看護実践のための根拠がわかる 小児看護技術 第2版

出版社: メヂカルフレンド社
著者:
発行日: 2016-01-25
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 9784839215934
電子書籍版: 2016-01-25 (第2版第4刷)
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4,212 円(税込)

本書は,2008年に刊行された『根拠がわかる小児看護技術』(小野正子,草場ヒフミ編)の改訂版であり,根拠に裏づけられた実践的な技術を身につけることを目指すという点を継承しながら,小児看護の特徴を踏まえて,子どもを尊重し,子どもの消耗を抑え,子どもと家族の力を引き出しながら看護技術が適用できるよう解説している。

目次

  • 表紙
  • 本書の特長と使い方 - よりよい学習のために -
  • 編集 / 執筆者
  • 目次
  • 第I章 小児看護の実践に向けて
  • (1) 小児看護の目的と小児看護技術
  • 1 小児看護の対象と目的
  • 1) 小児看護の対象の特性
  • 2) 小児看護の目的
  • 2 小児看護技術の特徴
  • 1) 看護技術とは
  • 2) 小児看護技術の特徴
  • (2) 小児看護の実践に向けての考え方
  • 1 小児看護の視点
  • 1) 看護の視点
  • 2) 小児看護の視点
  • 2 小児看護における看護過程 ( 問題解決方法 )
  • 1) 情報収集
  • 2) アセスメント
  • 3) 計画立案
  • 4) 実施
  • 5) 評価
  • 3 小児看護の実践におけるポイント
  • 第II章 小児看護技術の基本
  • (1) コミュニケーション技術
  • 1 コミュニケーションとは
  • 2 乳児のコミュニケーション能力
  • 3 小児看護における小児のコミュニケーションの問題
  • 4 小児とのコミュニケーションのとり方
  • 看護技術の実際
  • [A] 発達段階別の小児の特徴の理解とコミュニケーション技術
  • [B] 病院における小児とのコミュニケーション技術
  • (2) 遊びの援助技術
  • 1 小児看護における遊びの意味と重要性
  • 1) 遊びとは
  • 2) 病院で遊びを必要とする理由
  • 2 遊びの環境調整
  • 1) 遊びの場づくり ( 場所, 時間 )
  • 2) 人づくり, システムづくり
  • 看護技術の実際
  • [A] 治療などで活動が制限されている小児の遊びへの援助
  • 1) 遊びの提供
  • 2) 治療状況別の遊びへの援助
  • [B] 疼痛緩和のための遊びへの援助
  • (3) 小児のプレパレーション
  • 1 心理的準備としてのプレパレーション
  • 1) 医療を受ける小児への心理的な侵襲
  • 2) 心理的準備としてのプレパレーションの導入
  • 3) プレパレーションの目的
  • 2 プレパレーションの倫理的な意義
  • 1) 小児の権利を守る法律の制定
  • 2) 未成者に対するインフォームドアセント
  • 3) 倫理的な実践としてのプレパレーションの普及
  • 3 小児と家族へのプレパレーションの方法
  • 1) 小児の理解や反応に影響を与える要素についてアセスメントする
  • 2) 医療処置に関する情報を小児にわかりやすく伝える
  • 3) 恐怖心を和らげる工夫をする
  • 4) 気をそらす, 注意転換法 ( ディストラクション ) を取り入れる
  • 5) 親の協力を得る
  • 6) 小児の頑張りを認める・ほめる
  • 7) 検査・処置後の小児と家族の様子を把握する
  • 8) プレパレーションの実践を振り返る
  • 9) 年齢別の発達の特徴とプレパレーションの実際
  • (4) 医療安全対策
  • 1 医療安全とは
  • 1) 医療安全の法への位置づけと国の取り組み
  • 2) 医療事故と有害事象
  • 3) 医療における安全文化
  • 4) 医療安全と看護師の責務
  • 2 医療安全対策, 医療安全教育
  • 1) 情報収集, 分析, 対策
  • 2) 職員への医療安全教育
  • 3) ノンテクニカルスキルやヒューマンファクターズに着目した医療チーム育成
  • 3 小児医療における有害事象
  • 1) 小児医療の場で起こる有害事象の特徴
  • 2) 小児の療養環境で起こる有害事象の具体例
  • 4 小児病棟での有害事象への対策
  • 1) 優先順位をつけた対応
  • 2) 環境面の改善
  • 3) チェックシートの活用による有害事象対策と家族参画
  • (5) 病児を抱える家族に対する援助
  • 1 養育期にある家族の特徴と課題
  • 2 病児を抱える家族の特徴
  • 1) 家族の心配・不安・負担
  • 2) 病児を抱える家族の特徴
  • 3) きょうだいへの影響
  • 3 家族像の形成と援助の方向性
  • 4 病児を抱える家族に対する援助
  • 1) 家族への援助
  • 2) きょうだいへの援助
  • 第III章 小児の状態把握のための看護技術
  • (1) 観察
  • 1 小児の「見た目」の重症感の観察
  • 2 小児のアセスメントトライアングル ( PAT )
  • 1) 外観
  • 2) 呼吸状態
  • 3) 皮膚への循環
  • 3 小児の健康状態の観察に必要な5つの基本技術
  • 1) 問診
  • 2) 視診
  • 3) 触診
  • 4) 打診
  • 5) 聴診
  • 6) 小児の健康状態の観察に必要な6つ目の技術
  • 4 小児の「痛み」のアセスメントに必要な技術
  • 看護技術の実際
  • [A] 全身の観察
  • (2) 身体各部の測定
  • 1 身体測定の意義
  • 2 小児の形態的な成長・発達の特徴
  • 1) 身長
  • 2) 体重
  • 3) 頭囲と大泉門・小泉門
  • 4) 胸囲
  • 5) 腹囲
  • 3 発育・栄養状態の評価方法
  • 1) 身体各部のつりあいの観察による評価
  • 2) 標準値 ( パーセンタイル値 ) との比較による評価
  • 3) 指数による評価
  • 4 小児の身体測定の原則
  • 看護技術の実際
  • [A] 身体測定
  • [B] 体重測定
  • [C] 頭囲と大泉門の測定
  • [D] 胸囲測定
  • [E] 腹囲測定
  • (3) バイタルサインの見方
  • 1 バイタルサイン測定の意義
  • 2 小児のバイタルサインの特徴と測定時の注意点
  • 1) 小児のバイタルサインの特徴
  • 2) 測定時の注意点
  • 3 体温
  • 1) 小児の体温の特徴
  • 2) 体温の測定部位
  • 3) 体温計の種類
  • 4) 正常な体温
  • 5) 体温の異常
  • 6) 熱型と関連する疾患
  • 4 脈拍・心拍
  • 1) 小児の脈拍・心拍の特徴
  • 2) 脈拍・心拍の測定方法と測定部位
  • 3) 正常な脈拍・心拍数
  • 4) 脈拍・心拍の異常
  • 5 呼吸
  • 1) 小児の呼吸の特徴
  • 2) 呼吸の測定方法
  • 3) 正常な呼吸数
  • 4) 異常呼吸と呼吸音の異常
  • 6 血圧
  • 1) 小児の血圧の特徴
  • 2) 血圧の測定部位
  • 3) 血圧の測定器具と測定方法
  • 4) マンシェットの選択
  • 5) 正常な血圧
  • 6) 血圧の異常
  • 看護技術の実際
  • [A] 体温測定
  • [B] 脈拍・心拍測定
  • [C] 呼吸測定
  • [D] 血圧測定
  • 第IV章 日常生活援助にかかわる看護技術
  • (1) 清潔
  • 1 小児の皮膚の構造と機能
  • 2 小児の皮膚トラブル
  • 3 スキンケアの効果と影響
  • 1) 洗浄剤
  • 2) 保湿剤
  • 4 小児の歯の特徴
  • 5 小児の清潔ケア
  • 1) 全身状態の把握, アセスメント
  • 2) 小児への説明
  • 3) 環境整備, 物品の準備
  • 看護技術の実際
  • [A] 入浴, シャワー浴
  • [B] 沐浴
  • [C] 全身清拭・洗髪
  • [D] 陰部・殿部洗浄
  • [E] 手浴, 足浴
  • [F] 口腔ケア
  • (2) 栄養
  • 1 栄養の意義
  • 2 食事摂取基準
  • 1) 食事摂取基準とは
  • 2) 各種指標が示すもの
  • 3 小児の栄養の特徴
  • 1) 水分
  • 2) エネルギー
  • 3) たんぱく質
  • 4) ビタミン, 無機質
  • 4 乳幼児期の栄養の特徴と支援
  • 1) 栄養に関する機能の発達
  • 2) 授乳期
  • 3) 離乳期
  • 4) 幼児期
  • 5 学童・思春期の栄養の特徴と支援
  • 1) 栄養・食生活の問題
  • 2) 食育による支援
  • 看護技術の実際
  • [A] 調乳
  • [B] 授乳の援助
  • (3) 排泄
  • 1 小児の成長・発達と排泄
  • 1) 排尿にかかわる発達
  • 2) 排便にかかわる発達
  • 3) 排泄にかかわる問題
  • 2 排泄の自立とトイレットトレーニング
  • 1) ステップ1 : 排尿の感覚をつかむ
  • 2) ステップ2 : おまるやトイレへ誘導する
  • 3) ステップ3 : 昼間のおむつをはずす
  • 4) ステップ4 : 自分から予告できる
  • 5) ステップ5 : 後始末が自分でできる
  • 3 入院している小児の排泄行動自立への援助
  • 看護技術の実際
  • [A] おむつ交換
  • [B] おまるによる援助
  • [C] 排泄行動の自立への援助 ( トイレットトレーニング )
  • (4) 睡眠
  • 1 小児の睡眠の重要性
  • 1) 脳の働きを保つ
  • 2) 成長ホルモンの分泌を促す
  • 3) 自立神経機能を整える
  • 4) 回復を促進する
  • 2 成長と睡眠の変化
  • 3 睡眠をコントロールする2つの法則
  • 4 良好な睡眠のための生活習慣
  • 1) 寝るときは部屋を暗くする
  • 2) 昼間に活動する
  • 3) 朝日を浴びる
  • 4) 規則的に食事をする
  • 5) 昼寝は午後の早い時間にする
  • 5 入院中に起こりやすい睡眠リズムの乱れ
  • 1) 検査のために使用する鎮静薬・睡眠薬の影響
  • 2) 抗てんかん薬内服の影響
  • 3) 痛み, 不安, 恐怖による入眠困難
  • 看護技術の実際
  • [A] 睡眠への援助
  • (5) 感染予防
  • 1 感染とは
  • 2 感染予防における小児の特徴
  • 3 感染経路と主な病原微生物
  • 1) 接触感染
  • 2) 飛沫感染
  • 3) 空気感染
  • 4 標準予防策
  • 1) 手指衛生
  • 2) 個人防護具
  • 5 小児医療における感染予防策の実際
  • 1) 感染経路別の予防策の意義とその方法
  • 2) 小児科外来における感染予防策
  • 3) 小児科病棟における感染予防策
  • 6 隔離が必要な小児のケア
  • 1) 隔離の目的
  • 2) 隔離が必要な小児への援助
  • 3) 隔離が必要な小児をもつ親への支援
  • 看護技術の実際
  • [A] 手指衛生
  • 1) 流水と石けんによる手洗い
  • 2) 速乾性擦式消毒薬による手指消毒
  • [B] 個人防護具の着脱
  • (6) 衣生活
  • 1 小児のからだと衣服の作用
  • 1) 体温調節
  • 2) 水分代謝
  • 3) 皮膚の特徴
  • 2 衣服素材の特徴
  • 1) 保温性
  • 2) 吸湿性 ( 保湿性 )
  • 3 小児の運動機能の発達と着脱行動, 衣服の選択
  • 1) 乳児の衣服の選び方
  • 2) 幼児の衣服の選び方
  • 看護技術の実際
  • [A] 衣服の交換
  • (7) 環境の調整
  • 1 小児のための環境調整の必要性
  • 2 入院による影響
  • 3 体調を整え, 病気の回復を助ける環境
  • 1) 室内の温度・湿度
  • 2) 明るさ
  • 3) 音
  • 4) におい
  • 4 入院生活への適応を助け, 成長・発達に適した環境
  • 1) 病室や病棟の生活空間
  • 2) 遊び
  • 3) 学習
  • 5 小児のセルフケアを支援する環境
  • 6 家族のニーズに応じた環境
  • 看護技術の実際
  • [A] 生活空間における環境調整
  • 1) 温度・湿度, 照度 ( 明るさ ), 音, においの調整
  • 2) 病室・処置室の環境の調整
  • [B] 遊びの環境調整
  • [C] 学習の環境調整
  • [D] セルフケアを促進できる発達段階に応じた環境調整
  • 第V章 検査・処置・治療に伴う看護技術
  • (1) 検体採取
  • 1 小児の検体採取
  • 2 採血
  • 1) 採血の種類
  • 2) 採血部位
  • 3) 採血時の小児の体勢
  • 3 採尿
  • 1) 尿検査の目的
  • 2) 採尿方法
  • 3) 尿の観察
  • 4) 排尿が自立していない小児の採尿 ( 採尿バッグ貼付時 ) のタイミング
  • 4 採便
  • 1) 糞便検査の目的
  • 2) 糞便検査の種類
  • 3) 便の観察
  • 4) 採便方法とポイント
  • 5 鼻咽頭の検体採取
  • 1) 鼻咽頭分泌物の検査目的
  • 2) 鼻咽頭分泌物の検体採取の種類
  • 3) 鼻咽頭分泌物の検体採取のポイント
  • 看護技術の実際
  • [A] 静脈血採血
  • [B] 毛細血管採血 ( ヒールカット採血 )
  • [C] 採尿 ( 採尿バッグを用いる方法 )
  • [D] 採便
  • [E] 鼻咽頭の検体採取
  • (2) 導尿
  • 1 導尿とは
  • 2 小児における導尿の目的と適応
  • 1) 小児における排尿機能の発達
  • 2) 小児の排尿障害
  • 3 導尿の種類と特徴
  • 1) 膀胱留置カテーテル法
  • 2) 間欠的導尿法
  • 看護技術の実際
  • [A] 膀胱留置カテーテル法
  • [B] 無菌的間欠導尿
  • [C] 清潔間欠自己導尿の援助
  • (3) 浣腸
  • 1 浣腸とは
  • 2 グリセリン浣腸
  • 1) 禁忌
  • 2) グリセリン浣腸による苦痛
  • 3) グリセリン浣腸液の濃度と量
  • 4) カテーテルの挿入長さとネラトンカテーテル使用時のサイズ
  • 看護技術の実際
  • [A] グリセリン浣腸
  • (4) 穿刺 ( 骨髄穿刺, 腰椎穿刺 )
  • 1 骨髄穿刺
  • 2 腰椎穿刺
  • 3 骨髄穿刺, 腰椎穿刺を受ける小児へのケアのポイント
  • 1) プレパレーションの充実
  • 2) 安全・確実な体位の固定
  • 3) 鎮静・鎮痛薬の適切な使用と管理
  • 看護技術の実際
  • [A] 骨髄穿刺
  • 1) 検査前の準備
  • 2) 検査中
  • 3) 検査後
  • [B] 腰椎穿刺
  • 1) 検査前の準備
  • 2) 検査中
  • 3) 検査後
  • (5) 安全・安静確保の技術 ( 運動抑制・固定の技術 )
  • 1 安全・安静確保と運動抑制・固定
  • 2 運動抑制・固定と子どもの人権
  • 3 運動抑制・固定の目的
  • 4 安全な運動抑制・固定のための支援
  • 1) 運動抑制・固定の必要性のアセスメント
  • 2) 小児・家族への説明
  • 3) 自己決定と対処能力を引き出す支援
  • 4) 二次的障害の予防
  • 5) ストレスの緩和と環境整備
  • 5 運動抑制・固定の種類と方法
  • 看護技術の実際
  • [A] 安静ジャケットを用いた運動抑制
  • (6) 与薬
  • 1 薬物動態
  • 1) 吸収
  • 2) 分布
  • 3) 代謝
  • 4) 排泄
  • 2 薬用量の決定
  • 3 薬剤の形状と特徴
  • 4 注射の特徴
  • 1) 皮内注射
  • 2) 皮下注射
  • 3) 筋肉内注射
  • 5 小児の与薬の特徴
  • 1) 安全確認の難しさ
  • 2) 発達段階別の特徴
  • 看護技術の実際
  • [A] 経口与薬
  • [B] 点眼
  • [C] 点鼻
  • [D] 点耳
  • [E] 坐薬
  • [F] 注射 ( 皮内注射・皮下注射・筋肉内注射 )
  • [G] 外用薬の塗布
  • (7) 輸液
  • 1 輸液の目的・適応・種類
  • 1) 輸液の経路
  • 2) 留置針, カテーテルの種類
  • 2 小児の輸液療法に必要な解剖・体液生理学の知識
  • 1) 小児の水分・電解質バランス
  • 2) 小児の輸液量
  • 3) 小児でよく用いられる穿刺部位と血管
  • 3 輸液管理
  • 1) 輸液速度の設定
  • 2) 挿入部位の固定
  • 3) 安全に輸液を実践するための看護
  • 4) 輸液中の生活上の制限を最小限にする看護
  • 看護技術の実際
  • [A] 末梢静脈内持続点滴
  • 1) 点滴ラインの挿入前
  • 2) 挿入時
  • 3) 点滴終了時
  • (8) 輸血
  • 1 輸血の目的
  • 2 輸血の種類と特徴
  • 3 輸血に関する有害事象
  • 1) 輸血に関連したインシデント
  • 2) 輸血製剤に関連した副作用
  • 看護技術の実際
  • [A] 輸血
  • (9) 経管栄養
  • 1 経管栄養とは
  • 2 経管栄養法の種類
  • 1) 経鼻経管栄養法 ( 胃管, 腸管 )
  • 2) 経瘻孔法 ( 胃瘻, 腸瘻 )
  • 3 栄養剤の種類と特徴
  • 1) 半消化態栄養剤
  • 2) 消化態栄養剤
  • 3) 成分栄養剤
  • 看護技術の実際
  • [A] 経鼻経管栄養法
  • 1) 経鼻胃管法
  • 2) 経鼻腸管法
  • [B] 経瘻孔法
  • (10) 吸入
  • 1 吸入療法とは
  • 2 吸入機器の種類と吸入できる薬剤の特徴
  • 1) ジェット式 ( コンプレッサー式 ) ネブライザー
  • 2) 超音波式ネブライザー
  • 3) メッシュ式ネブライザー
  • 4) 定量噴霧式吸入器 ( MDI )
  • 3 小児の成長・発達と吸入方法
  • 1) 成長・発達のアセスメント
  • 2) 家族の理解力と価値観のアセスメント
  • 3) 介助が必要な場合の吸入方法
  • 4) ステロイド薬の吸入とうがい
  • 看護技術の実際
  • [A] ジェット式ネブライザー
  • [B] 超音波式ネブライザー
  • [C] メッシュ式ネブライザー
  • [D] 加圧噴霧式定量吸入器 ( pMDI )
  • [E] ドライパウダー吸入器 ( DPI )
  • (11) 吸引
  • 1 小児の気道の特徴
  • 2 吸引の目的, 種類
  • 3 吸引の適応
  • 4 小児の吸引における留意点
  • 1) 小児・家族への説明
  • 2) 吸引のタイミングと実施時間
  • 3) 吸引カテーテルの選択
  • 4) 吸引圧, 吸引時間
  • 5) 吸引カテーテル挿入の長さ
  • 6) 吸引による状態変化への注意
  • 7) 安全の確保
  • 8) 感染の防御
  • 5 吸引器の種類
  • 1) 中央配管式吸引器
  • 2) ポータブル式吸引器
  • 看護技術の実際
  • [A] 気管吸引
  • 1) 吸引前の準備
  • 2) 開放式気管吸引
  • 3) 閉鎖式気管吸引
  • [B] 口腔・鼻腔吸引
  • (12) 酸素療法
  • 1 酸素療法の適応
  • 2 酸素投与器具の種類・特徴
  • 1) 低流量システム
  • 2) 高流量システム
  • 3 加湿の必要性と注意点
  • 4 酸素療法の合併症
  • 1) CO2ナルコーシス
  • 2) 酸素中毒
  • 3) 先天性心疾患児の循環不全
  • 5 看護のポイント
  • 1) 酸素療法中の小児の観察ポイント
  • 2) 安全・確実な酸素投与のポイント
  • 3) 小児と家族の苦痛・不安の軽減
  • 看護技術の実際
  • [A] 鼻カニューレ・酸素マスクによる酸素投与
  • (13) 人工呼吸療法
  • 1 呼吸不全と人工呼吸法の適応
  • 2 気道確保
  • 1) 気管挿管
  • 2) 気管切開
  • 3 気道のケア
  • 1) 気管吸引
  • 2) 呼吸理学療法
  • 4 人工呼吸器からのウィーニング
  • 1) ウィーニングの条件
  • 2) ウィーニングの方法
  • 5 非侵襲的陽圧換気 ( NPPV )
  • 6 在宅人工呼吸療法
  • 7 人工呼吸療法を受ける小児と家族に対する看護援助
  • 1) 人工呼吸器の適切な管理
  • 2) 呼吸状態の観察とアセスメント
  • 3) 人工呼吸器関連肺炎 ( VAP ) の予防
  • 4) 日常生活のケア
  • 5) 家族に対する援助
  • 看護技術の実際
  • [A] 気管カニューレの交換
  • [B] 挿管中の口腔ケア
  • (14) 罨法
  • 1 罨法の目的
  • 2 罨法の種類と効果
  • 1) 温罨法
  • 2) 冷罨法
  • 3 小児の体温調節機能
  • 4 小児に罨法を行ううえでの注意点
  • 看護技術の実際
  • [A] 温罨法
  • [B] 冷罨法
  • (15) ギプス
  • 1 ギプス固定の目的
  • 2 ギプス固定の種類
  • 1) シーネ, ギプスシャーレ
  • 2) ギプス包帯
  • 3 ギプス固定時の看護のポイント
  • 1) 固定の維持
  • 2) 安全への配慮
  • 3) 日常生活援助
  • 4 ギプス固定中の二次障害の予防と観察のポイント
  • 1) 循環障害
  • 2) 神経障害
  • 3) 皮膚障害と褥瘡
  • 4) その他
  • 5 家庭でのケアに対する家族への支援
  • 1) ギプスによる二次障害の観察方法
  • 2) ギプスの取り扱いと安全面への配慮
  • 3) 日常生活援助
  • 6 ギプスカット時の看護
  • 看護技術の実際
  • [A] ギプス巻き時の介助
  • (16) 牽引
  • 1 牽引療法とは
  • 2 小児の骨の特徴
  • 3 小児の牽引療法
  • 1) 牽引の目的
  • 2) 牽引方法
  • 3) 牽引療法により起こりやすい二次障害
  • 4 牽引中の患児の看護
  • 1) 牽引による患児と家族への影響
  • 2) 看護のポイント
  • 看護技術の実際
  • [A] 直達牽引の介助
  • [B] 介達牽引 ( スピードトラック牽引, 絆創膏牽引 ) の介助
  • (17) ストーマケア
  • 1 小児期にストーマを造設する疾患
  • 2 小児のストーマケアの特徴
  • 1) 小児の発達段階におけるストーマケア
  • 2) 合併症への対応
  • 3 ストーマケアの実際
  • 1) 消化管ストーマの種類
  • 2) ストーマ装具の種類
  • 3) 面板の交換時期
  • 4) ストーマ周囲のスキンケア
  • 5) ストーマ袋内の便の除去
  • 4 退院指導
  • 看護技術の実際
  • [A] ストーマ装具の交換
  • (18) 救急蘇生法
  • 1 救急蘇生法とは
  • 2 救命の連鎖
  • 1) 心停止の予防
  • 2) 心停止の早期認識と通報
  • 3) 一次救命処置
  • 4) 二次救命処置と心拍再開後の集中治療
  • 3 小児の死亡原因と心停止の予防
  • 4 呼吸障害とショック
  • 1) 恒常性と代償機序
  • 2) 呼吸障害 ( 呼吸窮迫, 呼吸不全 )
  • 3) 呼吸障害のタイプ分類
  • 4) ショック
  • 5) ショックのタイプ分類
  • 5 小児の緊急時の評価方法
  • 1) 第一印象 ( 意識, 呼吸, 皮膚色 ) の評価方法
  • 2) 一次評価の方法
  • 3) 評価 - 判定 - 介入のサイクル
  • 6 小児一次救命処置
  • 1) PBLSアルゴリズム
  • 2) 小児・乳児の気道異物による窒息解除 ( 気道異物除去法 )
  • 7 小児二次救命処置 ( PALS )
  • 1) 気道確保と呼吸管理
  • 2) 薬剤投与
  • 3) 除細動
  • 看護技術の実際
  • [A] 小児・幼児の胸骨圧迫
  • [B] バッグバルブマスク ( BVM ) による人工呼吸
  • [C] 口腔エアウェイの挿入
  • [D] 鼻咽頭エアウェイの挿入
  • (19) モニタリング
  • 1 小児看護におけるモニタリングの意義・目的
  • 2 心電図モニター
  • 3 パルスオキシメーター
  • 看護技術の実際
  • [A] 心電図モニター
  • [B] パルスオキシメーター
  • (20) 特殊な保育環境 ( 保育器 )
  • 1 保育器収容の意義と適応
  • 2 低出生体重児の特徴
  • 1) 体温調節機能の未熟
  • 2) 免疫能・抗体生産能の低下
  • 3) ガス交換障害
  • 4) その他の特徴
  • 3 保育器の機能と使用方法
  • 1) 保育器の機能・種類・しくみ・特徴
  • 2) 閉鎖型保育器の一般的な使用方法
  • 4 閉鎖型保育器内での看護援助
  • 1) バイタルサインの測定
  • 2) 身体の測定
  • 3) 身体の清潔
  • 4) 授乳
  • 5) ポジショニング
  • 6) 環境調整
  • 7) 感染防止
  • 5 新生児用ベッド ( コット ) への移床
  • 1) 移床の条件
  • 2) コットへの移床準備
  • 看護技術の実際
  • [A] 閉鎖式保育器収容中の新生児の体重測定
  • 索引
  • 奥付

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