BIO Clinica 33/12 2018年11月号

出版社: 北隆館
発行日: 2018-11-10
分野: 基礎・関連科学  >  雑誌
ISSN: 09198237
雑誌名:
特集: 心房細動治療の最前線
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目次

  • 特集 心房細動治療の最前線

    TOP (巻頭言) 過去を俯瞰して新時代を紐解く

    特集 心房細動治療の最前線
    ・総論:心房細動治療の最新の考え方
    ・より早期に治療するという考え -発作性心房細動治療の方法論とそのメリット-
    ・バルーンによる肺静脈隔離術
    ・慢性持続性心房細動に対する治療 Simple durable PVIという考え方
    ・慢性持続性心房細動に対する治療
      ―肺静脈アブレーションに追加すべき付加的アブレーション法―
    ・左心耳閉鎖術の方法とその臨床意義

    HISTORY
    ・骨免疫学(2)
    骨と免疫の共通制御機構

    CLINICAL TOPICS
    ・心房細動カテーテルアブレーション治療の周術期抗凝固療法
    ・胸郭内インピーダンスを用いた心不全マネージメント
    ・脊髄性筋萎縮症: SMN1遺伝子非欠失患者の分子病態
    ・非発作性心房細動アブレーションの新機軸提案に向けた臨床・インシリコ融合研究

    BIOLOGY TOPICS
    ・心房細動と心房リモデリング―病態機序とマイクロRNAの関与―
    ・抗血小板剤不応症に対する治療ターゲットの探求

    NEWS FROM INDUSTRY
    ・HotBalloonカテーテル開発の経緯について
    ・リバーロキサバンの大規模リアルワールド研究
    ・クライオバルーンによる「面で広がる世界」
    ・乳酸菌生産物質の各種腫瘍細胞(13株)に対するin vitro 増殖抑制作用の検討
    ・バイオジェニックス複合乳酸菌生産物質「Sixteens」のメタボローム解析
    ・「腸内フローラ」が作り出す物質が健康のカギを握る!

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