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PHARM TECH JAPAN 34/14 2018年11月号

出版社: じほう
発行日: 2018-11-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
雑誌名:
書籍・雑誌
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2,090 円(税込)

目次

  • ■実践 医薬品特許調査の進め方(第5回)
     製法特許編(後編)
    ■新製剤技術とエンジニアリングを考える会 第16回技術講演会参加レポート
    ■薬の名前 続:ステムを知れば薬がわかる(第7回)
    ■薬剤系研究者が使える!有機化学(39)
     ロタキサンを医薬に活かす
    ■欧州の市販後薬事規制(第6回)
     GVP Module 4 ファーマコビジランス監査
    ■製剤研究者が注目する一押しトピック
    ■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.133)

    INTERVIEW
    ■GMP省令改正などを控える今,日薬連品質委員会が果たす役割とは
    新委員長の蛭田修氏に聞く
    ■GMP監査の重要性と監査員に求められる要件 Dominic Parry氏に聞く

    REPORT
    ■日本PDA製薬学会 電子記録電子署名委員会 データ・インテグリティに関するワークショップ開催
    ■ナガセ医薬品株式会社 高活性凍結乾燥バイアル注射剤の製造能力を大幅増強
      -高度な封じ込めシステムを導入-

    PHARM TECH JAPAN ONLINE
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    ARTICLES
    ■シリーズ GMP査察を巡る最近の話題(第1回)
     PIC/S加盟国間では,実地査察から書面査察に
    ■第十七改正日本薬局方 第一追補・第二追補 解説(第6回)
     第一追補 参考情報の改正のポイント(その1)
    ■3PLとしてのGDP
    ■質量分析計を用いた製剤の凍結乾燥プロセス監視 ―製造工程のPATによる管理
    ■二層OD錠の開発設計および品質管理への錠剤測定評価装置の適用
    ■錠剤製造技術である直打を考える(19)
     直打への取り組み ~製品事例を中心に~
    ■Pharma PSE Spotlight(第6回)
     過酸化水素除染プロセスの多目的設計に向けた統計モデル
    ■PTP基礎講座(第12回)
    規格 PVC規格の現状
    ■医薬品開発,品質・製造工程管理における分光測定(第26回)
     低波数ラマン分光法と分子振動
    ■現場力を養う! 製薬に必要な統計知識・スキルのエッセンス 第10回(最終回)
     ガイドライン・局方と統計(2)
    ■シリーズ わが国におけるバイオ医薬製造技術の未来を考える
     MABプロジェクト総括「先進的品質評価技術の開発」
    ■ウイルスの人工合成 - JCVI-syn3.0(第5回)最終回
    ■ウイルスワクチンと遺伝子治療製品の製造と品質管理
    ■Manufacturing and Quality Control of Viral Vaccines and Gene Therapy Products
    Andy Bailey
    ■再生医療 産業化の課題 再生医療等製品ビジネスの描き方(第5回)
     臨床開発戦略
    ■微生物学的汚染を最小化するための製薬の水装置の設計と管理

    Study of GMP
    ■毒性学的評価による洗浄バリデーション 現状の整理と今後に向けて(第8回)
    ■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第11回)
     FMEA(その2)~医薬品製造工程のFMEA評価単位の考え方

    製剤技術
    ■製剤と粒子設計 Solid-in-Oil(S/O)化技術と経皮ワクチンへの応

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