EBM 血液疾患の治療 2019-2020

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2018-10-15
分野: 臨床医学:内科  >  血液
ISBN: 9784498225145
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血液疾患における諸問題をいかに解決し、対応すべきか、最新のエビデンスをもとに解説したレファランス。治療に必須の知見を「序論、指針、エビデンス、根拠となった臨床研究の問題点と限界、患者に適応する際の注意点、コメント」の順に紹介し、今日の時点における最新の治療法、考え方だけでなく、現場で判断に迷うような事柄・問題点に指針を与えるものとなっている。

目次

  • I.造血器腫瘍の新しい分類
     1.WHO分類改訂第4版(2017)における骨髄系腫瘍
     2.WHO分類改訂第4版(2017)におけるリンパ系腫瘍

    II.赤血球系疾患
     1.骨髄不全症の分子病態研究の進歩
     2.加齢とクローン性造血
     3.重症再生不良性貧血の治療
     4.低リスクMDSの治療
     5.高リスクMDSの治療
     6.アザシチジン不応MDSの治療戦略
     7.MDSに対する新規治療薬開発の現状
     8.MDSに対する同種造血幹細胞移植
     9.発作性夜間ヘモグロビン尿症の治療
     10.腎性貧血

    III.白血病
     A.急性骨髄性白血病(AML)
     B.急性前骨髄球性白血病(APL)
     C.急性リンパ性白血病(ALL)
     D.慢性骨髄性白血病(CML)
     E.骨髄増殖性腫瘍(MPN)

    IV.リンパ系腫瘍
     A.慢性リンパ性白血病(CLL)
     B.Indolent B細胞リンパ腫
     C.マントル細胞リンパ腫
     D.Aggressive B細胞リンパ腫
     E.T/NK細胞リンパ腫
     F.成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)
     G.ホジキンリンパ腫

    V.多発性骨髄腫と関連疾患
     1.くすぶり型多発性骨髄腫に対する治療
     2.移植適応初発多発性骨髄腫の治療
     3.移植非適応初発多発性骨髄腫の治療
     4.再発・難治多発性骨髄腫に対する治療
     5.多発性骨髄腫に対する地固め・維持療法の意義
     6.多発性骨髄腫に対する合併症の治療(腎,骨,感染症)
     7.形質細胞性白血病の治療
     8.原発性マクログロブリン血症の治療
     9.原発性アミロイドーシスの治療
     10.キャッスルマン病の治療
     11.POEMS症候群の治療
     12.TAFRO症候群の診断と治療

    VI.出血・血栓性疾患
     1.難治性ITPの治療
     2.血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の治療
     3.aHUSの診断と治療
     4.血友病治療の進歩
     5.後天性血友病の診断と治療
     6.DICの診断・治療

    VII.支持療法・輸血
     1.造血器疾患患者の赤血球輸血における適切な目標ヘモグロビン値
     2.造血器疾患患者の血小板輸血における適切な目標血小板数
     3.輸血後鉄過剰症に対する介入によって得られる効果
     4.ムーコル症の早期診断と治療
     5.トキソプラズマ症の早期診断と治療
     6.発熱性好中球減少症における適切な血液培養
     7.造血器腫瘍患者における耐性菌
     8.腫瘍崩壊症候群のマネージメント
     9.血球貪食症候群の治療

    VIII.造血幹細胞移植
     1.65歳以上の患者に対する同種造血幹細胞移植
     2.同種造血幹細胞移植前後の免疫チェックポイント阻害薬使用の影響
     3.同種造血幹細胞移植後の長期予後の評価指標
     4.腸内細菌が同種移植後の経過に及ぼす影響
     5.ステロイド抵抗性急性GVHDに対する救援治療
     6.慢性GVHDに対する初期治療・救援療法
     7.非寛解期急性白血病に対する同種造血幹細胞移植
     8.同種造血幹細胞移植後のGVHDの発症と長期予後との関連
     9.同種造血幹細胞移植後のサイトメガロウイルス感染症の管理

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