中枢神経系 中世・近代篇

出版社: みすず書房
著者:
発行日: 2018-11-09
分野: 医学一般  >  医学史
ISBN: 9784622087441
書籍・雑誌
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商品紹介

いつから人間は「脳」や「神経」に注目し、自分の思考や行動を支配するものが「脳」に座を占め、「神経」がその働きを伝えると考えるようになったのか。この課題に初めて挑み、古代から19世紀末までの膨大な文献を纏めた世紀の古典的大著を公刊。神経学・精神医学はじめ、医学史・科学史・哲学史研究者の座右に置くべき、フランスの碩学が遺した伝説の書である。「中世・近代篇」は、ガレノス以後の中世から19世紀の脳局在説まで。金字塔的大著、全2巻完結。

目次

  • 凡例

    中世
    コンスタンティヌス・アフリカヌス、アヴィケンナ、バースのアデラード、コンシュのギヨーム、リールのアラン、サン=ティエリのギヨーム、アルベルトゥス・マグヌス、トマス・アクィナス、グリエルモ・ダ・サリチェト、ランフランコ、ギィ・ド・ショーリアック、モンディーノ、アンリ・ド・モンドヴィル、テオドリコ、ウーゴ・デ・ルッカ、ニッコロ・マッサ、アンブロワズ・パレ

    近代
    ヴァロリオ
    フェルネル
    デカルト
    スピノザ
    ガッサンディ
    ホッブズ
      I 物体、空間および時間の理論
      II 感覚作用と表象の理論
      III 心臓と脳
    ウィリス
    マルピーギ
    ヴィユサンス
    ボンテクー
    ブールハーフェ
    ラ・ペロニー
    ロリィ
    ハラー
    ハートリー
    ヒューム
    プロハースカ
    ヴィック・ダジール
    カバニス
    ビシャ
    ゼンメリング
    カント

    ガルとシュプルツハイム
    ローランド
    フルラーンス
    マジャンディ

    サルペトリエール学派
      ドレイ、フォヴィル、ピネル=グランシャン、ロスタン
    セール
    ルガロワ
    ラルマン
    デムーラン
    ブルダッハ
    アンドラール
    レリュ
    ロンジェ
    バイヤルジェ
    パルシャップ
    ブイヨ
    ブロカ
    グラシオレ
    ミュラー
    ヴュルピアン

    脳局在の発見  フリッチュとヒッツィヒ



    ジュール・スーリィ わが生涯
    訳者あとがき
    参考図書
    人名索引

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