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第2章 子どもや親に「伝わる言葉」「伝わらない言葉」
P.21
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1. 気になる子に対して
P.22
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1-(1) 「何回言ったらいいの ? 」 ( 言葉の感覚 )
P.22
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1-(2) 「早く、早く ! 」 ( 時間の感覚 )
P.26
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1-(3) 「ちゃんと片づけて」 ( 空間の感覚 )
P.30
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1-(4) 「できていないのは、1人だけだよ」 ( 身体の動き )
P.34
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1-(5) 「もう年長なんだから」 ( 発達の状況 )
P.38
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1-(6) 「危ないよ ! 」 ( 危険な行動 )
P.42
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1-(7) 「自分が言われたら嫌でしょ ! 」 ( 相手の気持ち )
P.46
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1-(8) 「好きなように描いてみましょう」 ( 見通しをもつ )
P.50
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1-(9) 「またケンカして ! ダメでしょ ! 」 ( 衝動的な行動 )
P.54
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1-(10) 「なぜルールを守らないの ? 」 ( ルールを守る )
P.58
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1-(11) 「ちゃんと食べないと大きくならないよ」 ( 食事の感覚 )
P.62
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2. クラスの子どもたちに対して
P.66
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2-(1) 「 ( ヤマトくんのこと ) 手伝ってくれて助かったよ」 ( 子ども同士の関係 )
P.66
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2-(2) 「いいから、自分のことをしましょう」 ( クラスづくり )
P.70
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2-(3) 「一緒に遊びたくないって言わないの」 ( 子ども同士の関係 )
P.74
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2-(4) 「絵カードがないとわからないんだよ」 ( クラスへの影響 )
P.78
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2-(5) 「そういうことを言ってはダメでしょ」 ( においの感覚 )
P.82
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3. 気になる子の親、家族に対して
P.86
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3-(1) 「ヤマトくん、今日も叩いていましたよ」 問題行動の伝え方 )
P.86
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3-(2) 「ご家庭でもちゃんと注意してください」 ( アドバイスのコツ )
P.90
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3-(3) 「巡回相談員の先生が発達障害かもって…」 ( あいまいな情報 )
P.94
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3-(4) 「 ( アオバくんは ) 発達障害なんかじゃないですよ~」 ( 根拠なき励まし )
P.98
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3-(5) 「子どもの体調管理も親の仕事ですよ ! 」 ( 保護者の理解 )
P.102
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3-(6) 「 ( 親なんだから ) もっとがんばって」 ( 保護者の理解 )
P.106
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3-(7) 「 ( 母親に言ってもできないので ) おばあちゃんだけが頼りです ! 」 ( 家族環境の理解 )
P.110
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3-(8) 「 ( ヤマトくんのお兄ちゃんの ) 話をもっと聞いてあげてください」 ( 家族の理解 )
P.114
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コラム 大切な気持ちの切り替え
P.118