p.
P.79 掲載の参考文献
1) 明石恵子. "腹腔鏡下手術を受ける人の看護". 周手術期看護論. 第3版. 東京, ヌーヴェルヒロカワ, 2014, 327-39. (成人看護学)
2) 道券夕紀子ほか. "腹腔鏡下結腸切除術を受ける患者の看護". 開腹術/腹腔鏡下手術を受ける患者の看護. 第2版. 竹内登美子編. 東京, 医歯薬出版, 2013, 75-86. 講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護 3).
P.91 掲載の参考文献
1) 野村実監修. 周術期管理ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2014, 283p.
2) 阿部幸恵編. 症状別病態生理とフィジカルアセスメント. 東京, 照林社, 2015, 275p. (プチナースBOOKS)
3) 医療情報科学研究所編. フィジカルアセスメントがみえる. 東京, メディックメディア, 2015, 360p.
4) 卯野木健. クリティカルケア入門 : "声にならない訴え" を理解する. 改訂第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 274p.
5) 小澤知子編. ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く!. 大阪, メディカ出版, 2011. (Smart nurse Books 05)
6) 波多野武人. まるごと図解ケアにつながる脳の見かた. 東京, 照林社, 2016, 203p.
P.98 掲載の参考文献
1) 野村実監修. 周術期管理ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2014, 283p.
2) 井上智子編. パーフェクト臨床実習ガイド 成人看護 I 急性期・周術期. 第2版. 東京, 照林社, 2016, 424p.
3) 石塚睦子編. よくわかる周手術期看護. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2017, 224p.
4) 卯野木健. クリティカルケア入門 : "声にならない訴え" を理解する. 改訂第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 274p.
5) 小澤知子編. ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く!. 大阪, メディカ出版, 2011, 203p. (Smart nurse Books 05)
6) Page, V. ほか著. 鶴田良介ほか監訳. ICUのせん妄. 東京, 金芳堂, 2013, 217p.
7) 酒井郁子ほか. せん妄のスタンダードケアQ&A100 : どうすればよいか? に答える. 東京, 南江堂, 2014, 157p.
8) 鎌倉やよいほか. 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 東京, 医学書院, 2008, 165p.
P.105 掲載の参考文献
1) 佐藤昭夫ほか編. 人体の構造と機能. 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2014.
2) 田中芳明ほか. 周術期の栄養療法と消化態栄養剤消化器術後の栄養管理. 臨床栄養. 123 (5), 2013, 613-8.
3) 望月宏美. がん周術期栄養管理 : 術前栄養管理の意義 (immuno-nutrition含む). 臨床栄養. 129 (4), 2016, 432-8.
P.111 掲載の参考文献
1) 真嶋隆文ほか. 周術期の糖尿病・内分泌疾患管理. 臨床研究プラクティス. 6 (2), 2009, 13-21.
2) 大塚英郎ほか. 周術期の血糖管理 : 膵十二指腸切除術の血糖管理と感染性合併症の検討. 日本外科感染症学会雑誌. 12 (6), 2015, 645-56.
3) 松木道裕ほか. 術後併存症への対策と周術期合併症への対応 : 糖尿病 (1型, 2型) の周術期の管理. 関節外科. 26 (5), 2007, 43-6.
P.124 掲載の参考文献
1) 佐藤昭夫ほか. 人体の構造と機能. 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2014.
2) 澤田元太. 術後イレウス. 看護・観察の要注意ポイント. 消化器外科NURSING. 21 (9), 2016, 16-20.
3) 鎌倉やよいほか. 手術期の臨床判断を磨く. 東京, 医学書院, 2013.
P.130 掲載の参考文献
1) 佐藤昭夫ほか. 人体の構造と機能. 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2014.
2) 中村有里ほか. 根治的前立腺全摘除術の術前・術後の看護の基本. Uro-Lo. 21 (1), 2016, 79-85.
3) 落合慈之監修. 腎・泌尿器疾患ビジュアルブック. 第4版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2016.
4) 鎌倉やよいほか. 手術期の臨床判断を磨く. 東京, 医学書院, 2013.

Part 3 手術療法におけるアセスメント

P.145 掲載の参考文献
1) 芹田晃道. "全身麻酔手術の後, 呼吸器合併症になりやすいのはなぜ? ". ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 小澤知子編. 大阪, メディカ出版, 2011. (Smart nurse Books 05)
2) 講義から実習へ : 高齢者と成人の周手術期看護 1 外来/病棟における術前看護. 第2版. 竹内登美子編著. 東京, 医歯薬出版, 2015, 46-64. 3) 前掲書2. 124-9.
4) がん看護ビジュアルナーシング. 榮木実枝監修. 花出正美編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 56-60. (見てできる臨床ケア図鑑)
P.152 掲載の参考文献
1) ステッドマン医学大辞典. 改訂第6版. 東京, メジカルビュー社, 2008.
2) 鎌倉やよいほか. 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 東京, 医学書院, 2008.
3) 雄西智恵美ほか編. 周手術期看護論. 第3版. 東京, ヌーヴェルヒロカワ, 2014. (成人看護学)
4) 河口奈美恵. 治療の中での看護技術手術創管理. 整形外科看護. 21 (1), 2016, 50-4.
5) 藤本由梨ほか. 術後創傷ケアの知識・手技. 消化器外科NURSING. 19 (12), 2014, 1168-76.
6) 遠藤渉ほか. 人工関節術後感染の発生後の対応. 整形外科看護. 22 (1), 2017, 19-24.
7) 矢野邦夫. CDC 手術部位感染の予防のためのガイドライン. ケンエーIC NEWS感染対策に関する最新ニュース 66. 健栄製薬, 2017.
P.163 掲載の参考文献
1) 日本ペインクリニック学会用語委員会. 国際疼痛学会痛み用語2011年版リスト. 日本疼痛クリニック学会用語委員会翻訳. 2012. https://www.jspc.gr.jp/Contents/public/pdf/yogo_itami2011.pdf
2) NANDA-I 看護診断 定義と分類 2015-2017. 原書第10版. T. ヘザー・ハードマン, 上鶴重美編. 東京, 医学書院, 2015, 472-3.
3) NANDA-I 看護診断 定義と分類 2015-2017. 原書第10版. T. ヘザー・ハードマン, 上鶴重美編. 東京, 医学書院, 2015, 474-5.
4) 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 鎌倉やよいほか. 東京, 医学書院, 2014, 95-6.
5) 芹田晃道. "痛みはなぜ我慢させてはいけないの? ". ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 小澤知子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 123. (Smart nurse Books 05)
6) 小山なつ. 痛みと鎮痛の基礎知識. 増補改訂新版. 東京, 技術評論社, 2016, 432p.
7) 芹田晃道. "痛みはなぜ我慢させてはいけないの? ". ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 小澤知子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 125. (Smart nurse Books 05)
8) 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 鎌倉やよいほか. 東京, 医学書院, 2014, 113-8.
P.171 掲載の参考文献
1) 小澤知子ほか. 開腹術後の早期離床援助における看護師の離床中止の判断. 東京医療保健大学紀要. 12 (1), 2017, 9-17.
2) 曷川元. 実践! 早期離床完全マニュアル : 新しい呼吸ケアの考え方. 東京, 日本離床研究会, 2007, 219p. (Early Ambulation Mook 1)
3) 宇都宮明美. 早期離床ガイドブック: 安心・安全・効果的なケアをめざして. 東京, 医学書院, 2013, 178p.
4) 芝裕子ほか. 開腹術後患者における早期離床を促進する看護師の判断のプロセス. 日本看護研究学会雑誌. 37 (4), 2014, 11-22.
5) 飯塚麻紀ほか. 周手術期患者に対する病棟看護師の臨床判断. 福島県立医科大学看護学部紀要. 13, 2011, 1-10.
6) 小澤知子. 術後の早期離床援助における看護師を対象とした研究の動向と課題. 東京医療保健大学紀要. 7 (1), 2012, 11-7.
P.180 掲載の参考文献
1) 田中由香利. "ドレーン挿入中の患者さんのアセスメントのポイントは? ". ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 小澤知子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 104. (Smart nurse Books 05)
2) 竹末芳生ほか編. 術後ケアとドレーン管理のすべて. 東京, 照林社, 2016.
3) 梛野正人編. アセスメント力アップ&アップ 8つのドレーン排液性状と術後異常のアセスメント. 消化器外科ナーシング. 22 (1), 2017, 3-46.
4) 土岐祐一郎編. 合併症を食いとめるのはキミだ! 危険サインを見逃すな! こちら合併症探偵局. 消化器外科ナーシング. 22 (11), 2017, 3-52.
5) 山上裕機ほか. "ドレーン管理の基礎知識Q&A 4 排液観察のQ&A 正常と異常の見分けかた". この1冊で手技・排液観察をマスター! 消化器外科のドレーン管理. 大阪, メディカ出版, 2007, 63.
P.188 掲載の参考文献
1) 鎌倉やよいほか. 周術期の臨床判断を磨く : 手術侵襲と生体反応から導く看護. 東京, 医学書院, 2008, 1-30.
2) 小澤知子. ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 大阪, メディカ出版, 2011. (Smart nurse Books 05)
P.197 掲載の参考文献
1) 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン作成委員会. 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン. ダイジェスト版. 第2版. 東京, メディカルフロントインターナショナルリミテッド, 2004, 24p.
2) 日本整形外科学会監修. 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会/日本整形外科学会症候性静脈血栓塞栓症予防ガイドライン策定委員会編. 日本整形外科学会 症候性静脈血栓塞栓症予防ガイドライン 2017. 日本整形外科学会. 東京, 南江堂, 2017,
3) 濱田麻由美. "周手術期の深部静脈血栓症を予防するには? ". ナビトレ 新人ナースもも子と学ぶ急性期看護のアセスメント : 「あと一歩」の実践力が身に付く! . 小澤知子編. 大阪, メディカ出版, 91.
4) 赤木將男ほか. 特集 : ガイドライン改訂! なにが変わった? はてなに答える最新のDVTケア. 整形外科看護. 22 (10), 2017, 897-946.
5) 稲葉裕ほか. 特集 : これだけ押さえれば, まずはOK! 速習! 術前・術後看護ときめきノート. 整形外科看護. 22 (7), 2017, 611-61.
6) 小西智恵美ほか編. 周手術期看護論. 東京, ヌーベルヒロカワ, 2011.
P.201 掲載の参考文献
1) 志賀由美ほか. "術後看護の知識と技術". 術中/術後の生体反応と急性期看護. 第2版. 竹内登美子編. 東京, 医歯薬出版, 2012, 82. (講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護 2)
2) 相馬真弓. "5 術中の看護 3 手術体位の介助". ナーシング・グラフィカ 成人看護学 4 周術期看護. 第3 版. 中島恵美子編. 大阪, メディカ出版, 2017, 81.

Part 4 心理的・社会的アセスメント

P.210 掲載の参考文献
1) 山勢博彰ほか. "救急・重症患者の心理的特徴". 救急・重症患者と家族のための心のケア : 看護師による精神的援助の理論と実践. 山勢博彰ほか編. 大阪, メディカ出版, 2010, 12.
2) 山勢博彰. "危機理論と危機モデル". 救急・重症患者と家族のための心のケア : 看護師による精神的援助の理論と実践. 山勢博彰ほか編. 大阪, メディカ出版, 2010, 39.
3) アギュララ, DC. "危機介入の問題解決アプローチ". 危機介入の理論と実際. 小松源助ほか訳. 東京, 川島書店, 1997, 25.
P.218 掲載の参考文献
1) 安達淑子. 退院後のフォロー (ストーマケアを中心に). 大腸がん. 野村和弘ほか監修. 森谷宜皓編. 東京, メヂカルフレンド社, 2007, 142-66. (がん看護実践シリーズ 6)
2) 高橋真紀. 術直後~術後1週間の基本的な観察ポイント. ストーマケアのコツとワザ 201 : ベテラン認定看護師がやさしくナビ! これ一冊でばっちり理解. 消化器外科NURSING. 2014秋季増刊. 熊谷英子監修. 大阪, メディカ出版, 2014, 91-7.

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